ロンドン生活の良かったこと50選|ワーホリ・移住者が語るリアルなメリット
- Takanobu Shimanuki
- 2025年12月14日
- 読了時間: 14分
更新日:2025年12月15日
🟦 ロンドン生活は「大変」だけど、それ以上に“持ち帰れるもの”が多かった
ロンドン生活について調べていると、
「家賃が高い」
「天気が悪い」
「生活が大変そう」
そんな情報がどうしても目に入りやすいと思います。
実際、Living Hub にはロンドンでの家探しや生活に関する悩みの声が日々入ってきますが、多くの悩みはやはり現実的なものばかりです。
家賃、物価、仕事、英語、治安、孤独感——。
決して楽な生活ではありません。
それでも不思議なことに、相談を終える頃、多くの人がこんな言葉を口にします。
「正直大変だったけど、ロンドンに来てよかったです」と。
この言葉は、ワーホリの方からも、移住された方からも、本当によく聞きます。
なぜロンドン生活は、これだけ大変なのに「来てよかった」と感じる人が多いのでしょうか。
ロンドンは確かに、
・家賃は高い
・冬は天気が悪い
・日本のように親切な“自動コミュニティ”は少ない
そんな側面を持つ都市です。
孤独を感じることもあれば、思い通りにいかず落ち込む日もあります。
それでもなお、多くの人がロンドン生活を振り返ったとき、
「人生にとって大きな意味があった」
「行かなかった自分は想像できない」
と感じるのは、ロンドンで得られるものが、目に見える不便さを大きく上回るからです。
この記事は、特定の誰かの成功談や自慢話ではありません。
Living Hub がこれまでに聞いてきた、ワーホリ経験者・移住者たちのリアルな声をもとに、
「ロンドン生活で良かったこと」を50個にまとめた記事です。
価値観の変化、人との出会い、行動力の向上、人生観の変化——。
ロンドンで暮らすことで、多くの人が共通して感じている“メリット”を、できるだけ等身大の言葉で整理しています。
今、
「ロンドンに行くか迷っている」
「ワーホリに挑戦したいけど不安が大きい」
「海外生活に興味はあるけど一歩踏み出せない」
そんな気持ちを抱えている方にとって、この50選が判断材料の一つになれば嬉しいです。
🟥 第1章|価値観が一気に広がった(1〜8)
ロンドン生活で「一番大きかった変化は何か」と聞かれたとき、多くの人が挙げるのが価値観の変化です。
収入や肩書きが変わったわけではなくても、ものの見方そのものが大きく揺さぶられた、という声は本当に多く聞きます。
1. 世界の「当たり前」は1つじゃないと知れた
日本では常識だと思っていたことが、ロンドンではまったく通用しない。
その逆もあります。
良い・悪いではなく、「そういう考え方もある」という前提で物事を見る癖が自然と身につきます。
2. 日本の常識が“非常識”になる瞬間を何度も体験した
時間感覚、仕事への向き合い方、人との距離感。
日本で正解だと思っていた振る舞いが、海外では必ずしも評価されない場面に何度も出会います。
その度に「自分の基準」を見直すきっかけが生まれます。
3. 成功の定義が人によって全く違うと実感した
高収入を目指す人もいれば、週3日働いて趣味を優先する人もいる。
ロンドンでは「どちらが正しいか」を誰も決めません。
成功の形が一つじゃないことを、肌で理解できます。
4. 年齢や肩書きに縛られなくなった
年上だから偉い、正社員だから安定、という価値観が一気に薄れます。
ロンドンでは「今どう生きているか」が重視され、過去の肩書きはほとんど意味を持ちません。
5. 「ちゃんとしなきゃ」が減った
完璧である必要はないし、多少雑でも生きていける。
ロンドンの街や人の“いい意味での雑さ”に触れることで、肩の力が抜けたという声はとても多いです。
6. 他人の人生を尊重できるようになった
家族構成、恋愛観、働き方、宗教。
違いがあって当たり前の環境にいると、他人の選択に口出しする必要がないことに気づきます。
7. 比較して落ち込むことが減った
周囲と同じであることより、「自分が納得しているか」が大切になる。
SNSや他人の人生と比べて消耗する時間が、自然と減っていきます。
8. 自分の選択に責任を持てるようになった
助言してくれる人はいても、最終的に決めるのは自分。
ロンドン生活は、選択と結果がダイレクトにつながる分、
「自分の人生を自分で動かしている」という実感を強く与えてくれます。
まとめると、ロンドンは「考え方の筋トレ」になる都市です。
正解を与えてくれる場所ではありませんが、問いを投げ続けてくれる環境があります。
🟥 第2章|人との出会いが圧倒的に濃かった(9〜16)
ロンドン生活で「良かったこと」を振り返ったとき、
人との出会いを挙げる人は本当に多いです。
それは単に「友達が増えた」という話ではなく、
人を見る視点そのものが変わったという意味での出会いです。
9. 一生会わなかった国の人と友達になれた
ロンドンは、世界中から人が集まる都市です。
国籍も宗教もバックグラウンドもバラバラ。
日本にいたら一生交わらなかったであろう国の人と、
同じ家で暮らしたり、週末に食事をしたりする日常が生まれます。
10. 国籍より「人柄」で人を見るようになった
最初は「◯◯人だからこう」という先入観を持ってしまうこともあります。
でも実際に一緒に過ごす中で、それが意味を持たないことに気づきます。
結局大事なのは、国籍ではなく「その人がどういう人か」でした。
11. 英語が完璧じゃなくても仲良くなれると知った
文法が多少おかしくても、単語だけでも、
笑顔とリアクションがあれば関係は作れます。
「英語ができないから友達ができない」という思い込みが、
いい意味で壊されます。
12. 年上・年下という枠がなくなった
ロンドンでは年齢を聞かれないことも多く、
上下関係もほとんど意識されません。
20代の学生と40代の社会人が対等に話している光景は日常です。
13. 生き方のロールモデルが一気に増えた
フリーランス、アーティスト、週3勤務、世界を転々とする人。
「こんな生き方もありなんだ」と思えるロールモデルが、
一気に身近に増えます。
14. 日本にいたら出会えないタイプの人に刺激を受けた
価値観が真逆の人、考え方が極端な人。
時には戸惑うこともありますが、
その刺激が自分の視野を大きく広げてくれます。
15. 短期間でも深い関係が築けた
ロンドンは人の出入りが激しい街です。
だからこそ、限られた時間の中で距離が一気に縮まることも多い。
「短いけど濃い関係」が生まれやすい環境です。
16. 別れも含めて「一期一会」を大切にできるようになった
帰国、移住、ビザの期限。
突然の別れは珍しくありません。
だからこそ「今この時間」を大切にする感覚が自然と身につきます。
この章を通して伝えたいのは、
ロンドンは人間関係の量より“密度”が変わる街だということです。
浅く広くではなく、短くても深い出会いが残ります。
🟥 第3章|行動力が桁違いに上がった(17〜24)
ロンドン生活を経験した多くの人が口をそろえて言うのが、
「行動力が明らかに変わった」ということです。
これは性格が変わったというより、
環境が“動かざるを得ない構造”だったと言った方が近いかもしれません。
17. 分からないことを自分で調べる力がついた
役所の手続き、銀行口座、家探し、SIMカード。
誰も丁寧に教えてくれません。
最初は戸惑いますが、「調べて、試して、修正する」が日常になります。
18. 失敗への耐性がついた
間違えた英語、勘違いしたルール、うまくいかなかった仕事。
ロンドンでは失敗が日常です。
でも致命傷になることはほとんどなく、
「失敗しても大丈夫」という感覚が身につきます。
19. 「とりあえずやってみる」が増えた
完璧に準備してから動く、という発想が減ります。
とりあえず行ってみる、聞いてみる、送ってみる。
この小さな一歩の積み重ねが、大きな行動力になります。
20. 初対面の人に話しかけるハードルが下がった
フラットメイト、同僚、ジム、パブ。
黙っていると何も始まりません。
簡単な一言から関係が始まる経験を重ねることで、
声をかけること自体が怖くなくなります。
21. トラブル対応力が上がった
電車の遅延、契約トラブル、急な変更。
「想定外」が前提の街だからこそ、
冷静に対処する力が自然と鍛えられます。
22. 生活を自分で回している感覚が身についた
頼れる家族も、日本語のサポートもない環境。
その中で生活が回り始めた時、
「自分で生きている」という実感が生まれます。
23. 小さな決断を即断できるようになった
どの電車に乗るか、どこで買い物するか、
誰と時間を過ごすか。
毎日の小さな選択が、判断力を鍛えてくれます。
24. 自分で人生を動かしている実感が持てた
ロンドンにいる理由、ここに来た選択。
それを誰のせいにもできないからこそ、
「今の自分は自分で作っている」という感覚が残ります。
この章のまとめはシンプルです。
ロンドン生活は、行動しないと何も始まらない。
だからこそ、行動する人間に変わる。
🟥 第4章|ヨーロッパが“日常圏”になった(25〜32)
ロンドン生活の大きなメリットのひとつが、
ヨーロッパ全体が一気に“近くなる”ことです。
これは旅行好きな人だけでなく、
価値観そのものに影響を与える体験になります。
25. 週末に国をまたぐ感覚が普通になった
金曜の夜に空港へ向かい、
土日は別の国、月曜はロンドンで仕事。
最初は非日常だったことが、次第に日常になります。
26. LCCで気軽に海外旅行ができた
£20〜£50で他国へ行ける距離感。
「海外旅行=一大イベント」という感覚が薄れ、
世界が一気に身近になります。
27. 美術館・博物館が生活の一部になった
ロンドンの多くの美術館・博物館は入場無料。
休日にふらっと立ち寄る文化体験が、
特別なものではなくなります。
28. 歴史が“教科書”ではなく“現実”になった
石畳、建物、街並み。
写真で見ていた歴史が、
実際に触れられる距離にあります。
29. 文化の違いを肌で感じられた
同じヨーロッパでも、
国が違えば価値観も生活リズムも全く違う。
「正解は一つじゃない」という感覚が深まります。
30. 食文化の幅が一気に広がった
イタリアン、フレンチ、中東、アフリカ、アジア。
ロンドンは世界の食文化が集まる都市。
食を通して世界を知る経験ができます。
31. 旅の計画力が上がった
限られた予算・時間で最大限楽しむ。
移動、宿、スケジュールを考える力は、
生活全体の段取り力にもつながります。
32. 「世界は広い」と実感できた
距離だけでなく、
考え方・生き方・価値観の広さ。
これは一度体感すると、簡単には戻りません。
この章で多くの人が感じるのは、
「ロンドンに住む=世界に住む感覚」です。
地理的な近さ以上に、
心理的な距離が一気に縮まります。
🟥 第5章|イギリス文化にどっぷり浸かれた(33〜40)
ロンドン生活の魅力は、
観光では見えない「生活としてのイギリス文化」に触れられることです。
住んでみて初めて分かる“肌感覚”の部分が、
後からじわじわと価値になっていきます。
33. パブ文化を“日常”として体験できた
イギリスのパブは、ただお酒を飲む場所ではありません。
近所の人が集まり、会話が生まれる“地域のハブ”。
一人で入っても浮かない空気は、日本にはあまりない感覚です。
34. フットボールの熱量を肌で知った
試合の日の街の空気、
パブに集まる人たちの一体感。
スポーツが文化として根付いている国だと実感します。
35. 英国式ユーモアに少しずつ慣れた
皮肉、ジョーク、自虐。
最初は分からなくても、
慣れてくると会話が一気に楽になります。
36. 紅茶文化が本当に生活の一部になった
「とりあえず紅茶飲もうか」
この一言が、日常のあらゆる場面で使われます。
気持ちを切り替えるための“間”を大切にする文化です。
37. クリスマスの街の雰囲気が忘れられない
11月後半から一気に変わる街の空気。
イルミネーション、マーケット、音楽。
寒くても、心が温かくなる季節です。
38. マーケット巡りが生活の楽しみになった
週末のフードマーケット、アンティークマーケット。
買い物というより、散歩と交流の場。
ロンドンらしい余白のある時間です。
39. 「雑だけど優しい」文化に救われた
完璧ではないけれど、
細かいことを気にしない。
この空気感に、肩の力が抜けた人は多いはずです。
40. ロンドンという街自体が刺激的だった
多様性、スピード感、雑多さ。
整ってはいないけれど、
常に何かが起きている街。
この刺激は、住んでこそ味わえます。
この章を通して伝えたいのは、
イギリス文化は「学ぶもの」ではなく「染み込むもの」だということです。
知らないうちに価値観や行動に影響を与えてくれます。
🟥 第6章|日本を外から見られるようになった(41〜46)
ロンドンでの生活を通して、多くの人が口を揃えて言うのが
「日本を“外側”から見られるようになった」という変化です。
これは海外生活の中でも、あとから一番効いてくるメリットかもしれません。
41. 日本の良さを、初めて言語化できるようになった
日本にいる時は当たり前すぎて気づかなかったこと。
安全、清潔さ、公共交通の正確さ、人の気配り。
ロンドンで暮らして初めて、その価値を実感します。
42. 日本の働き方を客観的に考えられるようになった
長時間労働、空気を読む文化、責任の所在。
良い・悪いではなく、
「これは日本特有なんだ」と一歩引いて見られるようになります。
43. 家族や昔からの友達の存在が、より大きく感じられた
物理的に離れることで、
それまで意識していなかったつながりの強さに気づきます。
連絡一つが、心の支えになる感覚です。
44. 日本語が“強力なスキル”だと実感した
日本語は、世界的に見るとかなりレアで価値のある言語。
海外に出ることで、
「日本語が話せること」そのものが武器になると分かります。
45. 帰国後の選択肢が一気に増えた
海外経験があることで、
仕事・働き方・住む場所の選択肢が広がります。
戻るにしても、戻らないにしても、
“自分で選べる”感覚が残ります。
46. 「戻る/戻らない」を主体的に選べるようになった
以前は「こうするしかない」と思っていた道が、
実は複数あったと気づける。
ロンドン生活は、その視点をくれます。
この章のポイントは、
海外に出ることで、日本を否定するのではなく、
より立体的に理解できるようになるということです。
🟥 第7章|「来なかった自分」を後悔しなくて済んだ(47〜50)
ロンドン生活の「良かったこと」を振り返ったとき、
多くの人が最後に辿り着くのが、この感覚です。
それは
「もし来ていなかったら、きっと後悔していた」
という、とてもシンプルだけど重たい実感。
47. 「やらなかった後悔」を人生に残さずに済んだ
ロンドン生活は簡単ではありません。
大変なこと、不安な夜、思い通りにいかない日もあります。
それでも、
「挑戦した」という事実が残ることは、
あとから大きな心の支えになります。
48. 人生を語るときの“軸”ができた
「あの時ロンドンに住んでいた」という経験は、
雑談でも、仕事でも、人生を振り返る時でも、
自然と話の軸になります。
一時的なイベントではなく、
人生の文脈に組み込まれる体験になります。
49. 自信の源になる経験が増えた
環境を変え、言葉も文化も違う場所で生活した。
その事実は、
「自分は案外やれる」という静かな自信につながります。
派手ではないけれど、
長く効き続ける自信です。
50. 「あの時ロンドンに行ってよかった」と言える未来が見えた
すぐにそう思えなくても構いません。
数年後、ふと振り返った時に、
「あの選択は間違っていなかった」と思える。
それだけで、
ロンドン生活は十分に価値のある経験になります。
🟥 まとめ|ロンドン生活は“楽な選択”ではない。でも、価値は確実に残る
ロンドン生活は、正直に言って「楽」ではありません。
家賃は高く、
天気は不安定で、
孤独を感じる瞬間もあります。
それでも、多くのワーホリ・移住者が口を揃えて言うのは、
「大変だったけど、来てよかった」
という言葉です。
この記事で紹介してきた
ロンドン生活の「良かったこと」50選は、
特別な才能や強いメンタルを持った人だけの話ではありません。
むしろ、
迷いながら来た人
不安を抱えたまま飛び込んだ人
自信がなかった人
そんな人たちが、あとから実感しているリアルな変化です。
ロンドン生活が与えてくれるのは、
視野が広がること
行動力がつくこと
人との距離感が変わること
自分の人生を自分で選んでいる感覚
そして何より、
「やらなかった後悔を残さずに済んだ」
という、長く心に残る価値です。
ロンドンに向いている・向いていないは確かにあります。
でも、「迷っている人」ほど、得るものが大きい街でもあります。
🟢 ロンドン生活を“勢い任せ”にしないために
Living Hub では、日本人が生活の土台をスムーズに、ストレスフリーで作るサポートをしています。
実際、ロンドンでは知っていれば防げた問題に頭を抱える人が多い場所です。
そのため、
ロンドンの家探し
治安・通勤・生活コスト
ワーホリ・移住初期に起きやすいつまずき
まで含めて、ロンドン生活全体を見据えた情報提供を行っています。
「来てから後悔する」よりも、
「知った上で選ぶ」ために。
LINEではロンドンの安心・安全な優良物件を優先的に案内しています。
今は家を探していなくても、家探しのタイミングで通知をオンにすればすぐ受け取れるようになります。
快適なイギリス生活は安心・安全な家から始まります。




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