ロンドン家賃が安いエリア&住みやすいエリア10選|治安・生活のしやすさ・初心者が避けるべき場所まで完全ガイド
- Takanobu Shimanuki
- 2025年12月12日
- 読了時間: 26分
更新日:2025年12月15日
ロンドンでの部屋探しを始めると、まず気になるのが「家賃」と「治安」だと思います。
ポータルサイトで物件を見ながら、
ロンドン 家賃 安い エリア ってどこなんだろう?
ロンドン 住みやすい エリア って、結局どこがおすすめ?
家賃が安いけど、このエリア大丈夫なのかな……?
と、地図とにらめっこしながら不安になる方がほとんどです。
Living Hub は、そんな日本人向けに ロンドンで £1,000 以下の安全な物件だけ を扱っている日系の賃貸サポートです。
ワーホリや留学生、カップル・夫婦のロンドン移住など、毎月100名以上の相談を受けながら、
ロンドン 家賃 がどのくらいなら妥当なのか
どのエリアが治安的に安心か
スーパーや駅までの「生活動線」はどうか
といった、ネットだけでは分かりにくい“生活目線の情報” を日々集めています。
日本で「家賃が安い」と聞くと、
駅から少し遠い
築年数が古い
間取りがコンパクト
このくらいのイメージで、「安くても治安はそこまで変わらない」という感覚があると思います。
ところがロンドンでは、
家賃が安いエリアには“安い理由”がはっきりある
住みやすいエリアは、単に駅近・キレイというだけでは決まらない
という前提があります。
家賃が安い背景には、たとえば、
夜のロンドン治安 が弱めのエリア
住民層が荒れやすい地域
建物の管理が行き届いていない
オーナーのルールが極端に厳しい
など、日本ではあまり意識しない要素 が関わってきます。
一方で、ロンドン 住みやすい エリア と言える場所は、
安全さ(治安)
スーパーやお店の充実度
駅までの距離やバス路線などの生活動線
家賃とのバランス
といった複数の条件がそろって、はじめて「住みやすい」と感じられる場所になります。
このブログでは、Living Hub が現地で見てきたリアルな情報をもとに、
ロンドンで本当に家賃が安いエリアはどこか
その「安さ」は、良い理由なのか・リスクなのか
日本人が暮らしやすい “ロンドン 住みやすい エリア” の条件
初心者ができれば避けた方がよいエリアの特徴
ワーホリ ロンドン / 留学 / カップルでのロンドン賃貸で失敗しない考え方
を、できるだけ具体的に整理していきます。
「とにかく安ければいい」でもなく、
「高いところしか安全じゃない」とあきらめる必要もない。
「自分にとってちょうどいいエリア」を見つけるための地図 として、最後までゆっくり読んでもらえたら嬉しいです。
🟥 第1章|そもそも「ロンドン家賃が安い」とは?日本との違いを最初に理解する
ロンドンで部屋探しをすると、最初に必ずぶつかる壁があります。
それは 「家賃が安い=良いこと」ではない という、日本との根本的な価値観の違いです。
日本では、家賃が安い部屋を見ると
「駅から少し遠いだけかな?」
「築年数が古いだけで、住む分には問題ないだろう」
と、比較的ポジティブに捉えられることが多いですよね。
しかしロンドンでは、まったく事情が違います。
家賃が安いということは、何かしら理由がある と考えるのがスタンダード。
そしてその理由の多くは、駅距離や築年数よりも、もっと生活に直結する部分に関係しています。
■ 日本の「安い」とロンドンの「安い」は別物
日本では、家賃相場はかなりシンプルです。
駅から遠い
建物が古い
日当たりが悪い
ユニットバス
など、条件が明確で、安い理由も比較的予測しやすい。
一方ロンドンは、家賃=治安 × 住民層 × 建物管理 × 周辺環境 の総合点で決まります。
例えば、
夜道が暗い
駅前の治安が悪い
住民トラブルが多い
ゴミが散乱している
建物全体の管理がずさん
オーナーが厳格でルールが多い
といった “生活の安全・安心” に直結する項目が、家賃に大きく影響します。
つまりロンドンで家賃が安い物件というのは、
「他より安い=コスパが良い」ではなく、「安い理由を必ず確認する必要がある」
と理解しておくことがとても大切です。
■ ロンドンで家賃が安くなる理由 TOP5
Living Hub に寄せられる相談を見ていると、家賃が安いエリア(または物件)には、共通した理由がはっきり存在します。
① 治安が弱い/夜道が暗い
特に女性のワーホリや留学生にとっては最も重要なポイント。
夜の駅前の雰囲気や、大通りの明るさが価格を大きく左右します。
② 住民層の問題(迷惑行為が多い)
深夜の騒音、ドラッグ、酔っ払いなど。
“エリアの空気感” に影響する部分で、家賃が安くなる代表要因です。
③ 建物の老朽化・管理体制が弱い
イギリスは築100年以上の家が普通にあります。
部屋が綺麗でも、建物全体の管理が行き届いていないと家賃は下がります。
④ アクセスが微妙・土地の人気が低い
駅まで徒歩20分以上、バス移動が必須など。
日本人には不便に感じやすい条件です。
⑤ オーナーのルールが厳しい
例:
シャワーは1日10分まで
洗濯は週2回まで
キッチンの使用時間に制限
こういった物件は家賃が安くなる傾向があります。
■ それでも“狙い目の安いエリア”は存在する
ここまで読むと、
「ロンドンの安いエリアって全部危ないの?」
と思うかもしれませんが、決してそうではありません。
Living Hub が毎月100名以上の相談を受ける中でわかったのは、
“安い × めちゃくちゃ住みやすい” エリアは確実に存在する
ということです。
例えば、
再開発中で、今後相場が上がるエリア
駅周辺は微妙でも、住宅街は静かで綺麗な場所
スーパーが多く、生活コストが安く済むエリア
など、家賃と住みやすさが両立するケースも少なくありません。
重要なのは、
「なぜ安いのか」を見極め、「自分にとっては問題ない理由」ならむしろお得
だという視点です。
■ この章のまとめ
ロンドンは、日本と家賃の決まり方が根本的に違う
「安い=リスクがある」ではなく、「理由を理解すればむしろ狙い目」
治安・住民層・管理体制・スーパーの位置など、生活に直結する要素が家賃に影響
次章では 実際に家賃が安いエリアBEST10 を、メリットと注意点つきで紹介します
🟦 第2章|ロンドン家賃が安いエリア BEST10
ロンドンで「家賃が安いエリアを知りたい」という相談は、Living Hub に毎日のように届きます。
ただし、安いエリアには必ず “理由” があり、メリットとデメリットの両面を正しく理解しておくことがとても重要です。
この章では、「家賃が安く、実際に住む人が多いエリア」を10個に厳選して紹介します。
単に家賃が安いだけでなく、
それぞれのエリアの特徴・生活のしやすさ・注意点まで詳しく解説 していきます。
🥇 1. Barking(バーキング)
ロンドンで最安級の家賃と言えば、まず名前が挙がるエリアがここ。
家賃の目安:£650〜£850(Zone 4)
✔ メリット
圧倒的に家賃が安い
スーパーが多く、生活コストも低い
再開発が進んでおり、街自体が綺麗になってきている
✔ 注意点
治安に波があり、夜道は特に注意
駅前は人が多く、慣れるまで不安を感じる人も
女性の一人暮らしはエリア選びが重要
👉 初心者は “住宅街側” を選ぶと住みやすい。
🥈 2. East Ham(イーストハム)
家賃が非常に安く、スーパー密度が高い “生活特化エリア”。
家賃の目安:£650〜£900(Zone 3)
✔ メリット
スーパーが多く、自炊派には最高の環境
家賃が安く、コスパが良い
国際色豊かで多文化エリア
✔ 注意点
駅周辺は少し雑然としている
住民層に慣れるまで時間がかかる人も
👉 節約したいワーホリ・学生には非常に人気。
🥉 3. Lewisham(ルイシャム)
「便利 × 安い」が程よくバランスしたエリア。
家賃の目安:£700〜£950(Zone 2–3)
✔ メリット
スーパー・ショッピングセンターが充実
生活しやすい街並み
交通アクセスが良く、コスパが高い
✔ 注意点
夜の駅周辺はやや注意
物件の当たり外れが大きい
👉 安さと生活のしやすさを両立したい人におすすめ。
4. Wembley(ウェンブリー)
家賃が比較的安く、買い物環境が整った人気エリア。
家賃の目安:£750〜£950(Zone 4–5)
✔ メリット
スーパー・ショッピングモールが多い
節約生活がしやすい
住民層は比較的落ち着いている
✔ 注意点
イベント開催日は周辺が混雑
エリアによって治安の差がある
👉 カップル・社会人の日本人に人気上昇中。
5. Woolwich(ウーリッジ)
近年人気が急上昇している最安級エリア。
家賃の目安:£650〜£900(Zone 4–5)
✔ メリット
とにかく家賃が安い
Crossrail(Elizabeth Line)で中心部まで早い
再開発で綺麗なエリアが増えている
✔ 注意点
治安は要注意。夜は歩かない方が良い
駅周辺の雰囲気が独特で、人を選ぶ
👉 交通重視の人にはコスパ最強だが、初心者は慎重に。
6. Hounslow(ハウンスロー)
ヒースロー空港近くの便利エリア。
家賃の目安:£750〜£950(Zone 4)
✔ メリット
スーパー密集で生活コストが安い
街は割と落ち着いている
節約志向の社会人に人気
✔ 注意点
一部で治安のムラあり
空港が近いため飛行機音が気になる場合も
👉 “静かすぎず、便利すぎず” のちょうど良さが魅力。
7. Deptford(デプトフォード)
アート系に強く、若者に人気のエリア。
家賃の目安:£750〜£1,000(Zone 2)
✔ メリット
Zone2の中では最安レベル
隣駅のGreenwichが使えて便利
市場(マーケット)があり、食費が安く済む
✔ 注意点
夜の治安はあまり良くない
物件の質にバラつきがある
👉 カフェ好き・クリエイター層にも人気。
8. Tottenham(トッテナム)
家賃が安く、交通の便も良い。
家賃の目安:£700〜£950(Zone 3)
✔ メリット
家賃が確実に安い
交通アクセス良好(Victoria Line)
スーパーも充実
✔ 注意点
治安にムラがある
住宅街と駅周辺の差が大きい
👉 エリア選びさえ間違えなければ意外と住みやすい。
9. West Ham(ウェストハム)
静かさと家賃の安さが両立する穴場。
家賃の目安:£750〜£1,000(Zone 3)
✔ メリット
家賃が安めで、住宅街は比較的安全
静かで落ち着いた雰囲気
Stratfordが近く、買い物便利
✔ 注意点
夜は人通りが少なくなる
駅周辺の暗さが気になる人も
👉 静かめのエリアを好む人に向いている。
10. Ilford(イルフォード)
近年かなり人気が上がっているエリア。
家賃の目安:£700〜£950(Zone 4)
✔ メリット
家賃相場が安い
駅前が再開発され、街が綺麗に
スーパーも多く生活しやすい
✔ 注意点
時間帯によって雰囲気が変わる
エリア選びはしっかり行う必要あり
👉 “安さ × 生活のしやすさ” のバランスが良い。
■ この章のまとめ
ロンドンは「安い=危険」ではなく「理由の理解が必須」
安い中でも住みやすいエリアは確実に存在する
ただし “駅周辺より住宅街の雰囲気” が実は最重要
次章では、
👉 「そもそも住みやすさとは何で決まるのか?」
という視点を深掘りしていきます
🟩 第3章|ロンドン住みやすいエリアは“人によって違う”という前提
ロンドンで「住みやすいエリアを教えてください」という相談は、Living Hub に最も多く寄せられる質問の1つです。しかし、実際には “住みやすい” の基準は人によって全く違う というのが、私たちが毎月100名以上の相談を受ける中で感じているリアルです。
ロンドンはエリアごとの個性が非常に強く、
・治安
・住民層
・生活動線
・スーパーの有無
・交通アクセス
これらの条件が複雑に混ざり合って街の雰囲気が決まります。
そのため、同じエリアでも
「最高に住みやすい」
という人もいれば、
「ちょっと合わない…」
と感じる人もいるのです。
■ 住みやすさは “あなたの優先順位” で180度変わる
Living Hub では、まず最初にクライアントへ 「何を一番重視しますか?」 と必ず確認します。
その答えによって おすすめエリアはまったく変わる からです。
例えば、以下のように軸を整理するとイメージしやすくなります。
① 治安を最優先するタイプ
とにかく安全・静かな住宅街で暮らしたい人。
日本人の女性、初めて海外生活する人には特に多いタイプです。
特徴:
夜道が明るい
ファミリー層が多い
道が広く、空気が穏やか
駅からの導線が安全
こういう人に最適なエリアは、
Wimbledon / Richmond / Hampstead / Canada Water など。
② 交通アクセスを最優先するタイプ
「通勤・通学のストレスを減らしたい」という目的の人。
会社が中心部の場合、交通の良さで生活が大きく変わります。
特徴:
Zone2〜3を好む
駅徒歩10分以内が理想
電車の路線と混雑具合も気にする
こういう人に合うのは、
Bermondsey / Greenwich / Stratford など。
③ スーパーの近さや生活コストを重視するタイプ
ロンドンは外食が高いので、自炊が生活コストを左右します。
特徴:
スーパーが近いと生活が圧倒的に楽
節約がしやすい
マーケット(市場)があるとさらに便利
こういう人に合うのは、
Lewisham / Hounslow / Wembley / Deptford など。
④ 静かで落ち着いた住宅街を求めるタイプ
喧騒が苦手で、穏やかに暮らしたい人。
特徴:
駅近ではなくても良い
緑が多いエリアを好む
ファミリー層が多い場所が安心
こういう人に合うのは、
Southfields / Finchley / Ealing など。
⑤ シェアハウスでも「人と関わりたい」タイプ
ロンドンのフラットシェア文化を楽しみたい人。
ワーホリや留学生に多く、住むエリアよりも
「どんな家か?」を優先します。
特徴:
シェア人数が適度に多い方が楽しい
リビングあり物件を希望
フラットメイトとの交流が生活の質に直結
こういう人は、
Clapham / Shoreditch / Camden などの “若者エリア” を好む傾向。
■ 住みやすさの基準に「正解」はない
ロンドンで長く暮らすほどわかりますが、
快適さは “エリアそのもの” ではなく “自分に合っているかどうか” で決まります。
同じエリアでも、
・歩くルート
・時間帯
・建物の構造
・住民層
で印象がガラッと変わります。
Living Hub はその違いを細かく見ながら、
「その人の性格・生活スタイル・安全ラインに合った場所」を提案しています。
■ 次の章では…
次の 第4章|ロンドンの“本当に住みやすいエリア”10選(目的別) では、
これらの軸を踏まえて、
治安重視
スーパー重視
コスパ重視
初心者向け
など、目的別に“本当に暮らしやすいエリア”を紹介していきます。
🟨 第4章|ロンドンの“本当に住みやすいエリア”10選(目的別で紹介)
ロンドンには「住みやすい」と言われるエリアが数多くありますが、実はその基準は人によって大きく異なります。
そこでLiving Hubでは、毎月多くの相談・内見・治安チェックを通して、“目的別の住みやすいエリア”を整理しています。
ここでは、あなたの生活スタイルや優先順位に合わせて、
本当に住みやすいと感じやすいエリアを目的別に10カ所ピックアップ しました。
治安・生活動線・スーパーの位置・駅からの導線など、現地でのリアルな感覚をもとに紹介していきます。
【目的①】治安・静かさ重視の人向けエリア
とにかく「安全に暮らしたい」という人にとって、ロンドンはエリア選びがすべてです。夜道の明るさや住宅街の落ち着き具合は、住んでみないとわからないポイントでもあります。
① Wimbledon(ウィンブルドン)
治安の良さ・静かな住宅街・緑の多さが特徴で、日本人女性の一人暮らしでも安心して住めるエリア。
・夜道が非常に明るい
・ファミリー層が多い
・私立学校が多く街全体の雰囲気が落ち着いている
生活のクオリティを最優先したい人に最適です。
② Richmond(リッチモンド)
ロンドンでもトップレベルに治安が良く、川沿いの美しい景色が人気。
・自然が多くリラックスできる
・街に清潔感があり、歩くだけで気分が良い
・治安の良さはロンドン全域でもトップクラス
家賃は高めですが、住みやすさ・安心感は別格です。
③ Hampstead(ハムステッド)
上品な高級住宅街で、夜も驚くほど静か。
・ロンドン中心部とは思えない落ち着き
・公園(Hampstead Heath)が広大
・芸術家や富裕層が多く治安が良い
「静かさ×治安×高級感」を求める人に理想的。
④ Canada Water(カナダウォーター)
治安が良く、駅の周りが綺麗で、若い社会人や学生に人気。
・大型スーパー(Tesco Extra)が便利
・夜でも比較的歩きやすい
・交通アクセスも良い(Jubilee Line)
「落ち着いた雰囲気×便利さ」のバランスが最高クラスです。
【目的②】生活コスト&スーパー重視の人向けエリア
物価の高いロンドンでは、スーパーの位置が生活のしやすさを左右します。
外食は£12〜£20が平均なので、自炊しやすい環境が重要です。
⑤ Lewisham(ルイシャム)
スーパー・マーケット・ショッピングセンターが密集し、生活に困らないエリア。
・生活コストが低い
・交通アクセスも悪くない
・再開発で街が綺麗になってきている
節約と利便性のバランスが良い「コスパ最強エリア」です。
⑥ Hounslow(ハウンズロー)
郊外寄りですが、とにかく生活コストが安い。
・アジア系スーパーも多い
・家賃も抑えやすい
・駅前が賑やかで買い物の選択肢が多い
ワーホリや長期滞在の節約派に人気。
⑦ Wembley(ウェンブリー)
大型ショッピングセンターが便利で、スーパーが多い。
・Zone4〜5で家賃が安い
・治安と便利さのバランスが比較的良い
・節約しやすい環境
家賃と生活しやすさを両立したい人におすすめ。
【目的③】コスパ良く“そこそこ安全”を狙いたい人向け
「治安めちゃくちゃ重視まではいかない。でも、安くて、過ごしやすくて、そこそこ安心できる場所がいい」
という人に向いているエリアです。
⑧ Greenwich(グリニッジ)
観光地のイメージが強いですが、住宅街は穏やかで住みやすい。
・静か×安全×綺麗のバランスが良い
・スーパー多め
・日本人にも人気
家賃は安くはないものの、クオリティと落ち着きを求める人に最適。
⑨ Deptford(デプトフォード)
最近人気が上がっている再開発エリア。
・交通の便が良い
・若者が多く活気がある
・スーパーも豊富
家賃は比較的安く、「コスパ良く住みたい」人の強い味方。
⑩ Southfields(サウスフィールズ)
治安が良く、穏やかで、家賃がそこまで高くない“穴場エリア”。
・静かで落ち着いた住宅街
・スーパーも十分ある
・ウィンブルドンの近くで治安も安定
「高すぎず、安全で、普通に暮らしやすい場所」が良い人にピッタリ。
■ エリア選びの正解は「自分の優先順位から逆算すること」
ここまで紹介した10エリアは、実際に
「住みやすい」と多くのクライアントから声をいただいている場所です。
ただし、最も大事なのは
あなたが何を優先したいのか?
です。
治安・家賃・生活コスト・静かさ・交通アクセス。
どれを重視するかで、最適なエリアは180度変わります。
次の章では、ロンドン生活を支える重要要素「スーパーの近さ」について詳しく解説します。
🟧 第5章|スーパーの近さが住みやすさを左右する理由
ロンドンで「住みやすいエリア」を判断するうえで、実は スーパーの有無 が生活の満足度を大きく左右します。
これは日本以上に重要なポイントで、Living Hub に相談してくれる多くの人も、住み始めてからこの事実に気づきます。
■ ロンドンは外食が“高い”という前提を知っておく
ロンドンの物価は日本よりも圧倒的に高いです。
・カフェの軽食:£7〜£10
・ちょっとした外食:£12〜£20
・飲み物を追加するとさらに+£3〜£5
毎日外食していたら、1ヶ月で £500〜£700 は簡単に消えます。
—つまり、
ロンドンで生活コストを下げる唯一の方法が「自炊」なんです。
その自炊を支えるのが、家の近くにあるスーパーです。
■ スーパーが近いと生活コストが劇的に下がる
ロンドンのスーパーは、価格に対してクオリティが高いのが特徴です。
例えば:
・パスタ £1
・トマト缶 £0.5〜£1
・野菜や果物は日本より安い
・チキンやサーモンは量が多くコスパ◎
・冷凍食品のレベルが高い(添加物少なめで美味しい)
特に、
“レンジで温めるだけのパスタ” や “冷凍野菜のミックス”
は一人暮らしの味方です。
そのため、家から徒歩3分以内にスーパーがあるだけで、
・節約できる
・食生活が安定する
・料理が習慣化しやすい
という “住みやすさの土台” が揃います。
■ スーパーが近い人は「家賃が多少高くても満足度が高い」
これはLiving Hubの利用者データからも明らかで、
家賃が£50高いけれどスーパーが近い物件を選んだ人のほうが、満足度が高い傾向 にあります。
理由はシンプル。
・帰り道にすぐ買い物できる
・重い荷物を遠くまで運ばなくていい
・疲れていても外食に逃げなくなる
・生活リズムが整う
つまり、
スーパーまで徒歩5分以内=住みやすさの核心
と言っても過言ではありません。
■ スーパーが遠いエリアが「住みにくい」と言われる理由
一方で、家賃が安くてもスーパーが遠いエリアは、実際に住んでみると不便さを感じる人が多いです。
・買い物のたびに10〜15分歩くのが面倒
・雨の日はさらに辛い
・結果として食材をまとめ買いし、食生活が乱れやすい
・外食に逃げて生活費が上がる
家賃が£100安くても、
外食やデリバリーで £150〜£200 上がる
というのはロンドンでは普通に起こることです。
■ スーパーが多いエリア=“生活コストが下がる住みやすい街”
例えば以下のエリアは、スーパーが密集しているため生活しやすいと感じる人が多い場所です:
・Lewisham(ルイシャム)
・Wembley(ウェンブリー)
・Hounslow(ハウンズロー)
・Canada Water(カナダウォーター)
逆に、
「治安は良いけどスーパーが少ないエリア」は、家賃が高い割に満足度が伸びにくいことも。
だからこそ、Living Hubでは
スーパーの位置×治安×生活動線
をまとめて案内しています。
■ 結論:ロンドンの“住みやすさ”は、スーパーで7割が決まる
ロンドンでは、
「家からスーパーまでの距離」
が、生活コスト・生活リズム・満足度に直結します。
・節約したい
・自炊したい
・生活を整えたい
こう思う人は、
スーパー徒歩5分以内のエリア を第一条件にして大丈夫です。
次の章では、ロンドンで危ない場所を避けるための
“生活者目線の治安チェックリスト” を詳しく解説します。
🟫 第6章|治安が悪い場所を避けるための“生活者目線チェックリスト”
ロンドンで物件を探すうえで、「家賃の安さ」以上に重要なのが 治安 です。
ここで大切なのは、
治安はエリア全体ではなく “通る道” と “家の周り” で決まる
ということ。
同じ駅でも「北側は安全・南側は危険」ということが普通にあります。
だからこそ、必ず “生活動線” を確認する必要があります。
この章では、実際に現地で家を案内してきた経験から、
初心者が絶対に見落としてはいけない治安チェックポイント をまとめます。
■ ① 夜の駅前の雰囲気(ここが一番重要)
駅前はエリアの安全度がそのまま出ます。
チェック項目:
夜でも明るいか
人の出入りが多すぎないか(酔っ払い・叫んでいる人が多い場合は注意)
駅周辺にゴミが散乱していないか
うろついている若者やグループが多くないか
「なんとなく嫌な感じがする」という直感はほぼ当たります。
夜の駅前が荒れていると、
夜遅くの帰宅がストレスになる=住みにくいエリア
と判断してOKです。
■ ② 大通りまでの道が明るいか・人通りがあるか
家賃が安いエリアは、家から駅までの道が暗いことがあります。
ロンドンの街灯は日本より少ないため、
「真っ暗で歩きたくない」
と思う道は本当に危険です。
チェック項目:
街灯があるか
車通りがあるか
道の幅が狭すぎないか
人通りが極端に少なくないか
夜は大通りを歩けるかどうかで、生活の安心度が変わります。
■ ③ スーパー周辺の治安(生活者が一番使う場所)
スーパーは治安の差がかなり出やすいです。
・万引き防止ゲートが異常に多い
・叫んでいる人がいる
・変な雰囲気の集団が常に店の前にいる
・ゴミが散乱している
こういった場所は、住人の民度が低い可能性があります。
逆に治安の良いエリアは、
・店が綺麗
・スタッフが落ち着いている
・周辺も静かで清潔
この差は非常に明確です。
スーパー周りが安全なら、
生活の大半は安心して送れる
と言っても良いほどです。
■ ④ 家の前のゴミ・建物の雰囲気(意外と盲点)
ロンドンでは「ストリートの清潔さ」が治安と直結しています。
チェック項目:
家の前にゴミ袋が積まれていないか
明らかに放置された家具が置かれていないか
壁に落書き(タグ)が多くないか
隣の家が荒れていないか
特に 家具の放置は警告サイン です。
住民層が安定していない可能性が高いからです。
■ ⑤ 住民層の雰囲気(そのエリアの“本質”が分かる)
大切なのは「多国籍かどうか」ではなく、
落ち着いた雰囲気の人が多いかどうか。
チェックポイント:
家族連れが多い
高齢者が普通に歩いている
住宅街に静けさがある
これらが揃っていると、治安が良い傾向にあります。
逆に、
たむろしている若者が多い
叫んでいる人が定期的にいる
常にパトカーの音がする
こういったエリアは初心者には向きません。
■ ⑥ 公園やバス停など “滞在時間の長い場所” の雰囲気
公園・バス停・駅前の広場などは、その街のリアルが表れます。
・昼でも治安が悪いなら夜は絶対NG
・吸い殻やゴミが散乱
・ベンチに怪しい人がずっと座っている
・バス停付近に酔っ払いが多い
バス停が安全なエリアは、総じて生活しやすい傾向があります。
■ ⑦ マンション入り口・玄関周辺の管理レベル
物件選びでは意外と軽視されますが、ここは非常に重要。
・ドアが壊れていないか
・共用部分が汚れていないか
・ポストが荒らされていないか
・住人の靴や私物が散乱していないか
管理が行き届いている物件=安全性が高い物件です。
■ Living Hubが実際に見ているポイントは“ここ”
Living Hubの案内では、以下を必ずチェックします:
✓ 駅前の夜の雰囲気
✓ 帰り道の明るさ
✓ スーパーの治安
✓ 住宅街の静けさ
✓ ゴミ・落書きの量
✓ 物件前の環境
ネットの治安データには載っていない“生活者の視点”で判断することで、
安全 × コスパの最適エリアを選べる ようになります。
🟪 第7章|ロンドン家賃が安いエリアでも安全に暮らすためのマインドセット
ロンドンで “家賃が安いエリア” を選ぶとき、最も大事になるのは
「どんな心構えで暮らすか」 です。
正直に言えば、どれだけ治安が良いとされるエリアでも、
ロンドンでは軽犯罪(スリ・スマホ窃盗)は普通に起きます。
逆に、治安が悪いと言われるエリアでも、
住宅街の中は驚くほど静かで安全 というケースも多い。
つまり、
“エリアの評判” よりも “自分の過ごし方” のほうが安全に直結する
ということです。
この章では、家賃の安いエリアでも安心して暮らすために、
最低限押さえておきたいマインドセットをまとめます。
■ ① 「安いには必ず理由がある」 を最初に理解する
家賃が安いエリアは、必ず理由があります。
例)
・治安が弱い
・夜道が暗い
・駅前に独特の雰囲気がある
・住民層が騒がしい
・古い建物が多い
これは決して “避けるべき” という意味ではありません。
大切なのは、
「安い理由を理解した上で選ぶこと」。
理由を分かった上で住むと、
その地域の対策ポイントが自然に見えてきます。
■ ② 治安が悪いと言われる街でも “住宅街は安全” のケースが多い
現地で物件を案内してきた感覚として、
治安が悪いと言われる場所でも、
住宅街は非常に静かで落ち着いている ことが多いです。
・子どもが普通に遊んでいる
・家族連れが歩いている
・朝の雰囲気はむしろ平和
「駅前の雰囲気」だけで判断して避けるのはもったいない場所もあります。
駅前は治安が悪い → 住宅街に入れば静か
というパターンはロンドンではよくあることです。
■ ③ 夜道を“歩かない生活導線”を作る
ロンドンでは、どんなエリアでも夜道には注意が必要です。
特に家賃が安いエリアほど、
暗い裏道を通らなければならない家は避けるべき。
生活導線の作り方:
帰宅は必ず明るい大通りを通る
夜はタクシー・バスを使う習慣をつける
どうしても暗い道を通る家は選ばない
これだけでトラブルの確率は大幅に下がります。
■ ④ スマホを外で出しすぎない(ロンドンのリアル)
ロンドンの軽犯罪のほとんどは「スマホ狙い」です。
特に被害が多いのが:
TikTokやGoogle Mapを見ながら立ち止まっている人
スマホを片手に歩いている人
バッグの外ポケットにスマホを入れている人
対策はシンプル:
道に迷ったら建物の前や店の入口に寄って確認
片手でスマホを高く掲げない
ポケットに無造作に入れない
これは家賃の安いエリアに限らず、ロンドン全域が対象です。
「行動を変えるだけで防げる犯罪」が非常に多いです。
■ ⑤ スーパーまでの導線を確認する(毎日通る場所が安全か)
ほぼ毎日通るのは、
「駅 → 家」よりも「家 → スーパー」です。
スーパーまでのルートが安全かどうかで、
住み心地がほぼ決まる といっても過言ではありません。
チェックポイント:
スーパーまで明るい道を歩けるか
周辺に変な雰囲気がないか
バス停が安全か
駐輪場やゴミが散乱していないか
家賃が安いのに住みやすいエリアは、
この部分がしっかり整っています。
■ ⑥ 一番大事なのは「慣れずに油断しないこと」
ロンドン生活で最も危険なのは、
慣れてきた頃の油断 です。
「この道はいつも通ってるから大丈夫」
「スマホくらい大丈夫でしょ」
「深夜だけどこのまま歩こう」
こうした油断がトラブルの9割を生みます。
逆に言えば、
初心を忘れない生活スタイルを守るだけでほとんどの問題は避けられる
のがロンドンの治安の特徴です。
🟦 第8章|まとめ:ロンドンは“自分に合うエリア”を選べば住みやすい街になる
ロンドンは「家賃が高い街」として有名ですが、実際には
探し方しだいで、安全 × コスパ × 住み心地 をすべて満たすエリアが見つかります。
今回の記事で扱った
ロンドン家賃が安いエリア と ロンドン住みやすいエリア は、
どちらも“メリットと注意点のセット”で理解することがとても大切です。
■ 家賃の安さは「落とし穴」にも「宝」にもなる
家賃が安いエリアには、必ず理由があります。
・治安が弱い
・建物が古い
・住民層のクセが強い
・駅前の雰囲気が荒れやすい
こうした特徴を知らずに家賃だけで選ぶと、
「思っていた生活と違った…」と後悔しやすい。
しかし一方で、
“理由を理解した上で選ぶと、驚くほどコスパよく暮らせる”
というのもロンドンの特徴です。
住宅街は静かで綺麗なのに、家賃が安い。
スーパーが豊富で節約しやすい。
再開発が進んで今後伸びるエリア。
そんな「穴場」は確実に存在します。
■ 住みやすいエリアは「治安 × 生活動線 × スーパー」で決まる
ロンドンに長く住んで分かったことですが、
住みやすいエリアとは、結局のところ 生活動線の快適さ です。
夜道が明るい
スーパーが近い
駅まで歩きやすい
家の前の雰囲気が良い
コンビニではなく“スーパーが生活の中心”になる街
治安だけを見てもダメ、
家賃だけを見てもダメ。
生活のしやすさ を総合的に判断してはじめて
「本当に住みやすいエリア」が見えてきます。
そしてその判断は、ネットの情報だけでは限界があります。
■ Living Hub が現地目線で理由まで解説できる
Living Hub は、毎日ロンドンの物件を実際に歩いて確認している優良エージェントのみと提携、
そのうえで £1,000 以下の安全物件だけを紹介しています。
✔ 夜道の明るさ
✔ スーパーまでの導線
✔ 駅前の人の層
✔ 家の前のゴミの量
✔ 建物の管理状態
✔ 住民層の雰囲気
これらすべてを現地で見た上で判断しているので、
ネットでは分からない“本当の住みやすさ”を伝えられます。
■ エリア選びでロンドン生活の質は100%変わる
同じ家賃でも、エリアによって生活の快適さは全く違います。
・治安が良くて落ち着く
・帰り道が安心
・スーパーが近くて節約しやすい
・静かな住宅街で過ごしやすい
こんな環境を選べば、ロンドンは驚くほど住みやすい街になります。
この記事が、
あなたの「自分に合うエリア探し」の軸になれたら嬉しいです。
🟧 ロンドンで安全・コスパ良く家を探したい人へ
ロンドンで家を探すとき、
「家賃」「治安」「生活しやすさ」の3つを同時に満たす物件を
自分だけで見つけるのは正直、かなり難しいです。
Living Hub では、
£1,000 以下 × 治安・雰囲気◎ × スーパー近い
という “住みやすさ重視” の物件だけを毎日選び抜いて紹介しています。
✔ 現地で実際に歩いてチェック
✔ 詐欺ゼロ(個人オーナー直物件は扱いません)
✔ 来英前からオンラインで相談OK
✔ ワーホリ・留学生の不安にも丁寧に対応
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