【完全版】海外送金のスムーズな進め方|WiseとRevolutの使い分けで遅延ゼロにする方法
- Takanobu Shimanuki
- 2025年11月16日
- 読了時間: 13分
更新日:2025年11月30日
ロンドンで家を借りる人は絶対に知っておきたい“お金の問題”。
それが、渡英後ほぼ全員が直面する「海外送金トラブル」です。
審査が通って、契約書にサインして、あとは支払いだけ……
ここで一気に問題が発生します。
「送金が反映されません」
「エージェントからまだ着金していないと言われました」
「日本の銀行から送ったのに、3日経っても届かない…」
「週末に送ったら、反映が月曜になって部屋を取り逃しました」
実はこの“送金遅延”が原因で、契約できるはずだった物件を逃す人は少なくありません。
◆ この記事を読むと、正しい送金ルートで“数万円の節約”と“即日着金”が可能に
ロンドンの初回家賃は、家賃1ヶ月+デポジット(2〜5週間分)=合計30〜60万円前後
になることも普通です。
この送金を、銀行の海外送金で行ってしまうと——
手数料だけで5,000〜15,000円
銀行レートで1万円以上損
到着まで3〜5営業日
という人も多いです。
でも、この記事で紹介するルートを使えば、
最短“当日着金”
レートの上乗せほぼ無し
手数料1/5以下
数万円の節約が可能
になります。
早くて、安全で、節約できる。
ロンドンでの部屋探しにおいて、この送金知識は“知らないと確実に損する領域”です。
初回家賃で損したくない、確実に契約をしたい、という人は必ず読んでおいてください。
あなたのロンドン生活のスタートを「スムーズで安全、そして最も節約できる形」で支えるための記事です。
海外送金でよくあるトラブルと原因
(ロンドン賃貸の“最後の壁”はほぼ必ずここ)
ロンドンで部屋を借りるとき、最終ステップでつまずくのが「海外送金」。
審査→契約書→支払い…まで順調でも、最後の送金だけで足止めを食らう人が本当に多いです。
まず知ってほしいのは、
送金が遅れるのはあなたのせいではなく、日英の銀行の仕組みの違いによるもの
ということ。
そして、知らないまま日本の銀行から送金すると——
数日遅延・為替の損失・送金エラーなど、あなたの生活に直結する問題が普通に起こります。
以下の表は、渡英者から実際に最も多いトラブルです。
海外送金で起きやすいトラブル一覧
トラブル内容 | 原因 | よくある状況 | 対策 |
着金まで3〜5日かかる | 銀行間の処理が遅い | 契約締め切りまで時間がないのに、着金待ちで動けない | Wise→Revolutの“即時ルート”を使う |
週末・祝日が挟まり反映が遅延 | 日本か英国どちらかの銀行が休み | 金曜夜に送ったら、火曜着…というケースが多発 | 平日午前に送金する |
Reference(参照番号)未入力で“入金未確認”扱い | 特定できず、エージェントが照合できない | 「届いてるのに確認できず」「見つかりません」と言われる | Referenceは絶対に入力 |
為替レートで数万円の損失 | 銀行のレート反映が遅く、翌日レートで計算される | 銀行の“自社レート”で2〜3万円損することも | Wiseのリアルタイムレートで即確定 |
送金エラーで返金→再送金で数日ロス | 情報不足・コード入力ミス | SWIFTコード・Sort Code間違いなど | Revolutのテンプレを利用 |
◆ “よくある失敗例”
読者のあなたがまさに遭遇しがちな、典型的なシナリオです。
① 金曜17時に日本の口座から送金
「早く送ろう!」と金曜夕方に送金
↓
日本の銀行:金曜の処理に間に合わず
イギリスの銀行:週末は休み
↓
実際の着金は火曜
その間に他の人に部屋を取られるケースは珍しくありません。
② Reference番号の入力忘れ
エージェント「着金してません」
本人「いや、送金はされてます」
エージェント「この金額は誰のものかわかりません」
実際は届いているのに“未入金扱い”。
これも多くあるトラブルです。
③ 銀行レートで大損
初回家賃+デポジット=40〜60万円
銀行レートで送ると
1回の送金で1万円〜2万円の損
レートが悪い日なら3万円以上損するケースも。
④ 送金エラーで返金 → 再送金に3〜7日
SWIFTコード・Sort Codeのミス、支店選択ミスなどで
返金に数日 → 再送金でさらに遅れる。
合計1週間ずれ込み、その物件が“無効扱い”になることも。
◆ 結論:海外送金は「知識がないと損をする」領域
時間を失う
お金を損する
部屋を逃す
この3つが起きる可能性があるので、
実は送金は「ロンドンの家探しで最も重要なステップ」と言っても過言ではありません。
でも逆に、正しいルートを知っておけば——
最短数分で着金
手数料数百円レベル
レートの損失ほぼゼロ
契約がスムーズに進む
こうしたメリットがすぐ手に入ります。
WiseとRevolutの違い|“最速で確実”に送金するならこの2つで十分
海外送金まわりで多い質問がこれです。
「WiseとRevolutって何が違うの?結局どっちを使えばいいの?」
実際、どちらも海外移住者の必須アプリですが、
役割がまったく違うため、“正しい組み合わせ”を知らないと逆に遅延します。
特にロンドン賃貸の支払いでは、
Wise=日本→海外の送金専用
Revolut=UK内の支払い専用
と覚えておくとスムーズ。
まずは2つの特徴を分かりやすく比較していきます。
Wise と Revolut の違い
項目 | Wise(日本→海外送金が強い) | Revolut(UK内の即時送金が強い) |
主な用途 | 海外送金(日本 → 海外) | UK国内送金・カード決済 |
開設できる国 | 日本・イギリス両方OK | イギリス到着後のみ |
為替レート | 実レートに極めて近い | やや上乗せあり(即時性重視) |
着金スピード | 1〜2営業日(日本→英国) | 即時 or 数分以内(UK内) |
使いやすさ | 送金管理しやすい | Apple Pay/デビットカードで日常用に最適 |
強み | レートが圧倒的に良い | 英国では“LINE送金レベル”の速さ |
書類 | 送金証明(PDF)が出せる | 家賃送金時のReference管理が楽 |
結論(超重要)
日本 → イギリス = Wiseが最速で最も安い
イギリス国内の支払い = Revolutが即時着金で最速
銀行送金を挟む必要は一切ありません。
最速ルートはコレ:「日本口座 → Wise → Revolut(UK) → 家賃支払い」
Living Hubが全員に推奨している“遅延ゼロの標準ルート”がこれです。
①日本の銀行
↓(円を送る)
②Wise(日本アカウント)
・円 → ポンドに両替
・リアルタイムレートで損しない
↓(ポンドを送る)
③Revolut(UKアカウント)
・数分以内に反映
↓
④エージェント/オーナーへ即時送金
これで完璧です。
なぜ最速になるのか?
Wiseは日本→海外の送金に特化
Revolutは英国銀行と同等の“FPS(即時決済)ネットワーク”に直結
銀行を通さないため遅延の根本原因が消える
祝日や週末の影響も最小限
家賃支払いはReference自動管理でミスが起こらない
このルートなら、日本時間の午前中に送れば、当日のうちに家賃支払いまで完了できます。
銀行送金 vs Wise+Revolut
項目 | 銀行送金(絶対おすすめしない) | Wise+Revolutルート(最速) |
着金まで | 3〜5日(週末またぐともっと遅い) | 当日 or 翌営業日 |
手数料 | 4,000〜8,000円+為替上乗せ | 700〜1,500円前後 |
為替 | 銀行独自レートで損する | 実レート+透明な手数料 |
反映ミス | Reference漏れで遅延しやすい | 自動追跡でミス防止 |
サポート | 銀行営業時間のみ | 24時間チャットあり |
部屋確保 | 着金遅延で“他の人に取られる”ことも | ほぼ即時反映で安全 |
銀行を使うメリットは実質ゼロです。
むしろ、ロンドンの賃貸に関してはデメリットしかありません。
Wise+Revolutを使うメリット
初回家賃+デポジットの損失を防げる
銀行レートだと2〜3万円損するのは普通。
Wiseならほぼゼロにできます。
“同日着金”ができる
契約締め切りギリギリでも間に合う。
これが救いになったケースが何度もあります。
送金証明(PDF)が瞬時に出せる
エージェントは送金証明をほぼ確実に要求します。
WiseやRevolutなら1クリック。
反映が早く、部屋が他の人に取られづらい
実際、銀行送金で着金遅延→他の人に決まるケースは非常に多い。
Revolutなら“5分で支払い完了”できます。
日常生活(買い物・交通)でもそのまま使える
RevolutはApple PayもOK。
イギリスの生活用口座としてそのまま使えます。
Revolut開設のステップ(5分で完了)
— ロンドンの家賃支払いは「Revolutが最速」 —
Revolut(レボリュート)は、イギリスで最も使われているデジタルバンク(電子銀行)の一つです。
単なる「送金アプリ」ではなく、
英国の銀行と同じ 口座番号(Account Number)
Sort Code(英国版銀行コード)
即時送金(FPS)ネットワーク
Apple Pay / Google Pay 対応
週末でもリアルタイム送金
など、完全に“銀行口座の代わり”として使えます。
実際、現地でも多くの人がRevolutを使用しています。
銀行より早く、レートが良く、着金確認が非常にスムーズだからです。
Revolutは信用できるの?
Revolutは以下のように、世界的に高い信頼性があります。
英国FCA(金融行動監視機構)登録済み
5,000万人以上が利用(2025年データ)
英国で最も利用者が多いデジタルバンク
24時間チャットサポート対応
セキュリティは欧州銀行レベル(PSD2準拠)
つまり、海外送金でも日常決済でも安心して使える“英国標準”のアプリです。
Revolut開設ステップ(5分で開設)
ロンドン到着直後でも、スマホだけでサクッと開設できます。
🔹 Step 1:ウェブサイトを開く
このリンクをクリック。
🔹 Step 2:電話番号を登録
🔹 Step 3:本人確認(KYC)
必要なのはパスポートだけ。
パスポート撮影
ビザページ
顔の自動認証
数分で承認
承認スピードは普通の銀行より圧倒的に早いです。
🔹 Step 4:UKの銀行口座が自動発行される
承認された瞬間、以下が付与されます。
Account Number(口座番号)
Sort Code(銀行コード)
IBAN(国際送金用)
これがあれば、
家賃支払い
デポジット支払い
英国の会社からの給与受け取り
すべて可能です。
Revolutを最大限使いこなすための「初期セットアップ4ステップ」
Revolutには登録後にやっておくべき“初期設定”があります。
これを行うと、Revolutが日常的に使いやすくなり、為替で損をすることもなくなります。
家賃の送金、デポジットの支払い、日常決済、カード利用――
これらをスムーズにするために、最初に以下の4つだけ完了しておくのがおすすめです。
① アプリ登録 & 本人確認(KYC)
パスポート撮影と顔認証だけなので数分で完了。
この本人確認を済ませると、英国内の銀行と同じように 口座番号(Account Number) と Sort Code が使えるようになります。
※これがないと家賃の送金ができないので、最初に必須です。
② アカウントに入金する
Revolutを「使える状態」にするには、少額でいいので一度アカウントにお金を入れておきます。
入金方法は2つ:
デビットカード(即時反映)
銀行振込(Wise → Revolutが最速)
③ 物理カード(Physical Card)を注文
ロンドン生活では、
スーパー/バス/カフェ/レストランの98%が非接触決済(Contactless)です。
現金はほとんど使いません。
Revolutの物理カード(またはApple/Google Pay)は必須アイテム。
アプリで「Card」→「Physical card」を注文
そのままApple Pay / Google Payにも追加できます。
現金ゼロ生活ができるようになります。
④ 少額で使ってみる。
これは「実際にカードが正常に使えるか」をシステムが確認するための、いわば 初期テスト のようなもの。
スーパーで買い物
Pretでコーヒー
Oysterチャージ(電車やバスに乗る)
など、通常の生活の中で使ってみてください。
この初期セットアップを済ませておくことで、Revolutを日常使いできるようになります。
送金が数分で反映(銀行より圧倒的に速い、両替レートがいい)
家賃/デポジットの支払いがスムーズ
Wise → Revolutで当日中の着金ができる
週末でもリアルタイムで決済OK
Apple Pay / Google Payで非接触決済
英国の給与振込にも利用可能
ロンドンでは、Revolutが本当に生活の中心になることが多いです。
実際、利用者からは
「銀行口座よりRevolutのほうが早い・分かりやすい」
「送金のストレスがゼロになった」
「イギリスから国外に旅行に行くときにレートがとても良い」
という声が圧倒的。
送金時の注意点(ミス防止チェックリスト)
— 初めての海外送金で絶対にやってはいけない“よくある失敗”を避ける —
ロンドンで家賃・デポジットを送金するとき、
トラブルの9割は「入力ミス」か「送金タイミングのミス」です。
実際、Living Hubの相談でもこんなケースが毎週あります👇
「送ったのに、エージェントに届いていませんと言われた」
「Referenceを入れ忘れて、誰の送金かわからなくなった」
「金曜日夜に送ったら、着金が月曜日になってしまった」
「為替変動で数ポンド足りず、再送金になった」
どれも避けられるものばかりです。
この記事を読んでいるあなたには、同じ失敗をしてほしくありません。
そのために、送金前に必ずチェックしてほしいポイントをまとめました。
海外送金ミス防止チェックリスト
チェック項目 | 内容 | よくあるミス | 対策 |
Reference(参照番号) | 送金の識別番号(エージェントが照合する) | 入力忘れ → “着金未確認”になる | 請求書にある番号を必ず入力 |
送金名義(Name) | 契約者本人のフルネーム | 送り主が彼氏/友達 → 照合不可 | 契約者本人の名義で送金 |
送金日 | 平日午前が最速で反映 | 週末に送って3日遅延 | 日本時間の午前〜昼/UK時間の朝 |
金額 | 請求書と完全一致 | 為替の関係で数ポンド不足 → 差額再送 | 少し多めに送るか、送金直前にレート確認 |
通貨設定 | GBP(ポンド)で送金 | 日本円のまま送金 → 想定額より減る | WiseでGBPに変換しRevolutへ送金 |
※ミニアドバイス
「送金しました!」の画面は絶対スクショ保存。
万が一の確認で“証拠”として非常に強いです。
Living Hub推奨:「最短で支払い完了するRevolutルート」
ロンドン賃貸での海外送金は、
ルート選びで速さも安全性も大きく変わります。
最もトラブルが少なく、お得なルートはこちら。
日本の銀行
↓(円を送金)
Wise(日本)
↓(GBP へ変換)
Revolut(UK)
↓(即時送金)
エージェント/オーナー
このルートが最強な理由
① Wise → Revolutは「同名義」なら即時着金
数分で反映されるので、家賃の締切にギリギリ間に合うレベルで速いです。
② Revolut → UK銀行は最速
大手銀行(Barclays/HSBC/NatWestなど)への送金も、ほぼ数分以内。
③ Wiseの送金レシート + Revolutの送金証明が最強の組み合わせ
誰が
いつ
いくら
どこに
を全て証明できるため、エージェントとの照合ミスがゼロになります。
まとめ|「最短で確実に支払いを完了させる」ために必要なこと
ロンドンの物件は、とにかくスピード勝負。
書類審査が通っても、送金が遅れただけで“ほかの入居希望者が先に支払ってしまう”というケースは本当に多いです。
だからこそ、
どのルートで送るか
いつ送るか
どのアプリを使うか
を正しく知っているかどうかで、家探しの成功率は大きく変わります。
Wise+Revolutルートを使うと...
あなたの初回家賃・デポジット支払いが…
✔ 平日午前に送金 → 当日着金も可能
(銀行より2〜4日早い)
✔ 手数料は 通常の1/5以下
(銀行:4,000〜8,000円 → Wise:700〜1,500円前後)
✔ レートは リアルタイムの実レート
(銀行の上乗せレートより大幅にお得)
✔ “Reference 入れ忘れ問題”を避けられる
(Revolut が履歴を自動で整理)
つまり、
速い・安い・安全 の3つを同時に満たす方法です。
Living Hubなら、送金も家探しも「日本語フルサポート」
海外での部屋探しは、分からないことだらけで当然です。
Living Hubでは、
書類チェック
送金ルートの確認
エージェントとの英語コミュニケーション代行
すべて日本語で対応しています。
「送金が着金しない…」
「何を入力すればいいの?」
というトラブルも、その場で一緒に解決できます。
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