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【ロンドンで家を借りる人必見】審査で失敗しない!必要書類と到着直後の準備ガイド【2026年最新版】

  • 2025年11月12日
  • 読了時間: 19分

更新日:4 日前

口座がなくても、仕事がまだでも大丈夫。到着初日から動ける“正しいステップ”を徹底解説



はじめに:


ロンドンで部屋を借りようとした人の多くが、最初にぶつかる壁。

それが「審査書類、なにが必要なの?」という問題です。



日本とは仕組みがまったく違うイギリスの賃貸システムでは、

準備を知らずに動き出すと“書類不足で引っ越しが延期”になることが本当に多いです。



たとえば——


UK口座がまだないから」と契約がストップしてしまったり


雇用レファレンスを出してください」と言われても、まだ仕事が決まっていなかったり


Right to Rentのコードを送って」とエージェントに言われて、何のことか分からず止まってしまったり



実際、審査に1週間以上かかることも珍しくありません。


さらに困るのは、イギリスのエージェントが“役所仕事”のように

「この書類が必要」とだけ言って、代替案や解決策を教えてくれないこと。



ワーホリ・留学・転職で渡英したばかりの人が、

「まだその書類は持っていません」と何度も説明する羽目になるのはよくある話です。



🧭 この記事で分かること


このガイドでは、そんなトラブルを避けて、

到着直後でも審査をスムーズに通す方法を、具体的な書類例つきで解説します。



  • ロンドンで家を借りるときに本当に必要な書類一覧


  • UK口座なし/仕事なしでも出せる代替書類


  • Right to Rent(RtR)コードの取得方法


  • 審査の実際の流れと注意点


  • Living Hubによる日本語サポートの活用法




この記事を読むことで...


✅ イギリスに着いたその日から、書類準備ができる


✅ 審査で止まる原因を事前に回避できる


✅ エージェントとのやり取りがスムーズになる


✅ 無駄な待機期間をなくし、最短で入居できる




⚠️ 読まないと起こり得るトラブル


🚫「書類が足りない」と言われ、希望物件を逃してしまう


🚫引っ越し日が先延ばしになり、ホテル滞在費がかさむ


🚫ビザや口座の確認で、何度も書類を出し直す羽目に


🚫“Right to Rent”が分からず、審査が途中でストップ


こうしたトラブルは、知っていればほとんど防げます。



だからこそ、この記事が役に立ちます




Living Hubでは、イギリスでの家探しに不慣れなワーホリ・留学生・社会人向けに、

「審査で止まらないための完全ガイド」を日本語でまとめました。



この記事を読めば、


・どんな書類が必要か

・持っていないときに何で代用できるか

・どの順番で進めるとスムーズか


が明確になります。



到着したばかりでも、「もう動いていい」と思えるようになります。




ロンドンで家を借りる時に必要な書類まとめ【2026年版】



ロンドンで物件を借りる際には、「Right to Rent(居住資格)」と「支払い能力」の2つを確認されます。


これを証明するために求められる書類は、主に次の5項目です。




賃貸審査で求められる主な書類一覧

書類

内容

代替可能?

補足ポイント

パスポート/ビザ

身分証明・入国許可を確認

必須

有効期限内で、顔写真ページの鮮明なコピーが必要

Right to Rent(RtR)

英国で居住可能であることの証明

必須(オンライン可)

GOV.UKで「Share Code」を取得して送信

銀行口座(UK)

家賃引き落とし用・身元確認

代替可

RevolutなどのオンラインバンクでもOK

収入証明 or 残高証明

支払い能力を示す資料

代替可

日本の口座・給与明細でも可

雇用レファレンス(Employment Reference)

雇用先からの証明

代替可

内定レター・在職証明で代替可能



書類を細かく見ていきます。



  1. パスポート/ビザ


最も基本となる身分証明書です。

有効期限内であること、そして顔写真と文字がはっきり見えるスキャンデータであることが重要。


イギリスのエージェントは「少しでも文字が見えにくい」と再提出を求めてくることがあります。


ビザは、ワーホリ(YMS)/学生ビザ/スキルドワーカー/配偶者ビザなど、種類に関わらず有効です。


もしビザ発行証明書(Vignette)しかない場合は、入国後のBRPカードやShare Codeの提出で代替可能です。




  1. Right to Rent(RtR)


イギリスに合法的に住む権利を証明する制度で、全ての入居者が対象です。

RtRチェックは、オンラインで「Share Code(シェアコード)」を発行して完了します。




このコードをエージェントに送れば、印刷や郵送は不要。

手続きは5分で終わり、スマホだけで完結します。



※もし「Right to Work(就労証明)」も必要な場合は、同じサイトから取得できます。




  1. 銀行口座(UK)/住所証明



UK口座は、残高の確認や身元確認のために求められます。


残高の確認については、日本の英語銀行残高証明を提出すればOKです。(エージェントによるが通ることが多い)

日本の銀行で残高証明が出せない場合、アプリを英語版にし、口座の残高が表示されている画面のスクリーンショットでも対応できる場合があります。


また、住所証明としてBank statementを提出する必要があります。

イギリスの銀行口座だとアプリ上から簡単に発行できます。

この場合、住所証明の書類としてのbank statementになるので、細かい取引履歴はあまり関係がありません。



💡 イギリス到着後、すぐに口座開設をしておくことをおすすめします。

「Revolut」だと、パスポートと住所確認(ホテルのアドレスでもOK)だけで最短10分で開設でき、カードは後日申請すると郵送されます。

また、日本円口座も開けて為替レートも他銀行に比べて良いのでお勧めです。




住所証明として使える書類:


  • 銀行の住所記載付きレター(Statement)


  • 水道/電気などの公共料金請求書(Utility Bill)


  • 住所入りの賃貸契約書(Tenancy Agreement)


  • 英国政府発行の手紙(BRP通知など)




  1. 収入証明/残高証明



エージェントが最も重視するのが「支払い能力」です。

定職がなくても、資金が十分あることを示せれば問題なし。



以下のような書類が有効です:



書類

内容

英語版発行

日本の給与明細(3ヶ月分)

前職の収入を証明できる

そのまま提出OK(円表記も可)

日本の銀行残高証明

一定の貯金があることを証明

銀行で「英文残高証明書」を依頼(1~2営業日)

在職証明書

職務経歴を証明

会社印・署名付きで信頼性UP

内定レター

未来の収入

PDF形式でOK



💡 目安として、約4ヶ月分の家賃以上あれば安心感が高いです。

これで「数ヶ月分の家賃を支払える」と判断されやすくなります。



  1. 雇用契約書(Employment contract)



イギリスに来たばかりだと、正式な雇用契約書を出せる人は少ないため、

ワーホリ・留学生の場合は「代替書類」を出すのが一般的です。


以下のいずれかで代用できます。


  • 内定通知レター(メールでもOK)


  • 雇用契約書のドラフト(未開始でも可)


  • 雇用先(内定先)のマネージャーからのReference



もしこれらが用意できない場合もすぐに拒否されるわけではありません。

エージェントによるケースバイケースでの対応になりますが、残高証明で支払い能力が証明できるケースや、入居の際に3~6ヶ月ほどの家賃前払いで入居できるケースなどがあります。




よくある落とし穴

よくある失敗

原因

回避策

書類の一部が日本語だけ

英文証明が求められる

銀行・会社に「for visa / for overseas use」と依頼

ビザのPDFをスマホ写真で提出

画質が悪く読めない

スキャンアプリを使用(CamScannerなど)

RtRコードを出さずにパスポートだけ提出

審査が止まる

GOV.UKで必ず「Share Code」を発行

銀行口座なしで止まる

対応方法を知らない

Revolutや日本の証明で代替可能




到着直後でも準備できる「代替資料」【仕事・口座なしでもOK】



まだ働いていない」「UKの銀行口座がない」という人でも、

日本で発行できる英文書類を使えば、ほとんどの場合は審査を通すことが可能です。



ロンドンのエージェントは、日本のように柔軟に状況を聞いてくれるわけではありません。

しかし、“金銭的な裏づけ”と“身元の信頼性”が示せれば、どの国の書類でも評価されます。



以下が、到着直後でも準備できる代替資料の一覧表です。



審査時に有効な「代替資料」一覧(2026年版)

書類名

内容

ポイント

提出形式

日本の給与明細(3ヶ月分)

前職での安定した収入を証明

英語翻訳不要でもOK。金額が分かれば十分

PDFまたは写真(スマホ撮影でも可)

日本の銀行残高証明(英語版)

銀行口座に一定の資金があることを証明

£2,000(約40万円)以上あると安心感

銀行窓口またはオンライン依頼(1〜2営業日)

在職証明書 or 退職証明書

勤務実績や職務経歴を証明

社印・署名入りで信頼性UP

PDFまたはスキャンデータ

内定レター(Job Offer Letter)

今後の就労予定を証明

雇用主名・開始予定日・報酬条件を明記

メールまたはPDF

家族のサポートレター(Family Support Letter)

経済的支援を受けている場合の証明

金銭サポート額を明示。「父より送金」など簡単でOK

英文テンプレを活用

留学証明(Student Letter)

語学学校・大学に所属している証明

ただし、学生扱いになると前払い要求に注意

必要な場合のみ提出




書類を一つずつ見ていきましょう:



  1. 日本の給与明細(Payslips)


前職または現職の給与明細は、安定収入があることを示す最もシンプルな証明です。

金額が分かるものであれば、翻訳は不要。通貨が円でも問題ありません。



提出例:


  • 給与明細3ヶ月分(PDFまたは写真)


  • ボーナスや交通費の記載がある場合はそのままでOK


💡 ポイント:

「金額を黒塗りにしたもの」よりも、「そのまま提出」の方が印象が良いです。

もしどうしても公開が不安なら、1〜2ヶ月分だけでも可。




  1. 日本の銀行残高証明(Bank Balance Certificate)


最も汎用性が高い書類。

英国では「家賃を数ヶ月先払いできるだけの資金があるか」を重視するため、

残高証明(英文)=安心感の象徴になります。



発行方法:


銀行窓口で「英文の残高証明書をください(for visa / overseas use)」と依頼


1〜2営業日で発行可能


英語表記・残高・発行日が明記されていればOK



理想の残高目安:


単身者:£2,000〜£3,000(約40〜60万円)

カップル:£4,000〜£5,000以上



💬 ワンポイント:

証明書が出るまで時間がかかる場合は、口座残高のスクリーンショット+銀行アプリの英語UIを提示することでも代用できます。




  1. 在職証明書(Employment Certificate)


在職証明書は、会社名・在職期間・役職・署名が入っていれば理想的です。

退職済みでも「信頼できる雇用経歴」が示せるため、審査に有効。



ポイント:


  • 社印または署名入りで信頼性UP


  • Wordテンプレートを自分で作り、署名だけ依頼してもOK




  1. 内定レター(Job Offer Letter)


ワーホリや転職組にとって、最も効果的な書類。

「近いうちに収入が発生する」ことを示せるため、実際に働き始めていなくてもOKです。


提出する場合は、次の情報を明記してもらいましょう。


  • あなたの名前


  • 会社名・住所


  • あなたの職種・ポジション


  • 開始予定日


  • 支払い形態(例:£2,000/month)



ポイント:

エージェントに「Job Offer Letter attached」と伝えるだけで、

雇用レファレンスの代わりとして受け入れられることが多いです。




  1. 家族からのサポートレター(Family Support Letter)


もし両親などから経済的支援を受けている場合は、この手紙で十分。

形式よりも「誰が、どのくらいの支援をしているか」が伝わればOKです。


英文テンプレ例:


To whom it may concern,

I, [Parent’s Name], confirm that I am financially supporting my son/daughter

[Taro Tanaka] during his/her stay in the UK.

I will provide £1000 per month to cover living expenses.

Signed,

[Parent’s Name]



ポイント:

日本語で作ってGoogle翻訳→修正でも問題なし。

必要なら銀行送金のスクリーンショットを添付。




  1. 留学証明(Student Letter)※注意ポイントあり



語学学校や大学に一時的に在籍している場合に提出できる書類です。

ただし、ここで注意が必要



留学証明を出す=「学生扱い」になりやすい。



学生ビザの人は、家賃を6ヶ月分前払いと求められるケースが多く、

「支払い負担が増える」リスクがあります。


そのため、ワーホリや就職目的の人は、

学生証明ではなく「内定レター」や「残高証明」を提出するのがベターです。



まとめると:

状況

提出すべき書類

語学学校に一時的に通っている/働く予定がある

Job Offer Letter+残高証明

フルタイム学生(学生ビザ)

Student Letter+資金証明(6ヶ月分前払い想定)




提出時の共通ポイント

チェック項目

理由

対策

書類が日本語のみ

基本的には英語で書類を揃える必要あり

「for visa / overseas use」と依頼して英文で発行

PDFが重すぎる

メールで送れない場合がある

スキャン解像度を調整 or 圧縮ツール使用

書類日付が古い

3ヶ月以内が望ましい

銀行・職場に最新日付で再発行依頼

署名・印鑑なし

信頼性が低下

必ず会社印か署名入りにする




「手持ちの書類で審査は進められる」


ロンドンの審査は、“形式よりも証拠”が重視されます。

つまり、完璧な書類がなくても、「この人は家賃を払える」と納得させられれば十分。



ワーホリ・社会人ビザ・留学生いずれも、

今ある日本の書類を整えるだけで、最初の部屋探しはスムーズに進められます。



次の項目では、


👉 Right to Rent(RtR)コードの発行方法と注意点

👉 Living Hubが行う書類チェック・サポート内容


を詳しく解説していきます。




Right to Rent(RtR)取得ガイド【全員必須/5分で完了】




ロンドンで家を借りるとき、全員に必須なのが「Right to Rent(RtR)」です。


これは「この人はイギリスに合法的に住む権利があるか」を確認するための制度で、

ビザを持っている全ての外国人が対象になります。



RtRがないと、どんなに書類をそろえても審査が止まります。

エージェントから突然「Share Codeを送ってください」と言われて慌てる人が本当に多いので、到着前に用意しておくのがベストです。




RtRとは?


RtR(Right to Rent)は、内務省(Home Office)が管理するオンライン認証制度。

あなたのビザ情報をもとに、家を借りる資格があることを証明します。



コード(Share Code)を一度発行しておけば、

エージェントや大家がそのコードをGOV.UKに入力するだけで、

あなたの居住資格を確認できる仕組みです。



RtRは「必要になってから」では遅い理由


多くの人がこの手続きを「審査の直前」にやろうとしますが、

発行のタイミングが遅れると、物件の確保が遅れるリスクがあります。


たとえば、


  • 内見後すぐに「書類一式を今日中にください」と言われる


  • RtRが未発行のため、オーナー承認が翌日にずれ、他の人に部屋を取られる


  • スマホからアクセスしても、エラーでコードが出ない


こうしたケースは非常に多く、「5分の遅れがチャンスを逃す」こともあります。

事前に発行しておくことで、安心して審査に進めます。





RtR取得ステップ(5分で完了)


手順

内容

① GOV.UK公式サイトを開く

② 「Start now」をクリック

英語サイトですが操作はシンプル

③ ビザの種類を選択

YMS(ワーホリ)/Student/Spouse/Skilled Workerなど

④ パスポート番号・生年月日を入力

BRPカードやeVisaと連携

⑤ 表示された「Share Code(9桁)」をコピー

英数字混合。例:ABC-123-XYZ

⑥ エージェントにメールまたはLINEで送信

「My RtR share code: 〜」と書くだけでOK




📌 補足ポイント:


有効期限は90日間


コードはスクリーンショットで保存(オフラインでも見せられるように)


スマホ・PCどちらでも操作可(所要時間:5分)


🪪 Right to Work(RtW)との違いを整理


「Right to Rent」と「Right to Work」は名前が似ていますが、目的と提出先がまったく違います。


項目

目的

提出先

対象

Right to Rent

家を借りるための居住許可確認

不動産会社・オーナー

全入居者

Right to Work

働くための就労資格確認

雇用主・企業

労働者




どちらも同じGOV.UKサイトで発行できるので、

仕事が決まっている人は同時に両方取得しておくとスムーズです。




👉 Right to Work(就労証明)を発行する – GOV.UK公式サイト




よくある質問と注意点


よくある質問

回答

RtRはいつ取得すればいい?

渡英後すぐ(部屋探しを始める前)がおすすめ

ビザがスマホのeVisaだけの場合は?

eVisaでもOK。同サイトでShare Codeを発行可

コードを間違えて送ってしまったら?

新しいコードを再発行すれば上書き可能

RtRを発行し忘れると?

審査が保留になり、オーナー承認が遅れます

紙のBRPカードでも大丈夫?

2026年以降はオンラインコード方式に統一予定




⚠️ トラブルを防ぐためのチェックリスト


チェック項目

理由

対応策

コードを保存していない

期限切れや紛失で再発行が必要

スクリーンショット+メール転送

BRP番号を間違えた

コードが発行されない

入力時に英数字を二重チェック

代理申請を頼む

個人情報保護の観点でNG

必ず本人が公式サイトで操作

エージェントに提出忘れ

審査が進まない

内見後すぐに送る習慣をつける




🌿 RtRを先に出す人が「良物件を取れる」



ロンドンの物件はスピード勝負です。

「書類が出せる人=すぐ住める人」と判断されるため、

RtRを先に提出できる人は、それだけで信頼度が上がります。



部屋探しが初めてでも大丈夫。


この手続きを済ませておけば、エージェントとのやり取りが格段にスムーズになります。





ロンドン賃貸の「審査の流れ」とは?【2026年版】


ロンドンの賃貸審査は、日本のように厳密な「審査機関」や「保証会社」があるわけではありません。

ただし、エージェント(仲介業者)とオーナー(大家)が確認するポイントが明確なので、流れを理解していればスムーズに進められます。



全体の流れは以下の4ステップです。




審査の全体像(イギリスではこう進む)

ステップ

内容

所要期間

補足

① 書類チェック

エージェントが提出書類を確認

当日〜1日

英語表記・金額・証明内容をチェック

② オーナー承認

Landlord(家主)が最終判断

1〜3日

書類OKでもオーナーの返答待ちになる場合あり

③ 契約書署名(Tenancy Agreement)

条件を確認してオンライン署名

1日以内

E-sign(電子署名)が主流

④ 支払い

初月家賃+デポジットを送金

1日

送金証明をPDFで保存しておくと安心



🕒 平均所要期間:1〜3日(スムーズな場合)/最大1週間(書類代替時)




① 書類チェック(Documents Review)


まず、エージェントまたはLiving Hubがあなたの提出した書類を確認します。


ここで見られるのは、「英語で書かれているか」「金額が確認できるか」「有効期限内か」の3点。



Living Hubの場合は、日本語でのチェックも可能です。

不備があればその場で修正アドバイスを受けられるので、

「提出したのに止まっている…」という状況を防げます。




💡 よくある不備例


  • 残高証明が日本語のみ


  • 給与明細が手書き


  • RtRコードをまだ発行していない


  • 英語名義とパスポート表記が一致していない




ワンポイント

英語が苦手な人は、書類の冒頭に「Applicant: [氏名]」を手入力で入れるだけでも伝わりやすくなります。




② オーナー承認(Landlord Approval)



書類が揃うと、次にオーナー(Landlord)の最終承認へ進みます。

ここが日本と大きく違う点です。


最終判断権はエージェントではなくオーナー本人にあります。


オーナーは次のようなポイントを見ています。


  • 書類に不備がないか(RtR・収入証明など)


  • 滞納のリスクがなさそうか


  • どんな入居者か(プロフィールや職種)



平均:24〜48時間で返答あり

ただし、オーナーのレスポンスが遅いと3〜5日以上かかることも。



補足:


到着直後で代替書類を提出している場合、

「この人は日本で安定した収入がある」「家賃を前払いできる」など、

Living Hub側でオーナーに説明を加えるケースもあります。


そのため、全体で1週間程度かかることもあります。




③ 契約書(Tenancy Agreement)


オーナー承認が下りたら、いよいよ契約手続きです。

契約書は「Tenancy Agreement」と呼ばれ、

内容を確認した上でオンライン署名(E-sign)を行います。



記載される主な項目👇


  • 家賃(Rent)/デポジット(Deposit)


  • 契約期間(Tenancy Term)


  • 光熱費(Bills included or not)


  • Notice Period(退去通知期間)


  • 物件ルール(禁止事項など)




チェックポイント


項目

確認すべきポイント

家賃支払い日

毎月いつ支払うか(例:毎月1日)

デポジット

返金条件が明記されているか

Notice期間

最短解約可能日が書かれているか

管理者情報

管理会社 or オーナーの連絡先が明記されているか



契約書は英語ですが、きちんと確認をしましょう。

不明な点があれば、確認をして明確にしてください。


Living Hubでは、契約書に関する不明点があっても日本語で質問ができます。




④ 支払い(Payment)


署名後、初月家賃+デポジット(保証金)を送金します。

ほとんどのエージェントは銀行振込(Bank Transfer)を使用します。

クレジットカードや現金払いは基本的に不可です。



💡 支払いのポイント


  • 振込先名義が「Agency名」または「Landlord名」であることを確認


  • 振込完了画面をPDFで保存(後でトラブル防止に使える)


  • 送金証明書(Receipt)は必ず控える



📦 参考


  • 家賃:£700〜£1,200/月(エリアによる)


  • デポジット:家賃の2〜5週間分(例:£900家賃→£1,000前後)





審査が遅れる主な原因と対策

遅延要因

内容

対策

書類に不備がある

英語表記なし・金額不明など

提出前にLiving Hubでチェック

RtRコード未発行

「今すぐ送って」と言われてから発行して間に合わない

渡英前に取得しておく

オーナーの承認が遅い

個人オーナーや高齢者に多い

エージェント経由で進捗確認を依頼

銀行送金トラブル

海外送金で反映に時間がかかる

WiseやRevolutで送金すると即日着金

契約書の確認が止まる

条件の誤解(Bills込みなど)

書面で確認・スクショを保存



💬 平均1〜3日で完了しますが、

書類が日本発行のものや代替資料が多い場合は、1週間ほど見ておくと安心です。




Living Hubのサポート体制


Living Hubでは、初めての海外賃貸でも安心して進められるように

以下のようなサポートを行っています。


✅ 書類チェック(英語・日本語)

✅ RtR/Right to Work発行ガイド

✅ 英文テンプレート(在職証明・サポートレターなど)

✅ 契約書の日本語要約と確認サポート


特に「審査で止まる」人を出さないため、

書類提出から契約完了までの流れをすべて日本語でサポートしています。




よくある質問(FAQ)



Q1:日本の口座しかないけど大丈夫?

A:問題ありません。英文残高証明を提出すれば代替可能です。



Q2:仕事がまだ決まっていません。審査に通りますか?

A:前職の給与明細や退職証明で十分。将来的に働く予定があれば内定レターを提出しましょう。



Q3:学生ビザでも借りられますか?

A:はい。学生証明+資金証明で通りますが、家賃前払い(3〜6ヶ月)を求められる場合があります。



Q4:RtRはどこに提出すればいいですか?

A:エージェントまたはLiving Hubが確認します。紙で印刷する必要はありません。




まとめ|「到着した日から、動く」




ロンドンでの家探しは、最初の一歩が一番大変に感じるものです。


「まだ口座がない」「働いていない」「英語の書類がない」――


そんな理由で立ち止まってしまう人が多いのですが、

実際には、今ある日本の書類と少しの準備で十分に進めます。



重要なのは、“完璧な状態を待つ”のではなく、

「できる準備から動く」こと。


ロンドンの賃貸市場はスピード勝負です。


書類を揃えておくだけで、他の候補より早く内見予約や契約に進めるケースも珍しくありません。





この記事で紹介したポイントまとめ

ステップ

内容

ポイント

1️⃣ 必要書類の確認

パスポート・RtR・収入証明など

英語版で提出すれば代替可

2️⃣ 日本で準備できる代替資料

残高証明・在職証明・内定レターなど

英文PDFでOK

3️⃣ RtR(Right to Rent)発行

5分で完了。全入居者必須

渡英前に発行しておくと安心

4️⃣ 審査の流れ

書類→オーナー承認→契約→支払い

平均1〜3日、最大1週間で完了

5️⃣ よくある遅延要因

書類不備・オーナー遅延・送金トラブル

事前準備で防げる



よくある“つまずき”と解決策

よくある悩み

よくある原因

今できる対策

「内見できないと言われた」

RtRコード未発行

GOV.UKで事前取得

「書類が足りないと断られた」

日本語のまま提出

英文残高証明 or 在職証明を用意

「審査が長引いて部屋を逃した」

オーナー承認遅延 or 不備

Living Hubに書類チェックを依頼

「英語の契約書が不安」

内容を理解できていない

日本語で要点を解説(Living Hub対応)





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