ロンドン賃貸で失敗しない50選|治安・エリア・内見・エージェント選びを完全ガイド【ワーホリ向け】
- Takanobu Shimanuki
- 2025年12月12日
- 読了時間: 20分
更新日:2025年12月15日
ロンドン賃貸で“後悔しない50のチェックポイント”をまとめました
ロンドンでの部屋探しは、日本とはまったく別の世界です。
治安は駅単位で変わり、家賃は高く、ロンドンシェアハウス文化は独特。
ワーホリロンドンや留学で来る人のほとんどが、最初は戸惑います。
Living Hub には、
「どのエリアが安全ですか?」
「家賃が安い物件は大丈夫ですか?」
「内見で何を見ればいいのか分からない」
「シャワーが制限されていて使えない...」
という相談がよく届きます。
そこでこの記事では、
ロンドン賃貸で失敗しないための“50の具体的ポイント” を
10項目 × 5章の構成で、丁寧にまとめました。
これ1本読むだけで、
危険な物件を避けられる
治安の良いエリアが分かる
正しい家賃相場が分かる
詐欺・トラブルを避けられる
安心してロンドン部屋探しができる
という状態まで到達できます。
特に ロンドンワーホリ勢 にとっては必須レベルの内容です。
では、まずは「ロンドン賃貸の基礎知識」から整理していきます。
🟥 第1章|ロンドン賃貸の“基礎知識”10選
仕組みを知れば失敗しない
ロンドンでの部屋探しで最も多い失敗は、
「日本の常識で判断してしまうこと」 です。
ロンドン賃貸は仕組みそのものが違うため、
まずは全体像を理解することが“最初の安全ライン”になります。
ここでは、ロンドン初心者が最も誤解しやすく、
トラブルにつながりやすい10項目をまとめました。
① ロンドンは“治安が駅単位で違う”と理解する
ロンドン治安は区ごとでも、エリアごとでもありません。
駅単位・道単位 で変わります。
隣駅でも:
片方は家族が多く安全
片方は夜に怪しい人が集まる
ということが普通にあります。
家賃だけで選ぶと危険なのは、この治安差が原因です。
② 家賃が安すぎる理由を必ず疑う
ロンドン家賃はとにかく高い。
だからこそ、£500〜£650 の物件には必ず理由があります。
治安が悪い
設備が古い(暖房・水圧・湿気がひどい)
フラットメイトが入れ替わり続けている
不自然に男性比率が高い
オーナー管理が行き届いていない
ロンドン賃貸では「安さ=リスク」。
必ず背景を確認してください。
③ ロンドンはシェアハウスが当たり前の文化
ワーホリロンドンの多くが直面する現実:
1人暮らしはほぼ不可能。
家賃、光熱費、Council Taxを合計すると、
1人暮らしは月£1,600〜£2,200になることも普通です。
そのため:
Flat share(フラットシェア)
House share(ハウスシェア)
がロンドン部屋探しの基本形です。
④ Ensuite(専用バスルーム)が女性に重要な理由
Ensuite(エンスイート)とは、
部屋の中に専用バスルームがあるタイプ のこと。
女性にとっては次のメリットがあります:
知らない男性との共用を避けられる
朝のシャワー渋滞から解放される
バスルームの清潔度が保たれる
夜中に共有スペースを歩かなくて済む
家賃は上がりますが、安心感はかなり高くなります。
⑤ ロンドン賃貸は“家具付き”が基本
Furnished(家具付き)が圧倒的に多く、
家具なしを選ぶメリットはほぼありません。
家具を揃えるだけで数十万円するため、
短期滞在のワーホリロンドンでは Furnished 一択 と考えてOKです。
⑥ Deposit には2種類ある(混同しない)
ロンドン賃貸でよく出る Deposit は2種類:
Holding Deposit → 予約金
Security Deposit → 保証金(通常5週間分)
これを混同してトラブルになるケースが非常に多いです。
Holding Deposit を払う=キャンセルが難しい
Security Deposit は保護制度あり(TDS)
この違いは必ず理解しておくべきです。
⑦ Council Tax の仕組みを理解する
ロンドン生活では 家賃とは別で支払う税金 があります。
学生は免除
婚姻関係・住人数によって変動
テナント側が支払う(Bills Includedなら別)
物件選びの段階で「Bills Included かどうか」を必ず確認しましょう。
⑧ Bills Included(光熱費込み)の意味を正しく理解する
Bills Included とあっても、
どこまで含まれているかは物件ごとに違うため注意。
含まれやすいもの:
水道
電気
ガス
Wi-Fi
含まれないことが多いもの:
Council Tax
Cleaning Fee
TV Licence
ロンドン賃貸では“言葉の解釈を甘くしない”ことが大切です。
⑨ ロンドン家賃のリアルな相場感を知る
ワーホリ女性が安全に住めるライン:
£750〜£1,100/月
これより安いとリスクが上がり、
これより高いと負担が増えすぎる。
この相場感を知らないと、
詐欺物件や危険エリアに飛びついてしまいます。
⑩ ワーホリは“短期契約が取りづらい”事実を知る
ロンドンにワーホリに来て部屋を探すとき、多くの人は6〜12ヶ月の契約 を求めます。
ただ、ワーホリでロンドンに来たばかりであるため、
12ヶ月契約が取れない
家賃が高くなる
審査が通りづらい
という現実があります。
だからこそ、
最初の物件選びを慎重にすることが重要 です。
◆ 第1章のまとめ
ロンドン賃貸の仕組みを知るだけで、
失敗する確率は大きく下がります。
ロンドン治安は駅ごとに違う
安い家賃には必ず理由がある
ロンドンシェアハウス文化を理解する
Ensuite は女性の安心度を大きく上げる
Deposit の違いを必ず理解する
この10項目は、
ロンドン部屋探しのスタートライン です。
🟦 第2章|物件選びで失敗しない10選
(エリア編 & 物件スペック編)
ロンドン賃貸で最も後悔につながるのは、
“エリア選び” と “物件そのものの質” を間違えること。
治安の悪い場所、夜道が危険な場所、住み心地の悪い古い家、
男性比率が高すぎるフラット…など、
ロンドン部屋探しには独特の注意点があります。
ここでは、Living Hub が多くの相談を受けてきた中で、
特に失敗が多いポイントを 10項目 にまとめました。
ワーホリロンドンの女性は必読です。
11. 夜の治安を必ずチェックする(昼と夜は別物)
ロンドンの治安は 昼と夜で表情がまったく違う ことがあります。
昼 → 家族連れが多く安全
夜 → 怪しい人が急に増える、店が閉まる、街灯が少ない
内見は昼に行われることが多いため、
そのまま契約してしまうと「思っていたのと違う」トラブルに繋がります。
内見後に必ず “夜の雰囲気チェック” をしてください。
12. 駅から家までのルートが明るいか確認する
ロンドン治安で最重要ポイントのひとつがこれ。
街灯が少ない
人通りがほとんどない
裏道を通らないといけない
こういう場所は、女性一人で夜歩くのは危険です。
Living Hub でも相談が特に多く、
駅までのルートは治安の体感が最も反映される部分 です。
Google Map では分からないので、
必ず実際に歩いて確認を。
13. バス停周辺の治安もチェックする
バスはロンドン生活の大事な足ですが、
バス停の周辺が治安悪化ポイント になることがあります。
酔っている人が多い
路上で叫んでいる人がいる
夜にホームレスが集まりやすい
煙草・ドラッグの匂いがする
バス停が物件のすぐ近くの場合は、
昼・夜それぞれの雰囲気を確認してください。
14. 家の前に“たむろしやすい場所”がないか
たむろしやすいスポットはロンドンに多いです。
例:
閉店したショップの前
駅近の道の角
路地の入り口
公園の入口
ベンチがあるスペース
「知らない人が集まりやすい場所」が家の前にあるだけで、
住み心地は大きく下がります。
15. 古すぎる家は避ける(暖房・湿気・水圧の問題が多い)
ロンドンの家は 100年以上前 のものが普通にあります。
古い家で特に起きやすい問題は:
暖房が弱い(冬が本当に寒い)
湿気が多くカビが出やすい
水圧が弱い
窓や壁が薄く寒い
断熱がほぼない
シャワールームが古く汚れが取れない
特にロンドンワーホリ女性は、
こういう不快ポイントが日常のストレスになります。
入居前になるべく 築年数 × メンテ状況 を確認してください。
16. フラットメイトの男女比は必ず確認する
同居人の男女比は 生活の安心感に直結 します。
ありがちな失敗:
男性4人のフラットに女性1人で入ってしまう
男性ばかりの家で共有バスルームが使いづらい
生活リズムが合わずストレスになる
男女比が偏りすぎている家は避けるのが無難です。
17. Kitchen・冷蔵庫の“生活感”を見る
キッチンと冷蔵庫を見ると、
その家の暮らしやすさが9割分かります。
チェックすべきポイント:
油汚れが固まっていないか
食器が放置されていないか
冷蔵庫が個人スペースで整理されているか
シンクに生ゴミが残っていないか
フラットメイトの“生活レベル”は、
この部分にほぼ100%現れます。
18. 水圧を必ず確認する
ロンドンでは 水圧が弱い家が本当に多い です。
特に古い物件は:
髪が洗いにくい
シャワー時間が伸びてストレス
冬にちゃんと温まらない
水圧チェックは内見で絶対に見落としてはいけません。
エージェントに
「Water pressure can I check?」
と言えばOKです。
19. 住人の入れ替わりが激しい家は避ける
入れ替わりが多い家は、問題が潜んでいます。
オーナーが厳しい
設備が問題だらけ
フラットメイトの雰囲気が悪い
治安が悪くて長く住まない
エージェントに
「How long has the current tenant lived here?」
と聞くだけで分かることも多いです。
20. 家賃相場より極端に安い物件は“理由”がある
ロンドン家賃にはエリア相場があります。
例えば:
Zone 2:£850〜£1,100
Zone 3:£750〜£950
ここより明らかに安い物件は、
治安・設備・住人の問題 が隠れている可能性が高いです。
「安い=ラッキー」ではなく、
安い=リスク と捉えるのが正解。
◆ 第2章のまとめ
エリア選びと物件スペックは、
ロンドン生活の快適さを大きく左右する部分です。
夜の治安を確実にチェック
駅から家までのルートを必ず確認
バス停周りの雰囲気をチェック
古い家・水圧弱い家は避ける
フラットメイトの男女比は重要
家賃が安すぎる物件は危険
この章を押さえておくことで、
ロンドン賃貸で後悔する確率は一気に下がります。
🟩 第3章|内見(Viewing)で失敗しない10選
— “後悔しない人”が必ず見ているポイント —
ロンドン部屋探しで最も大事なのは、
内見(Viewing)の質を上げること。
物件の写真や説明文だけでは、
ロンドン賃貸の本当のリスクは絶対に分かりません。
Living Hub に寄せられる相談の多くが、
「内見で見落とした部分が後から大トラブルになった」
というパターンです。
ここでは、あなたが 後悔せずに住める家 を選べるように、
必ずチェックすべき10項目をまとめました。
21. 玄関の鍵が “二重ロック” になっているか確認する
ロンドン治安で特に重要なのが 玄関回りの安全性。
最低条件は:
ドアがしっかり重い
チェーンロック or セカンドロックがある
鍵が簡単に外れない
鍵の種類によって安全性が大きく変わります。
22. 窓の鍵が壊れていないか必ずチェックする
窓の鍵が壊れていたり、
簡単に外れる物件はロンドンでは珍しくありません。
特に注意すべき物件:
地上階(Ground floor)
大通りに面している物件
路地に面している窓
窓がしっかりロックできない家は、
治安リスクが一気に高まります。
23. 廊下・階段の雰囲気を見る(古い・暗い家はトラブル多め)
物件の共用部分は その家の管理レベル が全部出ます。
チェックすべきポイント:
電球が切れて暗い
カビ臭い
壁が剥がれている
床がギシギシ音を立てる
ゴミが散らかっている
廊下が汚い家は、総じて内部も問題があります。
24. 部屋の“防音性”をチェックする
ロンドンのシェアハウスでは、
防音問題は本当に多いトラブルです。
確認方法:
換気扇の音(壁の薄さがわかる)
隣の部屋の会話が聞こえるか
上階の足音が響くか
寝れない物件は絶対に選ばないこと。
25. シャワールームの排水・カビを確認する
浴室トラブルはロンドン賃貸の定番です。
チェックすべきポイント:
排水が流れるか
カビがついていないか
シャワーカーテンが古すぎないか
タイルの隙間に黒い点がないか
カビ問題がある家は、絶対に住み心地が悪いです。
26. ボイラー(暖房)の性能を見る
ロンドンの冬は寒い。
だからこそ、ボイラーは住み心地の生命線です。
確認すべき点:
ボイラーは新しいか?
暖房(radiator)は全室にあるか?
お湯がすぐ出るか?
古いボイラーは壊れやすく、
修理まで数週間かかることもあります。
27. フラットメイトの雰囲気を見る(直感を信用)
内見は物件だけでなく、
そこに住む人の空気を感じる時間 でもあります。
ポイント:
明るく挨拶してくれるか
部屋が清潔か
コミュニケーションが取りやすい空気か
“この人たちと住める?”
という感覚を大事にしてください。
28. 共有スペースの綺麗さをチェックする(汚い家は地獄)
生活のストレスの多くは共有スペースから生まれます。
見てほしい場所:
キッチン台の油汚れ
冷蔵庫の中の整理
食器放置の有無
ゴミ箱の溢れ具合
バスルームの清潔度
共有スペース=フラットメイトの性格
と言っても過言ではありません。
29. 動画撮影の許可を取り、必ず記録する
内見のときは、必ずスマホで動画を撮ってください。
メリット:
帰宅後に冷静な判断ができる
家族や友人に相談できる
契約後のトラブル防止になる(証拠)
撮影前の一言は:
“Do you mind if I take a video for my record?”
(記録用に動画を撮っても良いですか?)
30. 違和感を感じたら絶対に契約しない
内見の一番大事なポイントはこれ。
「なんか嫌だな…」という直感は100%正しい。
よくある違和感:
フラットメイトの表情が暗い
エージェントが説明を急かす
共用部分に生活感がない( staging の可能性)
建物全体に不気味な雰囲気がある
ロンドン賃貸の失敗は、
違和感を無視したときに起こります。
◆ 第3章まとめ
内見は “当たり物件” と “地雷物件” を見分ける最重要プロセスです。
鍵・窓は必ずチェック
共有部分の清潔感が生活の質を決める
ボイラー・水圧は冬の快適さを左右
フラットメイトの雰囲気は直感で判断
違和感を感じたら絶対にやめる
この10項目を押さえておけば、
ロンドン賃貸での後悔は大幅に減ります。
🟨 第4章|エージェント・オーナー選びで失敗しない10選
— 詐欺・違法物件・トラブルを避けるために —
ロンドン賃貸で最も危険なのは、
「悪質エージェント」「ずさんなオーナー」「偽物件」 に引っかかることです。
実際、Living Hub に寄せられる相談の多くが、
エージェント選びの段階で避けられたはずのトラブルです。
ここでは、ワーホリロンドンの女性・初めてのロンドン生活者が
絶対に知っておくべき“レッドフラッグサイン” を10項目にまとめました。
ロンドン部屋探しで最も重要な章です。
31. 内見前に「Deposit(予約金)」を要求するオーナーは危険
オーナーと直接やりとりするときに、予約金を求められた場合、要注意。
詐欺師がよく使う手口:
「今旅行中なので家を確保するために予約金を支払ってほしい」
→ ほぼ詐欺です。
エージェントとやりとりをする場合は、会社によってHolding depositと呼ばれる予約金を支払うところもあります。
ただ、個人オーナーとやりとりする場合はパスポートの写真を送られてきても信頼しないようにしましょう。
それすら偽装の可能性があります。
32. 契約書を出し渋る業者は絶対に避ける
契約書(Tenancy Agreement)の提示に時間をかけるエージェントは要注意。
危険なパターン:
契約書を当日まで送らない
内容に曖昧な部分が多い
質問しても回答が返ってこない
英語がめちゃくちゃ雑で不自然
契約書をちゃんと出せない会社は 管理がずさん or 違法物件 の可能性が高い。
33. 連絡手段が WhatsApp のみの業者は注意
WhatsApp は英国で一般的な連絡手段ですが、
WhatsApp だけで全てを進める業者は危険 です。
チェックポイント:
会社メールアドレスが存在しない
住所や電話番号が曖昧
メッセージが雑でビジネス感がない
→ 個人で “適当に” 賃貸ビジネスをしている可能性が高い。
必ず 会社のWebサイト・登録情報 を確認してください。
34. “今日中に払って” と急かすオーナーは危険
詐欺でよくあるセリフ:
“Pay now or you will lose the room.”
“This is urgent.”
“You can trust me”
オーナーと直接やりとりをしているときに圧力を感じたら詐欺の可能性大です。
35. 電気・ガス・水道などの名義が不明な家は危険
Bills included(光熱費込み)の物件でよくあるトラブル:
オーナーが未払いで突然電気が止まる
ガスメーターの残高がゼロになる
誰の名義なのか誰も知らない
事前に必ず確認すべき質問:
“Whose name are the bills under?”
(光熱費の名義は誰になっていますか?)
答えが曖昧な場合は危険です。
36. 家賃の支払い先が「個人口座」なら注意
個人口座への振込が “絶対に違法” というわけではありませんが、
透明性が低く、トラブル時に泣き寝入りしやすい のが現実です。
チェックポイント:
名義が不自然
会社名と一致しない
契約書と銀行情報が違う
法人名義の口座が最も安心。
37. 会社の住所を Google Map で検索しても出てこない
詐欺エージェントは 架空の住所 を使うことが多いです。
確認すべきこと:
Google Map に実際の建物が存在するか
レビューがあるか
会社の看板があるか
存在しない住所を使っている時点でアウト。
38. レビューが不自然に少ない or 極端に偏っている会社は避ける
信頼できるエージェントは、
Google Reviews / Trustpilot にある程度レビューがあります。
危険なパターン:
レビューがゼロ
5件くらいのレビューで5つ星しかない(不自然)
最近のレビューが全くない
同じ文体の口コミが多い
レビューの質は エージェントの透明性を測るバロメーター です。
39. 写真が“異常に綺麗すぎる”物件は要注意(ステージング or 別物件)
ロンドン賃貸では、
“実際の物件と写真が違う” のはよくあります。
よくある詐欺パターン:
まったく別の物件の写真を使う
Airbnb の写真を転用
内見に行くと別の部屋に案内される
写真が綺麗すぎる場合は、
必ず「動画か最新の写真」をリクエストしてください。
40. 男性1人が住む家に女性を入れようとする募集は避ける
これは女性ワーホリで特に多い相談です。
危険なシチュエーション:
男性1人の家に「女性限定」で募集
部屋数と住人が合わない
内見に行ったら男性1人しかいない
こういう物件は、
女性に不適切な意図がある可能性が高いため絶対NG。
◆ 第4章まとめ
エージェント・オーナー選びは、
ロンドン賃貸で最も大事なステップです。
赤旗サインの多くは、
「急かされる」「情報が曖昧」「個人感が強い」 の3つに集約されます。
この10項目を知っているだけで、
ロンドン賃貸での“最悪のトラブル” をほぼ避けられます。
🟧 第5章|ロンドン生活でトラブルを避ける10選(日常編)
— 入居後に後悔しないための“生活安全ガイド” —
ロンドンでの生活は、
物件選びさえクリアすれば終わりではありません。
実際には、
引っ越してから起きるトラブルのほうが多い のがロンドン生活の現実。
Living Hub ではこれまでたくさんの日本人をサポートしてきましたが、
その中で特に多かったのは以下のような相談です:
夜道で怖い思いをした
スリ(盗難)に遭った
フラットメイトと気まずくなった
郵便物が盗まれた
Uber のトラブル
家の設備トラブルの対応方法が分からない
ここでは、
ロンドン生活で「これだけ守っておけば大丈夫」という
トラブル回避の10項目 をまとめました。
41. 夜は“裏道”を絶対に歩かない
ロンドンでの鉄則です。
Google Map が最短ルートを案内しても、
裏道は避けて主要道路を歩くこと。
裏道にありがちなリスク:
人通りがほとんどない
街灯が少ない
雰囲気が急に変わる
酔っている人・若者グループが集まりやすい
特にワーホリ女性には必須の習慣です。
42. スマホを“道路側の手”で持たない(スリ対策)
ロンドンはスリが本当に多い街です。
特に多い手口:
自転車・スクーターで近づいてひったくり
人混みでバッグを開けられる
スマホを後ろから奪われる
対策:
スマホは建物側の手で持つ
バッグはチャック付き+前に持つ
電車やバスで寝ない
スリ対策は “習慣化” が何より大切です。
43. ゴミ出しのルールを早めに把握する(違反するとすぐ注意される)
ロンドンは borough(区)ごとにゴミのルールが違います。
よくあるトラブル:
ゴミの日を知らず overflowing(あふれる)
分別を間違えて注意される
近所トラブルに発展
入居したらすぐに:
ゴミの日
リサイクルの種類
ゴミの置き場所
を確認してください。
44. フラットメイトとの最初の挨拶は“丁寧すぎるくらい”でOK
ロンドン生活で一番大事なのは フラットメイト関係。
初日に必ずやっておくべきこと:
挨拶+軽い自己紹介
「よろしくお願いします」の一言
使用ルールを確認
最初の印象が良いと、
生活全体がスムーズになります。
45. 食品には必ず名前を書き、共有スペースの管理をする
シェアハウスで必ず起きる問題がこれ。
食べ物が勝手に食べられる
誰のものか分からなくなる
冷蔵庫のスペースが汚い
フラットメイトとの余計な誤解を避けるために、
ラベル(名前)を書くのは必須。
46. トラブルは“口頭よりメッセージで”早めに伝える
ロンドンでは、
トラブル発生 → 放置 → さらに悪化
というケースが非常に多いです。
原因:
誰に伝えるべきか分からない
イギリス人がのんびりしている
エージェントの対応が遅い
トラブルが起きたらすぐに:
証拠の写真
状況説明
修理希望日
をメッセージで送りましょう。
記録が残ることが重要 です。
47. Uber は“車種・ナンバー一致”を必ず確認する
Uber のトラブルは実は多いです。
確認すべきこと:
車のナンバー
車種
ドライバーの顔写真
アプリに表示された車と違う場合は、
絶対に乗らないこと。
48. 郵便物は盗まれやすいので注意
ロンドンのアパートでは郵便トラブルが頻発します。
よくあるケース:
Amazon の荷物が盗まれる
郵便受けが壊れていて誰でも取れる
配達員がドア前に置いて行く
対策:
なるべく “Safe Place” を登録しない
受け取りが必要なものは Collect Point に送る
Amazon Locker の利用もおすすめ
49. 洗濯機は“使用時間”を守る(イギリスは騒音に敏感)
集合住宅では、夜遅くの洗濯は NG です。
理由:
壁が薄い
振動が響く
苦情がきやすい
一般的な目安:
7:00–22:00 の間に使用すること。
50. “怖い”と思ったら必ず誰かに相談する(Living HubでもOK)
ロンドン生活で大事なのは 一人で抱えないこと。
こんな時はすぐ相談してください:
夜道で怖い思いをした
フラットメイトが不審
オーナーとのトラブル
契約書の内容が不安
物件が詐欺に見える
何か直感的におかしい
Living Hub でも
安全・治安・物件相談はすべて無料で対応 しています。
◆ 第5章まとめ
ロンドン生活でストレスを減らすには、
入居後の行動がとても大事です。
夜の安全
スリ対策
フラットメイトとの関係
郵便物の管理
トラブル対応
この10項目を習慣化するだけで、
あなたのロンドン生活は圧倒的に安全で快適になります。
◆ 記事まとめ|ロンドン賃貸で“失敗しない50の知識”を身につけるということ
ここまで、ロンドン賃貸で失敗しないための 50 項目をまとめてきました。
ロンドンは治安がエリアごとに大きく違い、
家賃も高く、シェアハウス文化も独特。
日本とは“前提条件そのもの”が違うため、
知らずに家探しを始めると、運悪くトラブルに巻き込まれることがあります。
しかし逆に言えば、
正しい知識を事前に持つことで、ほとんどの問題は避けられます。
今回の50項目は、Living Hub が
実際にワーホリやロンドンで暮らす人からの相談を受けてきた中で、
「ここを押さえていれば安心して暮らせる」という
“実践的な安全知識” をすべてまとめたものです。
あなたがロンドンで過ごす時間は、
不安やトラブルに怯えながら暮らすためのものではありません。
本当に大切なのは、
安全で、安心して、ロンドン生活そのものを楽しめる環境を作ること。
あなたのロンドン生活が、
少しでもスムーズで心地よいものになりますように。
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