ロンドンのフラットシェア家賃はいくら?ゾーン別の家賃相場を徹底比較【2025年版】
- Takanobu Shimanuki
- 2025年10月20日
- 読了時間: 5分
更新日:2025年10月25日
ロンドンのフラットシェア家賃はいくら?ゾーン別の家賃相場を徹底比較【2025年版】
ロンドンに引っ越すとき、まず気になるのが「家賃はいくらくらいかかるのか?」という点。
特に初めてロンドンで暮らす方にとって、フラットシェア(シェアハウス)は生活費を抑えながら快適に暮らすための人気の選択肢です。
ただし、ロンドンでは住むエリア(ゾーン)によって家賃が大きく変わるのが特徴。
中心地に近いほど高くなり、郊外に行くほど安くなる傾向がありますが、その分通勤時間は長くなります。
この記事では、ロンドンの各ゾーンごとのフラットシェア家賃相場と、エリアごとの特徴をわかりやすく紹介します。
🔹 ロンドンの「ゾーン」とは?家賃との関係を知ろう
ロンドンの交通エリアは「Zone 1〜6」に分かれています。
中心のZone 1から放射状に広がる円形のエリアで、ゾーン番号が上がるほど郊外に近くなります。
家賃は以下のような要素で決まります。
中心部までの距離(通勤・通学の利便性)
駅やバス路線などの交通アクセス
エリアの人気度・安全性
仕事・留学・ワーホリなど、どんな目的でロンドンに来るかによって「理想のゾーン」は変わります。
Zoon 1はとても高く、地方都市と比べると2倍ほどすることも少なくありません。
Zone 1:ロンドン中心部(最も便利だが家賃は高め)
ロンドン中心のZone 1は、観光地・ビジネス街・人気エリアが集中しており、
まさに「ロンドンの心臓部」といえる場所。交通の便は抜群ですが、その分家賃もかなり高額です。
家賃目安:£1,200〜£1,800/月 (約25〜40万円)
便利さは圧倒的ですが、部屋はコンパクトで、シェア人数も多くなる傾向があります。
金融・法律・メディア系の仕事をしている人や、オフィス勤務が多い人には人気のエリアです。
Zone 2:中心近くでコスパ重視派に人気
Zone 2は、中心地にも近く、通勤時間も短め。
「ロンドンの便利さ」と「家賃の安さ」を両立したい人に最も人気があります。
家賃目安:
£900〜£1,300/月 (約20〜30万円)
人気エリア:
Clapham(クラッパム)、Islington(イズリントン)、Canary Wharf(カナリー・ワーフ)など。
20〜30代の社会人やワーホリ層が多く住んでおり、飲食店やカフェも充実しています。
Zone 3:バランス派におすすめのエリア
Zone 3は「利便性 × 家賃のバランス」が取れた層に人気のゾーン。
静かな住宅街が多く、フラットの広さも十分に取れます。
家賃目安:
£750〜£1,000/月(約15〜20万円)
人気エリア:
Wimbledon(ウィンブルドン)、Stratford(ストラトフォード)、Ealing(イーリング)など。
ロンドン中心地へも40分以内で通える場所が多く、
「都会すぎず、田舎すぎないちょうどいい生活」ができます。
Zone 4:ゆったり暮らしたい人におすすめ
Zone 4になると、郊外の住宅街が中心になります。
物件の広さが増え、静かで落ち着いた雰囲気。
リモートワーカーにも人気です。
家賃目安:
£750〜£900/月(約15〜20万円)
人気エリア:
Chiswick(チジック)、Croydon(クロイドン)、Barnet(バーネット)など。
通勤には少し時間がかかりますが、家賃が抑えられるため、
「仕事は都心、暮らしは穏やかに」という人にぴったり。
🚉 Zone 5:節約したい人向けの穴場ゾーン
Zone 5は郊外の住宅街で、ロンドン中心から電車で40〜60分ほどの距離。
家賃が大幅に下がるため、節約重視の人に人気です。
家賃目安:£700〜£900/月(約14〜18万円)
人気エリア:
Harrow(ハーロー)、Bromley(ブロムリー)、Twickenham(トゥイッケナム)など。
交通費はかかりますが、部屋が広く、生活コストを抑えやすいのが魅力です。
Zone 6:最も家賃が安いロンドン外縁部
Zone 6はロンドンの最も外側に位置し、郊外らしい落ち着いた環境が魅力。
中心地までは距離がありますが、リモートワークの人や地元で働く人にはおすすめです。
家賃目安:£700〜£800/月(約14〜18万円)
人気エリア:
Uxbridge(アクスブリッジ)、Orpington(オーピントン)、Heathrow周辺など。
通勤はやや時間がかかりますが、自然も多く、のんびり暮らせる環境です。
ゾーン | 家賃目安 | 通勤時間 | 雰囲気 | 向いている人 |
Zone 1 | £1,200〜1,800 | 〜20分 | 都会・便利 | 外資勤務・短期滞在 |
Zone 2 | £900〜1,300 | 約20〜30分 | 活気・人気 | 若手社会人・ワーホリ |
Zone 3 | £850〜1,000 | 約30〜40分 | 住宅街 | 長期滞在・夫婦 |
Zone 4〜6 | £750〜950 | 40分以上 | 静か・広い | 節約派・リモート中心 |
ゾーンを選ぶ前に考えたいポイント
毎日の通勤・通学時間はどのくらいまで許容できる?
夜の外出(ナイトライフ)や文化的な活動にアクセスしたい?
家賃を抑えることで、交通費が増えないか?
シェア人数を減らして広い部屋に住みたい?
これらを整理してから探すと、「自分にとってちょうどいいゾーン」が見つかります。
交通費と通勤のリアルコストもチェック
ロンドンでは、1ゾーン外に出ると家賃は下がる一方、
交通費が増えて結果的にトータルコストが変わらないこともあります。
Oysterカードやコンタクトレス決済は、
1日・1週間の料金上限があるため、
通勤頻度が少ない人ほど外側ゾーンでも得になります。
反対に、毎日出社するならZone 2〜3内で暮らす方が、
交通費+時間のストレスを考えると結果的にお得なケースも。
※家賃+交通費+時間の3つで総コストを見て選ぶのがポイント。
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まとめ|ゾーン選びで「暮らしの質」が決まる
ロンドンの家賃はゾーンによって大きく変わります。
Zone 1は「便利さ最優先」、Zone 6は「コスパ最優先」。
多くの人が暮らしやすさと家賃のバランスを重視し、
Zone 2〜4を選ぶ傾向があります。
自分のライフスタイルに合ったゾーンを選び、
安心してロンドン生活をスタートしましょう。
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