ロンドン賃貸は家具付きが当たり前?ワーホリ向けメリットと選び方ガイド【日本との違い】
- Takanobu Shimanuki
- 2025年12月12日
- 読了時間: 21分
更新日:2025年12月15日
■ 導入|ロンドン賃貸は“家具付きが当たり前”という衝撃から始まる
ロンドンで部屋を探す日本人の多くが、最初に驚くポイントがあります。
それが、
ロンドン賃貸は “家具付きが基本” であること。
日本の賃貸は、冷蔵庫もベッドも机も照明さえ付いていないことが普通です。
だからこそ、ワーホリや留学でイギリスに来た人の多くが、
「家具付き?最初から揃ってるってどういうこと?」
「布団も付いてるの?」
「荷物これだけで大丈夫?」
と、必ずと言っていいほど戸惑います。
Living Hub は、ロンドンでの部屋探しを日本語でサポートするサービスとして、
毎月数百件のロンドン賃貸に関する相談を受けていますが、
そのほぼすべてが 家具付き物件 です。
■ 初日から生活が始まる
■ スーツケース1つで入居できる
■ 家具を買う必要がない
■ 退去も身軽
■ 治安や家賃の状況に応じて気軽に引っ越しできる
ロンドンの “家具付き文化” を理解すると、
海外生活のハードルは驚くほど下がります。
逆に知らないまま部屋を探し始めると、
「家具なし物件を見つけてしまい、初期費用が爆増する」
「ワーホリなのに家具を買うことになり、処分に困る」
といったミスマッチが起きやすくなります。
本記事では、
◇ 日本とロンドン賃貸文化の違い
◇ 家具付き物件のリアル(どこまで付く?何が違う?)
◇ 家具なしを選ぶべき人の特徴
◇ ワーホリ勢が知っておくべき“最適な住み方”
◇ 安全に探すポイント(治安×家具付き)
を、ロンドン現地からわかりやすく解説します。
読み終わるころには、
ロンドンでの生活がよりクリアにイメージでき、
「家具付きでのロンドン暮らしって、面白そうだな」
と、少しワクワクしてもらえるはずです。
それでは本題に入っていきます。
■ 第1章|ロンドン賃貸は“家具付きが当たり前”という文化を知る
ロンドンで部屋を探すと、ほぼ必ず出てくる表記があります。
Furnished(家具付き)
そして実は、
ロンドン賃貸の 70〜80% がこの家具付き物件です。
日本のように、冷蔵庫・洗濯機・ベッド・机・照明…
すべて自分で買い揃える必要はありません。
むしろ、家具なし物件の方が珍しいほど。
ワーホリ ロンドンで来る人にとっては、これは大きなメリットになります。
なぜなら、入居したその日から生活が始められるからです。
■ ベッド・マットレス
■ 机・椅子
■ ワードローブ(収納)
■ 冷蔵庫
■ 洗濯機
■ 電子レンジ
■ ケトル
■ キッチンの食器類
こうした設備が最初から揃っているシェアハウスやフラットシェアが一般的で、
ロンドン 部屋探しの基準として「家具付きかどうか」を気にする必要はほとんどありません。
なぜロンドンはこれほど “家具付き文化” が浸透しているのか。
理由はシンプルで、
人の入れ替わりが激しい街だから。
・ワーホリ
・留学生
・短期のビジネス滞在者
・転職で他都市から流れてくる人
・国際移住者
ロンドンには長期居住を前提としない人が多く、
物件側も「家具付きの方が入居者が決まりやすい」ため、
自然とこの文化が定着していきました。
そして、家具付きが多いということは、
ロンドンでは“身軽に住むことができる” という意味にもなります。
家賃は確かに高いですが、
家具代・配送代・処分費用・組み立て時間——
これらが一切かからないため、
総合的にはコスト負担が軽くなることも多いです。
逆に、日本の感覚で
「家具なし物件の方が安いのでは?」
「自分で全部揃えたほうが使いやすいのでは?」
と思ってしまうと、ロンドン賃貸では失敗しやすいです。
家具なし物件は、多くの場合、
■ 長期前提
■ ファミリー向け
■ ロンドン郊外の家
■ すでに家具を持っている人向け
となっており、
ワーホリや1〜2年の滞在を予定している人にとっては、
負担が大きく、合わないケースがほとんどです。
ロンドンに来てまず必要なのは、
家具選びではなく “生活を整えること”。
その意味でも、家具付き物件はロンドン生活の大きな助けになります。
また、家具付きで身軽に住めることは、
ロンドン治安という観点でも有利です。
もし住んでみて「なんとなく治安が悪い」と感じたら、
重い家具を持たずにすぐに引っ越せるからです。
これはロンドンならではの価値と言えます。
ロンドンの賃貸文化を知ることは、
現地生活のストレスを減らす第一歩です。
この章では“家具付きが当たり前”という前提を押さえたので、
次の章ではワーホリ視点での具体的メリットを見ていきます。
■ 第2章|家具付き物件の具体的メリット
ロンドン賃貸が“家具付き”であることは、
ワーホリで来る人にとって 圧倒的なメリット になります。
ここでは、実際にLiving Hubに寄せられる相談や、
現地で生活している方のリアルな声をもとに、
「家具付きだからこそ得られるメリット」を整理していきます。
■ 1|初期費用が圧倒的に低い
ワーホリ ロンドンのスタートで一番怖いのは 初月の出費 です。
日本だと、家具・家電だけで10〜20万円以上かかり、
引っ越し費用も重なって、最初に30万円以上消えることも普通です。
しかしロンドン賃貸の家具付き物件なら、
必要なのは スーツケース1つとデポジットだけ。
ベッド
机
椅子
収納
冷蔵庫
洗濯機
電子レンジ
すべて揃っているため、
初期費用は “ロンドン家賃+デポジット” 程度で済みます。
ワーホリで来る人にとって、この差は本当に大きいです。
■ 2|到着したその日から生活がスタートできる
家具付きの大きな魅力は、
着いたその日から生活ができることです。
・スーパーで食材を買ってすぐ自炊できる
・夜はベッドで眠れる
・机があるから英語学習や仕事探しができる
つまり、環境の立ち上がりが早い。
ロンドン 部屋探しは慣れない作業の連続なので、
「生活スペースがすでに整っている」という安心感は想像以上の力になります。
■ 3|家具を探すストレスがゼロ
ロンドンの家具店はIKEA・Argosなどがありますが、
車がない状態だと配送費が高くつき、
組み立てにも時間がかかります。
しかも、家具の処分は日本より大変。
ワーホリで1年だけ住む人が家具なしを選ぶと、
最後の最後に処分で苦労してしまうケースがとても多いです。
家具付きなら、
これらの心配が一切ありません。
■ 4|最低限の荷物で住める=引っ越しが驚くほど軽い
ロンドンは治安の良いエリアと悪いエリアの差が激しく、
「実際に住んでみたら雰囲気が合わなかった」というのはよくあります。
しかし家具付きなら、
必要なのはスーツケース1つだけ。
重い家具を持たない分、
・治安の良いエリアに移動
・職場に近い地域へ引っ越し
・家賃を調整したいときに移動
など、身軽に対応できるのが大きな利点です。
ロンドン シェアハウスに住む人の多くが、
半年〜1年で複数回引っ越す理由のひとつが、
この “動きやすさ” です。
■ 5|エリアごとの個性を“住みながら楽しめる”
本当に面白いのはここです。
ロンドンは、北・南・東・西で街の雰囲気が驚くほど違います。
北…落ち着いた住宅街
東…アート・若者文化
南…ローカル感が強く広いエリア
西…安全でファミリー層が多い
家具付きだからこそ、
その地域ごとのライフスタイルを気軽に体験できる のです。
ワーホリが終わる頃には
「好きな街の感覚までわかるようになった」
という人も多く、この柔軟さは家具付き文化ならでは。
■ 6|仕事探し・英語学習に集中できる環境が整う
家具の準備は、実は想像以上のエネルギーを奪います。
家を整えることに時間と体力を使うと、
本来注ぎたかったはずの
・英語学習
・履歴書作成
・仕事探し
・現地での人間関係づくり
といった “本来の目的” に使えるリソースが減ってしまいます。
家具付き物件は、
生活の立ち上がりのストレスが極端に小さいため、
ワーホリ1年の成果を大きく左右します。
■ まとめ:家具付きは“コスパ・快適さ・自由度”のすべてを満たす
ロンドン賃貸で家具付きが選ばれる理由は、
単に便利なだけではありません。
■ 初期費用を抑える
■ ロンドン治安に応じて気軽に移動
■ ロンドン家賃の変動にも柔軟に対応
■ 仕事や英語学習に集中
■ ワーホリ生活の自由度を最大化
家具付き物件は、
“ロンドンでの生活を快適にするための仕組み”
と言えるほど重要な存在です。
次の章では、
反対に 家具なし物件はどんな人に向いているのか?
ワーホリ勢が家具なしを選んで後悔しがちな理由について解説します。
■ 第3章|家具なし物件は誰向け?メリット・デメリットをリアルに整理
ロンドン賃貸の大半は家具付きですが、
もちろん Unfurnished(家具なし) の物件も存在します。
ただし、これは
ワーホリ・短期滞在者向けではありません。
ここでは「家具なし物件はどういう人に向いているのか?」
そして「なぜワーホリには不向きなのか?」を整理します。
■ 1|家具なし物件の割合は20%前後。しかもロンドン中心部には少ない
ロンドンの中でも、家具なし物件が多いのは
・ファミリー層が多いエリア
・ロンドン郊外
・長期居住者向けの物件
中心地・Zone2以内など、ワーホリ人気のエリアではほとんどが家具付きです。
そのため、
家具なしを探す=そもそも選択肢が狭い
ということになります。
■ 2|家具なしを選ぶ人の特徴(ワーホリとは真逆)
家具なし物件は、以下のような人が選びます。
■ 長期(5〜10年以上)住む予定がある
■ すでにロンドン郊外で家具を持って生活している
■ 家族・カップルでの入居
■ 自分の好きなインテリアで揃えたい
■ 仕事が安定し、広い家で生活したい
つまり、
“生活を作り込んでいく人” の選択肢 です。
ワーホリのように
・1年滞在
・仕事に合わせて引っ越す可能性あり
・身軽さ重視
というライフスタイルとは、ほぼ真逆です。
■ 3|家具なし物件のメリット(長期滞在者から見た視点)
メリットは確かにあります。
■ 自分好みの家具を揃えられる
■ 家具の質を自分で決められる
■ 長期で住むなら割安に感じる場合も
■ 広さと家賃のバランスが良い物件もある
ただし、これは 長期滞在が前提 の話です。
1年しか住まないワーホリ勢が家具を買っても、
退去時に
・捨てられない
・売れない
・移動が大変
など、デメリットが極端に目立ちます。
■ 4|家具なし物件のデメリット(ワーホリにとって致命的)
■ 初期費用が爆発的に高くなる
ベッド、マットレス、机、椅子、収納、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機…
最低限揃えるだけで £800〜£1,500 は普通にかかります。
しかも、ロンドン家賃は高いため、
初月の費用にこれを上乗せするのは現実的ではありません。
■ 組み立て・配送の手間が大きい
IKEAでベッドを買っても配送が数日後だったり、
組み立てに半日以上かかることも珍しくありません。
到着してすぐ働きたいワーホリ勢には大きな負担です。
■ 引っ越しが極端に難しくなる
家具を持ち始めた瞬間、
ロンドンの“自由な住み方”が不可能になります。
・治安が悪いから移動したい
・仕事が変わって遠くなった
・家賃を下げたい
→ 家具があると簡単に動けない
ワーホリの1年は、変化が多い時期です。
そこで “身動きが取れなくなる” のは致命的。
■ 最終的に処分で苦労する
家具は簡単に捨てられません。
■ 市の回収は予約が必要
■ 自力で捨てるのは不可
■ Facebook Marketplaceで売れないこともある
退去前の数日でバタバタする人が本当に多いです。
■ 5|ワーホリの失敗例:家具なしを選んでしまったケース
Living Hub には次のような相談が毎年届きます。
・家具を買い揃えたが、数ヶ月後に治安が悪くて退去したい…
・結局£1,000以上使って、最後は捨てるしかなかった
・引っ越しができず、不便な場所のまま1年過ごすことになった
・配送遅延でベッドが届かず、最初の1週間は床で寝た
こうしたミスは、家具なしを選んだ人に偏っています。
■ 6|結論:ワーホリ勢には家具付きが100%おすすめ
家具なし物件は、
ロンドンで腰を据えて生きる人向けの選択肢 です。
ワーホリのように、
・2年の限られた時間
・変化の多い生活
・英語学習に集中したい
・仕事探しも慣れない
・治安状況にも対応したい
という不確定要素の多い生活では、
家具なしの負担はデメリットしかありません。
家具付きで身軽に生活するほうが、
結果的にロンドン生活がうまくいきます。
次の章では、
「家具付き物件ではどこまで家具が揃っているのか?」
「実際の装備レベル」
についてさらに深掘りします。
■ 第4章|実際の家具内容はどこまで付く?物件ごとの違いを徹底解説
ロンドン賃貸が「家具付き(Furnished)」と聞くと、
日本の感覚では想像しづらい部分がたくさんあります。
ワーホリで来る方からも
「どこまで家具が付いてますか?」
「布団はある?」「調理器具は?」
といった質問を毎週のように受けます。
この章では、実際の家具セットの中身 を、シェアハウス・フラットシェアの両方でわかりやすく解説します。
■ 1|シェアハウス・フラットシェア共通の“基本セット”
ロンドンの家具付き賃貸の基本は、このあたりがほぼ必ず揃っています。
✔ ベッド(シングル or ダブル)
✔ マットレス
✔ ワードローブ(クローゼット)
✔ 机・椅子
✔ カーテン / ブラインド
つまり、到着したその日から 寝る・食べる・作業する の最低限は整います。
これは日本との大きな違いで、
日本ではベッドを買って組み立てるところから生活が始まりますが、
ロンドンでは “生活の土台” が最初から準備されているのが魅力です。
■ 2|キッチン(共有エリア)に付いていることが多いもの
フラットシェア(各自個室・共有キッチン)では以下が揃っています。
✔ 冷蔵庫(大きめが1〜2台)
✔ 電子レンジ
✔ ケトル
✔ コンロ / オーブン
✔ 食器(皿・カップなど)
✔ 調理器具(フライパン、鍋、包丁など・品質は物件により差あり)
✔ 洗濯機(全物件ほぼ必ず)
大家さんや管理会社によって内容にばらつきはありますが、
ほとんどの場合、ホテル感覚で料理が始められる レベルです。
炊飯器がある物件も増えてきています。
■ 3|物件によって“差が出やすい部分”
● 布団があるかどうか
ロンドンでは布団(duvet & pillow)は付いていない物件も多いです。
これは衛生面の理由が大きく、
新しく買っても£20〜£40ほどなので、多くの人が自分で購入しています。
● 家電のレベル
・冷蔵庫が古い
・レンジが小さい
・オーブンが使いにくい
など、物件差が大きい部分です。
● 収納スペース
ワードローブが小さく、収納ボックスを追加購入する人も多いです。
● デスクの質・椅子の種類
テレワークが増えているため、この部分は要チェック。
仕事用の椅子がなく、ダイニングチェアが置かれている場合もあります。
■ 4|内見(オンライン内見含む)で必ず確認すべきポイント
Living Hub でも内見サポート時に必ず確認している項目です。
● マットレスの状態(へたり・シミ)
これが悪いと生活の質が一気に下がります。
● カビ・湿気
ロンドンでは湿気によるトラブルが本当に多いです。
● 共有エリアの清潔さ
綺麗に管理されているかで生活満足度が大きく変わります。
● 家具の破損
棚が壊れていないか、椅子がぐらついていないかなど。
※ 入居時に写真を撮っておくとトラブル防止に。
● ルームメイトの雰囲気
家具だけでなく、誰と住むか も大事なポイントです。
■ 5|なぜロンドンは“写真より現地確認が大事”なのか?
理由はシンプルで、
写真が古い・盛られているケースが多い からです。
・前の住人が綺麗に使っていた時の写真
・リノベ直後だけ写真を撮って、その後更新されていない
・実際は家具が減っていることもある
そのため、
可能であれば内見、難しければ オンライン内見+代理チェック が必須。
Living Hub では家具の状態まで細かく確認し、
「写真通りのクオリティかどうか」をすべて把握したうえで案内しています。
■ 6|まとめ:家具付きでも“中身の質”は物件によって大きく変わる
家具付きだからといって
どの物件も同じレベルとは限りません。
・ベッドの質
・キッチンの綺麗さ
・収納スペース
・共有エリアの状態
・家電の新しさ
これらが揃って初めて、
「快適に住める家具付き物件」と言えます。
次の章では、家具付きだからこそ実現できる
ロンドンの“軽やかな住み方”と移動のしやすさ について解説していきます。
■ 第5章|家具付きだからこそできる“ロンドンの自由な住み方”
ロンドン生活の大きな魅力の一つが、
「フットワークの軽さ」 です。
日本で賃貸契約をすると、
家具家電の購入・移動・処分まで含めて大きなイベントになりますが、
ロンドンでは“家具付き賃貸”が圧倒的に多いため、
住む場所を気軽に変えながら暮らす というスタイルが普通にできます。
これは、ワーホリ勢にとって大きなメリットです。
ここでは家具付きだからこそ実現できるロンドンの自由な暮らし方を紹介します。
■ 1|治安が悪いと感じたら“すぐに動ける”
ロンドンはエリアごとに治安の差がはっきりしています。
最初に住んだ場所の雰囲気が合わなかったり、
夜の治安に不安を感じたりした場合、
家具付きであれば 荷物をスーツケース2つにまとめて移動 が可能です。
日本のように「家具の解体 → 業者手配 → 運搬 → 新居で組み立て」という工程がないため、
ストレスも最小限。
生活の安全は家のエリアで大きく左右されるため、
この“引っ越しの軽さ”はロンドン生活の必須スキルと言えます。
■ 2|ロンドン北・南・東・西の個性を“住むことで味わえる”
ロンドンは一つの街というより、
文化がまったく異なる“小さな街の集合体” のような場所です。
・北ロンドン:落ち着いた住宅街が多く、治安も比較的安定
・東ロンドン:若者・アーティストが多く、刺激的な雰囲気
・西ロンドン:高級住宅エリアが多く、安全で洗練された街並み
・南ロンドン:エリアによって差が大きいが、自然が多く物価は抑えめ
家具付き物件なら、
数ヶ月ずつ異なる地域に住む “ロンドン巡り” のような生活も可能 です。
留学では味わえないほど深く、
ロンドンの街に溶け込む経験ができます。
■ 3|気に入らなければ3〜6ヶ月で移動できる
ロンドンのシェアハウスでは、
3ヶ月・6ヶ月契約が一般的です。
そのため、
「部屋が寒い」
「清潔感が合わない」
「ルームメイトと生活リズムが合わない」
など、住んでみて気づいた点があれば、
契約満了のタイミングで次へ移動 できます。
家具付きだからこそ、
この短いサイクルの移動が現実的です。
■ 4|フットワークが軽くなる=英語力・行動力も伸びる
新しいエリアに住めば、
カフェ、スーパー、ジム、最寄駅、人の雰囲気など、
日常のすべてがガラッと変わります。
これは語学環境としても非常に良く、
・新しい店員さんと話す
・バスルートを覚える
・新しいコミュニティと出会う
など、生活の中で自然に会話量が増えます。
ロンドンワーホリで英語が伸びる人は、
住む場所を変えながら積極的に生活しているケースが多いです。
■ 5|ロンドン家賃の“価格帯”も経験できる
家具付き物件は家賃幅が広いのも特徴。
・£750前後:Zone3〜4のシングル
・£900〜£1,100:Zone2のダブル
・£1,200〜£1,500:Zone1の好立地 or ハイクオリティ物件
住むエリアを変えることで、
「家賃の違い=生活の質の違い」 を体験できます。
これは日本ではなかなかできない経験で、
将来長く住む場所を選ぶときにも役に立ちます。
■ 6|ワーホリ1年で“3地域住む”人も珍しくない
Living Hub の利用者の中でも、
1年間で北→東→西と3回引っ越した方がいます。
本人いわく、
「ロンドンを“生活”として体験できて最高だった」
とのこと。
家具付きだからこそ、
この冒険的な住み方ができます。
■ まとめ:家具付きは“自由度の高いロンドン生活”を実現する鍵
家具付きはただ便利なだけではありません。
ロンドン生活全体の 自由度・安全性・行動力 を高める仕組みです。
・治安の良いエリアへすぐ移動できる
・ライフスタイルに合わせて住む街を変えられる
・英語力も伸びやすい
・ワーホリらしい“濃い1年”を作れる
次章では、
家具付き物件を選ぶ際に絶対に押さえるべきチェックポイントを解説します。
■ 第6章|家具付き物件を選ぶときに“必ず押さえるべきポイント”
ロンドン賃貸で“家具付き”は非常に便利ですが、
だからこそ 選び方で生活満足度が大きく変わる という側面もあります。
特にワーホリ初期は、
「家具がある=生活できる」
とシンプルに考えがちですが、実際は家具状態で日々の快適さが大きく左右されます。
この章では、入居前のチェックポイントを具体的にまとめます。
■ 1|写真詐欺(Photo Scam)を防ぐチェックポイント
ロンドンの賃貸で最も多いトラブルが 写真詐欺。
・広角レンズで実際より広く見える
・明るく加工して生活感を隠している
・古い家具を写していない
・共有エリアは写真にほとんど載せない
Living Hubに相談が来るトラブルの7割はここから始まります。
必ず内見で確認すべきポイント:
・部屋の明るさ(昼・夜の両方)
・共有エリアの清潔さ
・住んでいる人の人数
・冷蔵庫のスペース
・洗濯機の使用ルール
・シャワーの水圧
・ゴミ出しの仕組み
家具付き物件は“写真の情報量だけでは判断しにくい”ため、
内見か動画チェックは必須です。
■ 2|共有エリアの家具状態が生活満足度を左右する
家具付きの強みは、キッチン・リビングなどに必要な設備が揃っている点です。
ただし、
共有エリアが汚れていると生活の質が一気に下がる
のもまた事実。
チェックポイント:
・キッチンの清潔さ
・誰が掃除をしているか(当番制か?)
・リビングの家具が壊れていないか
・収納スペースが確保されているか
・冷蔵庫の棚がぎゅうぎゅうではないか
これは入居後のストレスに直結します。
家具そのものより、
「共同生活が整理されている家かどうか」 が大事です。
■ 3|マットレスの質は必ずチェック
ロンドン家具付き賃貸で最も盲点になるのが マットレスの質。
・へこんでいる
・スプリングが当たる
・汚れが残っている
・硬すぎる / 柔らかすぎる
これらは実際に多いトラブルです。
寝具は生活の質に直結するため、
入居前に必ず確認しましょう。
多くの物件では、
「マットレス交換のリクエスト」が可能な場合もあります。
Living Hubではその交渉も同行しています。
■ 4|家具の破損は“入居時に写真で保存”が必須
家具付き物件では、
入居時の家具状態が退去時のデポジット返金に関係するケースがあります。
そのため、
・傷
・へこみ
・汚れ
・破損
は入居初日に写真で残しておくことを強く推奨します。
後から「この傷はあなたのせい」と言われるトラブルを避けるためです。
Living Hubでも、
入居者に初日チェックリストと撮影項目を案内しています。
■ 5|入居前に“家具メンテナンス”を頼めるケースもある
ロンドンの管理会社によっては、
入居前に以下のリクエストが可能です。
・マットレスの交換
・机や椅子の修理
・新しいワードローブの設置
・ブラインドの交換
・部屋の軽いリペア
すべての物件ではありませんが、
Living Hubでは事前にエージェントと交渉して対応できるケースも多いです。
家具付き物件のメリットを最大限生かすなら、
入居前の状態確認が重要です。
■ 6|家賃に“家具コスト”が含まれていることを理解する
ロンドン賃貸の家賃には、
・家具の購入費用
・メンテナンス代
・交換費用
が含まれています。
そのため、
家具付きは家具なしより家賃がやや高いケースもありますが、
ワーホリ視点では 圧倒的に割に合う 選択肢です。
家具の購入・組み立て・処分を考えると、
コスパは間違いなく家具付きが上です。
■ 7|“良い家具付き物件”の見分け方
良い家具付き物件には以下の特徴があります。
・共有エリアが整っている
・住んでいる人の雰囲気が落ち着いている
・家全体が清潔
・家具配置が実用的
・メンテナンスが早い
・明らかに写真との乖離がない
・治安の良いエリアにある
家具の綺麗さだけではなく、
家の管理体制 が最も大事です。
ロンドン治安の良いエリアと組み合わせれば、
ワーホリ1年が圧倒的に快適になります。
■ 第7章|まとめ:ワーホリロンドンでは家具付き物件一択。安心・自由・快適に生活できる理由
ロンドン賃貸は、日本と文化そのものが大きく違います。
日本では「家具無し」が当たり前ですが、
ロンドンでは 家具付きが標準。
そして、この違いこそが、
・到着初日から生活がスタートできる
・荷物が少なく移動が楽
・治安の良いエリアへ柔軟に引っ越せる
・ワーホリ1年を最大限「経験の年」にできる
という 圧倒的なメリット につながっています。
特にワーホリで来る人は、
仕事探し・銀行口座の開設・住所登録・生活用品の購入など、
最初の1〜2週間でやることが山ほどあります。
その中で「家具が揃っている」というのは、
単なる設備の話ではなく、
あなたの生活立ち上げスピードを劇的に上げる仕組み です。
◇ ワーホリロンドンで“家具付き”が最適解になる理由(まとめ)
・初期費用を抑えられる
・荷物が少なく、引っ越しも簡単
・治安の良い場所に柔軟に移動できる
・家具トラブルのリスクが明確
・生活スタートが圧倒的にスムーズ
・英語学習・仕事探しに時間を使える
そして、何よりも 生活の自由度が高い。
家具付きだからこそ、
ロンドン北・南・東・西を“住むことで味わう”という特別な2年ができます。
ワーホリの2年は一度きり。
家具付きは、その1年の質に直結します。
■ Living Hub がロンドンの家具付き物件を“安全・確実に”紹介します
Living Hub では、
ロンドンに来る日本人のワーホリ・学生向けに、以下のサポートを行っています。
■ 家具付き物件を中心に、安全なエリアだけを厳選紹介
ロンドン治安を踏まえ、
日本人が安心して暮らせる物件のみ掲載。
■ 渡航前からオンライン相談可能
ロンドンに到着する前に、
住む場所の目処をつけられるから不安が消える。
■ Short stay → Long stay の“黄金ルート”を提案
最初は短期で入り、
仕事が決まって生活が整ったら長期物件へ。
無理のない最適なステップを一緒に作れます。
■ 細かい家具状態や住環境も説明
・家具の状態
・清潔さ
・共有エリアの使いやすさ
・住人の雰囲気
・最寄りの治安レベル
こういったリアルな部分もすべてカバーしています。
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