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【実例ベース】ロンドン賃貸で日本人が損しやすいポイントTOP10|ワーホリ注意

  • 執筆者の写真: Takanobu Shimanuki
    Takanobu Shimanuki
  • 2025年12月14日
  • 読了時間: 20分

更新日:2025年12月15日

🟥 ロンドン賃貸で日本人が一番損する理由は「情報不足」


ロンドンで部屋探しをしている日本人から、よく聞こえてくる言葉があります。

「最初は安いと思ったんですけど…」

「住み始めてから、こんなはずじゃなかったって思いました」


Living Hubは、ロンドンで家探しをする日本人向けに情報発信やサポートを行っていますが、実際に耳にするのは家賃の高さそのものよりも、「住んでからの後悔」に関する話の方が圧倒的に多いのが現実です。


ロンドン賃貸は、日本の感覚で考えると分かりづらい仕組みが多くあります。

・相場が分かりにくい

・ルールが物件ごとに違う

・「言われなかったこと」が後から出てくる

こうした構造を知らないまま決めてしまうと、節約しているつもりが、結果的に一番損をしてしまうという状況が起こりがちです。


特にワーホリやYMSで来たばかりの日本人は、「早く決めないと部屋がなくなる」という焦りから、本来なら避けられたはずの選択をしてしまいやすい傾向があります。

それは本人の判断ミスというよりも、知らない状態で判断せざるを得ない環境に原因があります。


この記事では、ロンドンでよく聞く実例や体験談をもとに、

日本人がロンドン賃貸で「お金・快適さ・精神面」で損しやすいポイントをTOP10形式で整理し、それぞれに対して「どうすれば回避できるのか」という視点もあわせて解説します。


怖がらせるための記事ではありません。

「知っていれば避けられた損」を、これからロンドンで生活する人が繰り返さないための、判断軸を持ち帰ってもらうことが目的です。




🟦 第1位|相場以上の家賃を払ってしまう(最大の損失)


ロンドン賃貸で日本人が一番損をしやすいポイントを挙げるとしたら、間違いなくこれです。

「相場より高い家賃を払ってしまう」こと。


しかも厄介なのは、多くの場合、本人はそれに気づいていないという点です。


なぜ相場以上を払ってしまうのか


ロンドンに来たばかりの日本人が部屋探しをするとき、次のような条件が重なりがちです。


ロンドンの家賃相場がまだ分からない


比較する物件数が圧倒的に少ない


「ここを逃したら次がないかも」という焦り


英語での交渉・確認に自信がない


この状態で提示された家賃を見ると、それが高いのか妥当なのかを判断する材料がありません。

結果として、「ロンドンって高いんだな」「これくらいが普通なのかな」と受け入れてしまうケースが非常に多く見られます。


特に多いパターン:個人貸し・オーナー直


相場以上の家賃を払ってしまうケースで、特に多いのが以下のパターンです。


個人オーナーからの直接契約


「日本人向け」「日本人歓迎」を強調している物件


Spareroomや掲示板系サイトで見つけた部屋


一見すると「エージェント手数料がない」「日本語でやり取りできる」というメリットがあるように見えますが、その分、家賃に上乗せされていることが少なくありません。


同じエリア・同じ広さ・同じ設備の部屋でも、

管理会社やエージェント経由の物件と比べて £50〜£150ほど高いというケースは珍しくありません。


年間で見ると、損失は想像以上


例えば、相場より月£100高い部屋に住んだ場合。


月:£100


年間:£1,200


日本円にすると、20万円以上の差になります。

しかもこれは「生活の質が上がった結果」ではなく、知らなかっただけで失っているお金です。


さらに問題なのは、家賃が高い物件ほど「条件が良い」とは限らない点です。

管理がずさんだったり、ルールが厳しかったり、後からトラブルが出てくることも多く、

「高いのにストレスも多い」という最悪の組み合わせになることもあります。


損の正体は「判断材料の不足」


ここで強調しておきたいのは、

相場以上の家賃を払ってしまうのは、日本人が悪いからではありません。


情報がない


比較できない


焦らされる


この3つが揃うと、誰でも同じ判断をしてしまいます。


逆に言えば、

相場を知り、複数の選択肢を見てから決めるだけで、この損はほぼ確実に回避できます。




🟦 第2位|オーナー直物件で生活ルールに縛られすぎる


ロンドン賃貸で日本人が「お金以上に消耗する」ポイントが、このオーナー直物件問題です。

家賃だけを見ると一見お得に見えることが多いのですが、住み始めてからのストレスが非常に大きくなりやすいのが特徴です。


よく聞く「生活ルール」の例


ロンドンでよく聞くオーナー直物件のルールには、次のようなものがあります。


シャワーは1人5分まで


夜10時以降はシャワー使用禁止


ヒーターは決められた時間帯のみ使用可


電気代が上がるから在宅ワークは禁止・制限


洗濯は週◯回まで


reminder(注意メッセージ)が頻繁に来る


これらはすべて、ロンドンでは珍しくない話です。

特別に極端なケースではなく、「よくある」レベルで起きています。


日本人が特にハマりやすい理由


日本人は、こうしたルールに対して次のように考えてしまいがちです。


「住ませてもらっている立場だから従うしかない」


「揉めたくないから我慢しよう」


「最初にちゃんと確認しなかった自分が悪い」


この感覚が、オーナー直物件との相性を一気に悪くします。


ロンドンでは、家賃を払っている=サービスを受ける側です。

しかしオーナー直の場合、関係性がどうしても「管理」ではなく「支配」に近くなりやすく、

日本人の我慢強さが、そのまま不利に働いてしまうケースが多く見られます。


家賃が安くても、自由度が極端に下がる


オーナー直物件でよくあるのが、


家賃は相場より少し安い


でも生活の自由度が極端に低い


という状態です。


例えば月£50安くても、


毎日のシャワー時間を気にする


冬に暖房を我慢する


在宅作業で常に気を遣う


こうしたストレスが積み重なると、

「節約しているつもりが、生活の質を大きく下げている」状態になります。


結果として、


早く引っ越したくなる


二重家賃が発生する


デポジットで揉める


など、むしろお金も失いやすくなるのが現実です。


問題は「安さ」ではなく「管理の構造」


ここで重要なのは、

オーナー直=すべてダメ、という話ではありません。


問題になりやすいのは、


管理ルールが曖昧


生活への介入が多い


第三者(エージェント)がいない


という構造そのものです。


トラブルが起きたときに間に入る存在がいないため、

入居者側が一方的に我慢する形になりやすいのです。




🟦 第3位|「安い=良い物件」と思い込んでしまう


ロンドン賃貸で日本人が非常にハマりやすい思い込みが、

「安い家賃=ラッキー」「節約できている」という感覚です。


結論から言うと、

ロンドンではこの価値観はほぼ成立しません。


なぜロンドンでは「安い=良い」にならないのか


ロンドンの賃貸市場では、家賃が安い物件にはほぼ必ず理由があります。


よくある背景は次の通りです。


管理がほぼ放置されている


オーナーのルールが強すぎる


トラブル対応の体制がない


共有環境が悪い


入居者の入れ替わりが激しい


つまり、安さは「サービスや管理が削られている結果」であることが多いのです。


日本のように

「築年数が古い=安い」

「駅から遠い=安い」

といった単純な理由ではありません。


「住めば慣れる」はロンドンでは通用しない


日本人は、安い物件を見たときにこう考えがちです。


「多少不便でも慣れれば大丈夫」


「最初だけ我慢すればいい」


「どうせ一時的な滞在だし」


しかしロンドンでは、この考え方が裏目に出ることが非常に多いです。


なぜなら、


管理が悪い物件は、時間が経つほど悪化する


トラブルは減るどころか増える


冬・暗さ・寒さがメンタルに直撃する


からです。


結果として、


ストレスが溜まる


生活の質が下がる


仕事や学校に影響が出る


という形で、生活全体が崩れやすくなります。


「安さ」の裏で起きやすい具体的な問題


ロンドンで「安い物件」に住んだ人からよく聞くのは、次のような話です。


修理を頼んでも何週間も対応されない


共有キッチンが常に荒れている


冬にヒーターを満足に使えない


ゴミや共用部の管理が崩壊している


住人トラブルが日常化している


これらはすべて、

家賃を下げる代わりに切り捨てられている部分です。


結果的に「高くつく」ケースが多い


皮肉なことに、安い物件を選んだ結果、


早期退去


引っ越し直し


二重家賃


デポジットトラブル


などが発生し、

結果的に高くつくケースが非常に多く見られます。


月£50安い家を選んだつもりが、


数ヶ月後に引っ越し


数百ポンドの追加出費


というのは、ロンドンでは珍しくありません。


ロンドン賃貸で見るべきは「価格」ではなく「管理」


ロンドンで大切なのは、

家賃の安さではなく、管理の質と安定性です。


管理主体が明確か


問題時に対応してくれる窓口があるか


ルールが事前に明示されているか


この3点が揃っていない安さは、

ほぼ確実に「後から払うコスト」になります。




🟦 第4位|設備を「自由に使えない」ことに後から気づく


ロンドン賃貸で日本人が想像以上に消耗するのが、

「住み始めてから、設備を自由に使えないことが分かる」パターンです。


これはお金の損失というより、

毎日のストレスがじわじわ積み上がるタイプの損です。


日本人が前提にしてしまう「当たり前」


日本で暮らしていると、無意識に次のような前提を持っています。


シャワーは好きな時間に、好きなだけ使える


ヒーターは寒ければつけていい


洗濯は必要なときに回せる


電気・ガスは「使った分払う」もの


ところがロンドンの一部物件では、

この前提がまったく通用しません。


実際によく聞く制限の例


ロンドン賃貸で日本人がよく直面する制限には、次のようなものがあります。


シャワーは1日◯分まで


夜◯時以降は使用禁止


ヒーターはオーナー管理で時間固定


洗濯は週◯回まで


電気代が増えたら注意メッセージが来る


これらは「特殊なケース」ではなく、

特に個人貸し・オーナー直物件でよく起きる話です。


冬のロンドンで設備制限が与えるダメージ


ロンドンの冬は、


日照時間が短い


気温が低い


湿気が多い


という環境です。


この中で、


ヒーターを自由に使えない


シャワーを気にしながら浴びる


洗濯が思うようにできない


という生活が続くと、

メンタル・体調の両方に影響が出やすくなります。


実際に、


風邪をひきやすくなった


家に帰るのが憂鬱になった


在宅作業の集中力が落ちた


という声は珍しくありません。


「聞いてなかった」が一番危険


このタイプの損で一番厄介なのは、

契約前に明確に説明されていないことが多い点です。


内見では触れられない


書面に書いていない


住み始めてから言われる


日本人はここで、


「今さら言っても仕方ない」


「揉めるのは面倒」


と我慢してしまいがちですが、

それが長期的な消耗につながります。


設備の自由度=生活の質


ロンドン賃貸で実感されやすいのが、


家賃の差より、設備の自由度の差のほうが

生活の満足度に直結する


という点です。


月£50〜£100の差よりも、


暖かい


清潔


気を遣わずに使える


この要素のほうが、

結果的に「ロンドン生活を続けられるかどうか」を左右します。




🟦 第5位|契約内容をよく分からないままOKしてしまう


ロンドン賃貸で日本人が後から「やってしまった…」と感じやすいのが、

契約内容を完全に理解しないままサインしてしまうケースです。


これは金銭トラブルに直結しやすく、

損失が一気に可視化されるタイプの落とし穴でもあります。


なぜ日本人は契約を軽く見てしまうのか


日本では、


重要なことは口頭でも説明される


不利な条件は事前に教えてくれる


書いてあっても「常識の範囲」で運用される


という前提があります。


その感覚のままロンドンで契約すると、

かなり危険です。


ロンドンでは、


書いてあることがすべて


書いていないことは守られない


口約束は基本的に意味を持たない


という前提で動いています。


よくある日本人のNGパターン


実際によく聞くのが、次のような流れです。


英語が長くて全部読めない


専門用語が多くて分からない


「まあ大丈夫だろう」と思ってサイン


問題が起きて初めて契約書を読み返す


そしてそのときには、


「それ、契約に書いてありますよ」


「あなたは同意しています」


と言われてしまいます。


特に注意すべき契約項目


ロンドン賃貸で日本人が見落としやすいのは、次のポイントです。


退去時のクリーニング条件


デポジットの扱い


修繕責任の範囲


途中解約(Break clause)の有無


Notice期間(何週間前に伝える必要があるか)


これらはすべて、

後から揉めやすいポイントです。


「聞いたら嫌がられそう」は最大の勘違い


日本人は契約前に、


「細かい質問をすると嫌がられそう」


「疑っていると思われそう」


と感じがちですが、

ロンドンではこれは完全に逆です。


契約前に質問しない人は、


内容を理解していない


後でトラブルを起こしやすい


と見られることもあります。


分からないままOKする=不利な条件を飲む


ロンドンでは、


分からないけどサインした

すべて理解したうえで同意した


と扱われます。


これは厳しいですが、

文化的な前提として変えられない部分です。


だからこそ、


分からない部分は必ず確認する


曖昧な表現は書面で明確にする


納得できないならサインしない


この判断が、

後からの大きな損失を防ぎます。




🟦 第6位|デポジット・退去条件で損をする


ロンドン賃貸で日本人が「お金としてはっきり損した」と実感しやすいのが、

デポジット(敷金)と退去時の条件です。


金額が目に見える分、精神的ダメージも大きく、

「ロンドンはこういうものなのか…」と誤解されやすいポイントでもあります。


日本人が混乱しやすい理由


日本では、


敷金は基本的に戻ってくる


多少の使用感は許容される


修繕費は大家側負担が多い


という感覚があります。


しかしロンドンでは、


デポジットは“争う前提”で返ってくるもの


退去時チェックは非常に厳密


写真・記録がすべて


という前提で運用されています。


よくある損失パターン


実際によく聞くケースは次の通りです。


「プロのクリーニングが必要」と言われ高額請求


小さな傷・汚れを理由に修繕費を差し引かれる


元からあった不具合を“あなたの責任”にされる


理由が曖昧なまま一部返金、または未返金


特にオーナー直・管理が弱い物件では、

基準がオーナーの主観になりがちです。


入居時の記録を取っていないと不利になる


ロンドンでは、


入居時の状態記録(Inventory)


写真・動画


チェックリスト


これらがないと、

退去時にほぼ確実に不利になります。


日本人は、


「最初から壊れてたけど…」


「言えば分かってくれるだろう」


と考えがちですが、

証拠がなければ存在しないのと同じです。


管理主体で明暗が分かれる


デポジットトラブルは、


エージェント管理


第三者機関(Deposit Protection)


がきちんと機能しているかで、結果が大きく変わります。


管理がしっかりしている物件では、


事前に基準が明示される


不当な請求が通りにくい


一方、管理が弱い物件では、


話が一方的


交渉窓口がない


泣き寝入りになりやすい


という差が生まれます。


「少額だからいいや」が積み重なる


£50、£100といった金額でも、


「もう関わりたくない」


「時間がもったいない」


と諦めてしまう日本人は少なくありません。


しかしそれは、

同じ構造で何度も損をする入口にもなります。




🟦 第7位|「日本人向け」という言葉を過信してしまう


ロンドン賃貸で日本人が安心材料として受け取りがちなのが、

「日本人歓迎」「日本人向け」という言葉です。


しかし結論から言うと、

この言葉は“安全の保証”にはなりません。


むしろ、過信すると損につながりやすいポイントでもあります。


なぜ「日本人向け」が安心に見えてしまうのか


日本人にとって海外での家探しは、


言語の壁


文化の違い


契約への不安


が重なります。


その中で、


日本語対応


日本人が多い


日本人に慣れている


といった表現を見ると、

「ここなら大丈夫そう」と感じてしまうのは自然なことです。


実際に起きやすい問題


ところが、「日本人向け」を強調する物件やオーナーでは、

次のような問題が起きやすい傾向があります。


ルールが独自で細かい


生活への干渉が多い


オーナーの価値観が強く反映される


契約条件が曖昧なまま進む


特に個人貸しの場合、


「日本人は大人しい」


「言えば従う」


という前提で対応されてしまうことも少なくありません。


言語より大事なのは「管理と契約」


ロンドン賃貸で本当に見るべきなのは、


誰が管理しているか


契約内容が明確か


トラブル時の対応窓口があるか


です。


日本語で説明してくれるかどうかよりも、

仕組みとしてフェアかどうかのほうが、

生活の安心度に直結します。


パワーバランスが崩れやすい構造


「日本人向け」を掲げる物件では、


オーナーが絶対的な立場


入居者が従う前提


というパワーバランスになりやすいケースがあります。


この状態では、


不満を言いづらい


問題を我慢しがち


結果的にストレスが蓄積


という悪循環に陥りやすくなります。


日本人歓迎=安全、ではない


重要なのは、


日本人歓迎

日本人にとってフェア


という点です。


安心材料に見える言葉ほど、

中身を冷静に確認する必要がある

ということを覚えておくと、大きな損を避けられます。




🟦 第8位|問題が起きても「相談先がない」状態に陥る


ロンドン賃貸で日本人がじわじわ追い込まれていく原因のひとつが、

何か問題が起きたときに、相談できる相手がいない状態です。


これはお金の損失というより、

精神的な消耗が積み重なっていくタイプの損と言えます。


よくある「詰み」のパターン


ロンドンでよく聞くのが、次のような状況です。


オーナー直でエージェントがいない


連絡はできるが、話が通じない


強く言うと関係が悪化しそうで言えない


英語での交渉がしんどい


結果として、


小さな不満を我慢し続ける


本来直るはずの問題が放置される


精神的に追い詰められていく


という流れに陥りやすくなります。


日本人が特に孤立しやすい理由


日本人は海外生活で、


周囲に迷惑をかけたくない


トラブルを大きくしたくない


「自分が我慢すればいい」と考えがち


という傾向があります。


しかしロンドン賃貸では、

声を上げない=問題が存在しない

と扱われてしまうことも少なくありません。


相談先があるかどうかで結果が変わる


同じトラブルでも、


間にエージェントがいる


管理会社が対応窓口になっている


第三者として状況を見てくれる


このいずれかがあるだけで、


問題が整理される


感情的にならずに話が進む


一方的な要求をされにくくなる


という違いが生まれます。


「大したことないから」は危険サイン


日本人は、


「このくらい我慢すれば」


「今だけだから」


と考えがちですが、

それが積み重なると、


家にいる時間が苦痛になる


睡眠の質が落ちる


仕事や学校に影響が出る


といった形で、

生活全体に波及していきます。


家探しで見るべきもう一つの視点


物件を見るときに、


家賃


立地


部屋の広さ


だけでなく、


「何かあったとき、誰に相談できるか?」


という視点を持つことが、

ロンドンでは非常に重要です。




🟦 第9位|住環境が悪く、生活全体が崩れてしまう


ロンドン賃貸で日本人が見落としがちなのが、

住環境の悪さが、生活全体に与える影響の大きさです。


家そのものに大きな欠陥があるわけではなくても、

住環境が合わないことで、気づかないうちに生活が崩れていくケースは少なくありません。


よくある「住環境のズレ」


ロンドンでよく聞く住環境の問題には、次のようなものがあります。


騒音が常にある(深夜・早朝含む)


共有スペースが落ち着かない


住人の入れ替わりが激しい


清潔感が保たれていない


建物全体が暗く、空気が重い


これらは一つひとつは小さく見えても、

毎日積み重なることで大きなストレスになります。


日本人が影響を受けやすい理由


日本人は、


家では静かに休みたい


清潔な空間で切り替えたい


生活リズムを整えたい


という感覚が強い傾向があります。


そのため、


常に音がする


落ち着けない


気を張り続ける


環境に長くいると、

想像以上に消耗しやすいのです。


生活への具体的な影響


住環境が合わない状態が続くと、次のような影響が出やすくなります。


睡眠の質が下がる


集中力が落ちる


在宅作業がつらくなる


メンタルが不安定になる


そしてこれが、


仕事


語学学校


対人関係


など、ロンドン生活全体に波及していきます。


「家はただ寝る場所」ではない


ロンドン生活では、特に冬になると、


外は暗く寒い


家にいる時間が長くなる


という状況になります。


このとき、住環境が悪いと、

逃げ場がなくなる感覚に陥りやすくなります。


家は単なる寝場所ではなく、


体を休める場所


気持ちをリセットする場所


自分に戻る場所


という役割を持っています。


住環境の違和感は軽視しない


内見時や入居初期に感じる、


「なんとなく落ち着かない」


「ここに長く住むイメージが湧かない」


という感覚は、

重要なサインであることが多いです。




🟦 第10位|「最初だから仕方ない」と我慢してしまう


ロンドン賃貸で日本人が最後にして最大の損をしてしまう原因が、

この 「最初だから」「海外だから」「自分が慣れていないから」 という思考です。


これは一見、前向きで大人な判断に見えますが、

ロンドン賃貸においては 最も危険な思考パターン でもあります。


日本人が我慢を選びやすい背景


日本人は、無意識のうちに次のように考えてしまいがちです。


初めての海外生活だし、仕方ない


みんな同じようなものだろう


ここで文句を言うのは甘えかもしれない


次はもっと良いところに住めばいい


しかしロンドンでは、

我慢しても状況が改善することはほとんどありません。


我慢が「改善」につながらない理由


ロンドン賃貸では、


我慢=問題が存在しない


何も言わない=納得している


苦情を言わない人=対応しなくていい


と受け取られてしまうことが多いです。


つまり、


我慢すればするほど、

状況は固定され、悪化しやすくなる


という構造があります。


よくある我慢の連鎖


実際によく聞く流れは、こうです。


最初は「様子を見よう」と思う


小さな違和感を見て見ぬふりをする


だんだんストレスが溜まる


生活全体がしんどくなる


でも今さら引っ越すのも面倒


結果として、


本来楽しめたはずのロンドン生活が苦い記憶になる


お金も時間も無駄に感じる


「海外生活は大変だった」という印象だけが残る


これは非常にもったいない状態です。


「最初だから」は免罪符にならない


ロンドン賃貸では、


最初の家


一時的な滞在


短期だから


といった理由は、

不利な条件を受け入れる理由にはなりません。


むしろ最初の家こそ、


生活の土台


心の余裕


判断力の安定


を支える重要な存在です。


違和感は「逃げていいサイン」


ロンドン賃貸で覚えておいてほしいのは、


違和感を感じる自分は、間違っていない


ということです。


なんかおかしい


ちょっと嫌だな


ここで我慢する必要ある?


こうした感覚は、

ロンドンで生き抜くためのセンサーです。




🟦 まとめ|ロンドン賃貸の損は「知らない状態」で決めると起きる


ここまで、

ロンドン賃貸で日本人が損しやすいポイントTOP10 を見てきました。


振り返ってみると、

ほとんどの損は「判断ミス」ではなく、


知らなかった


比較できなかった


焦っていた


この3つが重なった結果だということが分かります。


ロンドンの賃貸は、


日本の常識が通じない


管理・契約・関係性がすべて


住んでから差が出る


という、構造的に“知っている人が有利”な世界です。


だからこそ、


安いから


早く決めなきゃ


最初だから仕方ない


こうした理由で決めてしまうと、

お金・時間・メンタルのすべてを消耗しやすくなります。


逆に言えば、


相場を知る


管理の仕組みを見る


相談できる先がある


この3点を押さえるだけで、

多くの損は最初から回避できるということでもあります。


ロンドン賃貸で大切なのは、

「一番安い家」を選ぶことではありません。


一番ストレスが少ない家を選ぶこと。


それが結果的に、


長く住める


無駄な引っ越しが減る


余計な出費を防げる


という形で、

トータルのコストを下げる選択になります。



🟩 ロンドン生活の土台を「ストレスフリー」に整えるために


Living Hubでは、

ロンドンで部屋探しをする日本人が 「住んでから後悔しない」 ことを

何よりも大切にしています。


単に条件が良い物件を紹介するのではなく、


相場とズレていないか


管理体制はどうなっているか


契約条件が明確か


トラブル時に誰が対応するか


こうした “日本人が損しやすいポイント” を

最初から潰すことを前提にサポートしています。


ロンドン賃貸は、

一度住んでしまうと簡単にやり直せません。


だからこそ、


焦って決める前に


「これって普通?」と感じた時に


一人で抱え込む前に


情報を整理して、

冷静に判断できる状態を作ることが大切です。


Living Hubは、

そのための判断材料と安全な選択肢を提供しています。



Living Hubでは安心・安全な家を紹介しています。


迷ったらLiving Hubの家を見てみてください。




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