YMSでロンドンに来る前に準備すべきこと 完全チェックリスト(2025年版)
- Takanobu Shimanuki
- 2025年11月30日
- 読了時間: 21分
YMSでロンドンに来る前に準備すべきこと 完全チェックリスト(2025年版)
— このステップ通りに動けば、到着初日から“スムーズに”生活が始まります —
海外に来る前って、ほんとに不安ですよね。
家はどうやって探すのか?
銀行はどの順番で作ればいい?
SIMはどれが正解?
安全面は?
住むエリアは?
最初は右も左も分からずに、必要な書類1つ揃えるだけでも苦労する人がほとんどです。
そしてLiving Hubにも、毎週のように
「何から手をつければいいですか?」
「これで合ってますか?」
という相談が届きます。
でも実は、ロンドンの生活は “順番”がすべて です。
正しい順番で準備すれば、家も仕事も生活も、本当にスムーズに整っていく。
この記事では、
YMSでロンドンに来る20〜30代の方が、到着前に必ず知っておくべきこと
を「チェックリスト形式」でまとめました。
✔ 家探し
✔ 書類
✔ SIMカード
✔ 銀行口座
✔ 住むエリア
✔ 防犯
✔ よくある失敗例(回避方法つき)
この順番さえ押さえておけば、あなたのロンドン生活は
“迷わず・安全に・最短で” 立ち上がります。
次の章から、ひとつずつ解説していきます。
1章|家探し編:ロンドンで最速・安全に家を決めるための準備
ロンドンに来るYMSの方が最初につまずきやすいのが、家探しです。
これは「慣れていないから」ではなく、ロンドンの賃貸ルールが日本とまったく違うからなんですよね。
まず押さえてほしいのは、ロンドンでは
“来たばかりの人が長期契約を取るのはほぼ不可能”
というリアルな現実。
なぜかというと、長期契約(AST=6ヶ月以上)になると、
過去3ヶ月の給与明細(UK)
過去3ヶ月の英国銀行の残高証明
英国の前住所のリファレンス
勤務先の書類
クレジットヒストリー
など、イギリス国内の“信用の証拠”が必要になるからです。
つまり、来たばかりの人は書類が揃わない=審査に通らない。
これはあなたの能力と関係なく、ただの制度の問題です。
■ MixB経由の物件の落とし穴(重要)
「じゃあ、MixBでオーナーから直接借りればいいのでは?」
と思う人が多いですが、ここにも大きなリスクがあります。
Living Hubにも毎月のように相談が来ますが、
デポジット返却されない
契約書が曖昧
シャワーの時間制限・ヒーター制限
日本人だけの“謎ルール”
違法転貸の物件(ライセンスなし)
など、オーナー直特有のトラブルが本当に多い。
審査がない=誰でも入れる
というメリットの裏で、
“トラブルが起きても誰も助けてくれない”
というリスクがあるんですよね。
特に高額のデポジット問題は深刻で、
「退去時に3〜6万円返ってこなかった」
という話は珍しくありません。
■ 正しい家探し:YMSは“短期→長期”が黄金ルート
不安なくロンドン生活を始めたいなら、
Living Hubが推奨している 短期5ヶ月契約 → 長期契約 の流れがベストです。
最初の5ヶ月は「短期契約」で入る
短期契約は必要書類が少なく、
支払い能力(残高)
Right to Rent
さえあれば審査通過できます。
仕事がなくても大丈夫。
生活基盤が整っていれば5ヶ月以内に仕事は見つかります。
なぜ5ヶ月がベストなのか
仕事が決まるまでの期間、慣れるまでの期間、給料3ヶ月分が溜まる期間…
全部含めると 4〜5ヶ月後に、長期用の全書類が揃う からです。
そのタイミングで
銀行取引明細(3ヶ月分)
給与明細(3ヶ月分)
生活の実績
が揃います。
つまり、
短期 → 長期が最もストレスが少なく、最も安全で、最終的に節約になる。
■ 最初から長期にこだわってはいけない理由
もし最初から長期の安い物件を狙ってしまうと、
職場が遠い(片道1.5〜2時間)
仕事が変わると通えなくなる
エリア選びを間違える
などの“未来の損失”が大きすぎる。
ロンドンは東京の感覚と違って、
「どこでも30〜40分」ではありません。
貴重なYMSの1~2年で、通勤に毎日3時間取られるのは本当にもったいない。
だからこそ、
最初は柔軟に動ける短期 → 仕事確定後に長期
これが理にかなった“黄金ルート”なんです。
■ 最初にやるべき行動
✔ 渡航前:必要書類(パスポート・ビザ・残高)を準備
✔ 渡航直後:5ヶ月短期物件で生活基盤をつくる
✔ 仕事スタート後:書類を揃え、理想の長期物件に移動する
あなたがストレスなく、損せず、最短でロンドン生活をスタートするには、
この流れがいちばん綺麗です。
家探しがうまくいけば、スムーズでストレス少なくイギリス生活を始めることができます。
スムーズな家探しは下の記事を参考にしてください。
2章|書類編:ロンドン到着前に“これだけ”揃えておけば家探しがスムーズになる
ロンドンで家を借りるとき、避けて通れないのが「書類準備」です。
そして、多くのYMSの方が到着して最初に混乱するのが、
何を出せばいいの?
英語の証明書ってどう作るの?
就職前だけど大丈夫?
日本の資料でも通用する?
という部分。
結論から言うと、イギリスに来る前に“最低限これだけ”用意しておけば9割の人は問題なく家が借りられます。
ロンドン生活のスタートでつまずく人は、ほとんどが “書類が足りていないせいで審査が遅れるパターン” です。
この記事では、あなたが到着した日からスムーズに動けるように、
書類の準備を「渡航前」「到着後」に分けて整理します。
■ 渡航前に必ず準備すべき書類(これがあれば安心)
まずは、日本にいる間に取れるものから。
ここが揃っているだけで、短期契約も長期契約もきれいに進みます。
① 日本の銀行“残高証明(英文)”
残高は20〜30万円以上あると安心。
英文版は銀行で「海外利用のため」と伝えれば即日〜2日で発行できます。
YMSの最初の審査は「支払い能力」だけで通るので、これが最重要です。
② 日本の給与明細(3ヶ月分)
英語じゃなくてもOK。
必要な数字だけ分かればエージェント側が理解できます。
③ 在職証明書(または退職証明書)
これは信用の裏付けとして有効。
英文で発行してくれる会社も多いです。
④ パスポート・ビザのPDF保存
スマホにもPCにも保存しておくと提出が早く、審査が一気に進みます。
■ 渡航後に準備する書類(短期 → 長期契約で変わる)
ロンドンに到着してすぐ必要になるのが「Right to Rent」。
これは“家を借りる権利があるか”を証明するイギリス政府のオンライン手続きです。
① Right to Rent(Share Code)
所要時間は5分。
URLをクリックして、パスポート番号を入れるだけ。
シェアコードは90日有効なので、スクショで保存しておくと便利です。
■ 書類は「短期契約」と「長期契約」で必要レベルが違う
YMSで来る人の多くが勘違いしがちなのがここです。
🔸 短期契約(2〜5ヶ月)
残高証明
Right to Rent
これだけで通ります。
仕事が決まっていなくても、最初の部屋は問題なく借りられる。
実際、Living Hubを通して入居する方の9割が「仕事前」です。
🔸 長期契約(6ヶ月以上)
書類が一気に増えます。
英国の給与明細(3ヶ月以上)
英国の銀行明細(3ヶ月以上)
前住所(英国)のリファレンス
勤務先の書類(雇用契約書など)
ここが揃わないと長期の安い家は取れません。
だからこそ、
最初は短期 → 仕事を始めてから長期
という流れになるわけです。
■ 現実的な書類スケジュール(YMSの人は全員この流れになる)
1ヶ月目:渡航 → 短期物件に入居
2ヶ月目:仕事を探す
3〜5ヶ月目:給与明細&銀行明細が揃い始める
4〜5ヶ月目:長期物件に応募(必要書類が揃う)
日本で用意できる書類は限られていますが、それで十分。
大事なのは、
「短期→長期はロンドン生活の正攻法」
ということを知っておくことです。
■ 書類をまとめるコツ(超重要)
必要書類は全部PDFにまとめておく
ファイル名は “Name_WhatIsThis.pdf” にする
最初にエージェントへ送るメールはシンプルでOK
英語が不安でも、Living Hubがチェックできます
書類がまとまっている人から順に審査がスムーズに通るので、
今のうちからスマホ・PCで整理を始めましょう。
3章|SIMカード編:到着した“その瞬間”から使える最強プラン|Lebara一択でOK
ロンドンに来た人が最初にぶつかる壁のひとつが、
「空港着いたけど、ネットがなくて何もできない…」
という、あの “通信難民状態” です。
電車もバスも銀行もRight to Rentも物件の問い合わせも、
ロンドンではすべてスマホが前提。
SIMが機能しないだけで、いきなり生活がストップします。
だからこそ、
「渡航前にイギリス到着後にどう動けばいいか」を把握しておくのは必須。
そして結論として、
YMSで来る人には Lebara(レバラ)が最強です。
■ なぜLebara一択なのか?YMS向けの“メリットが刺さりすぎる”
Lebaraは、ロンドンでワーホリ・留学生が最も使っている格安SIM。
あなたの生活スタイルを考えると、メリットが噛み合いすぎています。
① とにかく安い(£10〜20)
日本の通信費の1/3〜1/5。
YMSで来る人のほとんどが £15〜20プラン で十分。
② 日本、EU圏へ圏国際電話が無料 (プランによる)
実はこれ、知らない人が多いですが…
日本への国際電話もパッケージに含まれている んです。
これが本当に便利。
両親に電話したい
日本の銀行に電話したい
移住直後で色々確認が必要
そんな時、通常は通話料金だけで数千円飛びますが、
Lebaraなら月£20前後でほぼ“かけ放題”。
固定電話にも携帯にもかけられます。
③ Amazonでも現地でも入手しやすい
渡航前に日本で購入可能。
到着した瞬間からネットが使えます。
空港で探したり、高額プリペイドを掴まされるリスクゼロ。
④ 契約縛りなし(1ヶ月単位)
YMSのように
「最初は短期 → 生活が整ったら長期」
というスタイルとの相性が最高。
⑤ テザリング・SNS・地図アプリぜんぶ快適
Vodafone系の回線なので安定しています。
Google Maps、Uber、LINE、銀行アプリ、Right to Rentなど
ロンドン生活に必要な機能はすべて問題なく使えます。
■ SIMの選び方:おすすめプランはこれ
初月はどの程度データを使うか読めないので、
最初は £15〜20プラン(20〜30GB) が安心。
家探し
地図アプリ
通勤ルート確認
WhatsAppやLINEでエージェントと連絡
求人サイトの閲覧
これらを普通に使っても余ります。
■ Lebaraの設定は超かんたん(5分)
SIMを挿入(またはeSIMを有効化)
スマホを再起動
APN設定は自動
即インターネットが使える
ほぼ“差すだけ”で終わりです。
■ 現地のSIMショップはおすすめしない理由
到着してからショップに行くパターンは高確率で失敗します。
高額プランを勧められる
契約が複雑
店舗スタッフの説明が速すぎて理解できない
パスポートや住所が必要な場合もある
YMS初心者には負荷が高いです。
■ ロンドン生活では“電話できるSIM”が本当に大事
家探し・仕事探し・銀行設定などで、
英国番号の電話が必要 になる場面が必ずあります。
テキストだけでは解決できないケース、
実はかなり多いです。
LebaraならSMSも通話も問題なし。
日本との国際電話も込みなので、
YMSで来る人には本当に相性がいいSIMです。
4章|銀行編:最初の1週間は“Revolut一択”|到着したその日から使える最強口座
ロンドンに来ると、ほぼすべての生活インフラが “カード前提” です。
地下鉄・バス
スーパー・カフェ
仕事の給料受け取り
家賃やデポジットの支払い
オンラインの住所確認
携帯SIMの課金
特にロンドンは キャッシュレス100%に近いレベル。
現金だけで生活するのはほぼ無理です。
だからこそ、YMSで来る人は
「到着初日から使える銀行口座」 を準備しておくことが必須になります。
結論から言うと、
あなたの最初の英国口座は Revolut(レボリュート)一択 です。
■ なぜRevolutが“初期の最適解”なのか?
渡航直後は、MonzoやBarclaysなどの通常銀行はほぼ開設できません。
理由はシンプルで、「住所証明」がないから。
ホテル、Airbnb、友達の家では口座開設が拒否されます。
ですが、Revolutはそのハードルがゼロ。
UK住所がなくても、パスポート1つで即開設できます。
ここが他の銀行との決定的な違いです。
■ Revolutの圧倒的メリット
① 到着して5分で開設できる(信用審査ゼロ)
アプリを開いてパスポートを読み取るだけ。
その場で英国内の銀行口座情報(Account Number / Sort Code)が発行されます。
銀行に行く必要も書類を印刷する必要もなし。
② 日本円 → ポンドの両替レートがめちゃくちゃ良い
レートが悪いと、両替だけで数万円損します。
Revolutはリアルタイムレートで両替できるので、長期的に見ても圧倒的にお得。
③ 日本円をそのまま入金できる
日本のカードからチャージするだけで日本円→ポンドに変換可能。
初日の食事代、交通費、SIM課金など全部これでOK。
④ 物理カードがすぐ発行できる(ホテル宛でOK)
Revolutカードはアプリ内で数タップで注文できます。
ホテル滞在中なら、ホテルのフロントに預けてもらえば受け取り可能。
「カードがないから何も買えない問題」 を一気に解決できます。
⑤ ロンドンはほぼキャッシュレス → カード必須
現金NGの店も多いです。
Revolutカード1枚あれば、
スーパー、カフェ、交通、SIMなどすべて網羅できます。
⑥ 家賃・デポジットの支払いが最速でできる
Revolutは送金スピードが圧倒的に早く、
家賃支払いのトラブルも最小化できます。
■ Revolutの開設ステップ(5分完了)
① リンクを開く
Revolut銀行開設リンク
② 電話番号登録
取得したイギリスの電話番号を入力
③ 本人確認(パスポート撮影)
AIで数分以内に承認されます。
④ 即時でUK口座番号が発行
Account Number
Sort Code
IBAN
この3つがすぐ手に入るので、到着当日から生活に使えます。
お金の送金、受け取りもすぐできます。
■ “日本円を少しチャージしておく”のが最強
イギリスに着いてすぐはバタバタします。
交通費
SIM課金
水・食料の買い出し
ホテルのデポジット
ちょっとした買い物
このすべてが Revolutさえあれば即対応できます。
特にSIMカードはLebaraを使う人が多いですが、
Lebaraでも課金・トップアップの支払いはカードが必要です。
また、到着すぐは支出も多くなりがちですが、Revolutにお金をチャージしておくことで、どれくらい使ったが明確にわかります。
■ 物理カードの受け取りはホテルでもOK
「まだ家がないからカードが送れない…」
という不安は不要です。
Revolutのカードは
→ ホテル住所宛
→ フロントで受け取り
これで普通に受け取れます。
送付依頼から1、2日くらいで届くので、ホテルのフロントに一言伝えておきましょう。
■ ロンドンは“カード社会”|現金はほぼ使わない
バス
地下鉄
スーパー
テイクアウト
カフェ
公共料金
ほぼすべてカード決済。
現金派の日本とは違います。
だからこそ、
Revolutが使える状態=ロンドン生活の難易度が一気に下がる。
これは断言できます。
5章|住むエリア編|「最初の5ヶ月」は固定しない方がいい理由
ロンドンに来るYMSの方からよく相談されるのが、
「どのエリアを選べば失敗しないですか?」
という質問です。
正直に言うと、最初から“完璧なエリア選び”はほぼ不可能です。
理由はシンプルで、
仕事の場所が決まっていないから。
ロンドンは東京と違って、
「どこに住んでも通勤30〜40分で収まる」街ではありません。
例えば——
東ロンドン在住 × 西ロンドン勤務 → 1時間15分〜1時間45分
北ロンドン在住 × 南ロンドン勤務 → 乗り換え3回
ゾーン1〜2に住んでも職場が郊外なら時間も料金も高騰
こういうケースは普通に起こります。
だからこそ、
YMSで来る人にとって最初のエリア選びは
“最初の5ヶ月だけ住む場所”を決めるイメージがベスト です。
■ 最初の5ヶ月は「短期契約」一択の理由
ロンドンの普通の不動産契約は、“6〜12ヶ月の長期契約”が基本です。
でも、これはYMSの人にとって
明確にハードルが高い。
なぜなら、長期契約の審査では以下が必要になるからです:
長期契約で必須になる書類
過去3ヶ月のUK給与明細
過去3ヶ月のUKバンクステートメント
UKの家主からのリファレンス
正社員契約の雇用証明
またはUK在住の保証人(Guarantor)
到着直後のYMSでは、これらはそろいません。
その結果どうなるかというと、
内見できても、申し込みできても、ほぼ確実に審査で落ちる。
そして、ここで心が折れます。
■ だからLiving Hubは「短期契約(最大5ヶ月)」を推奨
短期契約なら、必要書類はたった2つ:
支払い能力(日本口座でもOK)
Right to Rent のシェアコード
これだけで入居できます。
つまり、
仕事がない状態でも入居できる。
これは普通のロンドン不動産ではまず無い条件です。
Living Hubは提携エージェントと信頼関係があるので、
短期は書類を簡略化してもらえる仕組みになっています。
■ 5ヶ月後、すべての書類が揃う
5ヶ月後には書類がフルで揃っています
給与明細:3ヶ月分
銀行取引:3〜4ヶ月分
家の契約期間:5ヶ月分
Right to Rent:更新のみ
雇用証明:試用期間終了のタイミング
この状態になると、
ロンドン全域の長期物件に申し込みできるようになります。
■ 仕事が決まってからエリア選びをするのが“最適”
仕事の場所が決まれば、
住むべきエリアは逆算で一気に明確になります。
例えば:
▶ カフェ・レストラン勤務(Zone1〜2)
→ East London / North London / South Central がベスト
(通勤10〜25分で収まる)
▶ オフィス勤務(Old Street / London Bridge)
→ Shoreditch / Canada Water / Bermondsey が王道
▶ ウェストエンド(Soho / Oxford Circus)
→ Shepherd’s Bush / Acton / Ealing が通勤楽
▶ 空港勤務(Heathrow)
→ Hounslow / Southall / Ealing Broadway が最適
こうして、
“職場に合わせたエリア選び” が初めて成立します。
最初から長期を選ぶと、
住んでから不便に気づいても引っ越せません。
■ 通勤時間と生活コストは直結する
ロンドンでは、
通勤時間が長い=生活コストが高くなる という現実があります。
交通費が大幅に増える
早朝・深夜でタクシー代がかさむ
仕事の疲労が抜けず生活の質が下がる
特に通勤が1時間以上になると、
YMSの人はほぼ全員「引っ越したい…」と後悔します。
だからこそ、
“最初の5ヶ月は柔軟に。書類が揃ってから本命エリアへ”
が最もストレスが少ない生き方です。
■ Living Hubが紹介する短期物件は“初心者に最適化”
家具完備
光熱費込み (物件による)
日本語サポート
審査が圧倒的に通りやすい
個人オーナーの危険なし
デポジット返金トラブル無し
ロンドン初心者が最初に入る“ファーストハウス”として理想的です。
あなたの最初の5ヶ月を
安全・安心に、ストレス最小でスタートさせるための導線です。
6章|防犯編|「知らないと危ない」ロンドン生活のリアル(YMS向け)
ロンドンは「危ない街」というイメージを持つ人も多いですが、
実際には “知識と準備でほとんどのトラブルは防げる” 街です。
特にYMSで来る20〜30代の方は、
「海外生活に慣れていない」「英語もまだ自信がない」という状況でスタートすることが多いため、
最初の数ヶ月は“情報が最大の防御力”になります。
この章では、
あなたがロンドンで安全に生活を始められるように、
最低限知っておくべき防犯ポイントと、具体的にどう行動すれば安心して暮らせるかをまとめました。
■ ロンドンでよくあるトラブルとシンプルな対策
まずは、実際にLiving Hubの利用者や現地の友人たちからよく聞くトラブルをまとめます。
▶ スリ(Pickpocket)
場所: バス、地下鉄、Oxford Circus、Camden、観光地全般
対策:
スマホをズボン後ろポケットに入れない
バッグは前に
イヤホンつけて歩かない(AirPodsは特に狙われる)
▶ バイク強盗(Phone snatching)
場所: 特にEast London・Central Londonの大通り
対策:
スマホを歩きながら使わない
写真を撮るときは建物側に寄る
スマホは片手ではなく両手で持つ
▶ 自転車の盗難
対策:
安いロックを使わない
地下鉄駅のラックは狙われやすい
U-lock(頑丈)+ワイヤーの2本使いが基本
▶ 荷物置き引き
対策:
カフェで席取りにPCや財布を置かない
トイレに行くときは全て持っていく
■ 特にYMSが気をつけるべき「初月の危険ゾーン」
最初の1ヶ月は、どのYMSも圧倒的に狙われやすいです。
理由は簡単。
地図アプリを開きながら歩く
スーツケースで移動している
行動が“観光客”に見える
スマホを片手に不慣れなエリアを歩く
言語に不安があり、周囲を見る余裕がない
これは加害側から見ると、
「1番狙いやすい人」 に見えてしまいます。
だからこそ、最初の1ヶ月は
“スマホの扱い方”さえ気をつければ、ほぼ安全に過ごせます。
■ ロンドンで安全に暮らすための“5つの鉄則”
① 夜道は「大通り」だけ歩く
暗い小道・公園・路地は避けるだけで安全度が急上昇します。
② スマホは建物側で使う
道の外側(車道側)で使うとバイクに奪われます。
③ 鞄はファスナーつき+前持ち
リュックは日本と違い後ろに背負うと狙われます。
④ 高額現金を持ち歩かない
ロンドンは完全キャッシュレス。
Revolutかデビットカードが最強。
⑤ 迷ったら「人が多い明るい方」へ
駅・スーパー・チェーン店が安全地帯。
■ YMSが最初に住むべき“相性の良いエリア”
防犯観点・利便性から、Living Hub利用者に人気なのは:
Canada Water(駅が明るく安全)
Bermondsey(閑静で治安良し)
Clapham(若者が多く賑やか)
Willesden Green / Finchley Road(日本人・学生に人気)
Ealing / Acton(落ち着いていてスーパー多い)
逆に、最初は避けた方がいいエリアもあります。
関連記事:
■ セキュリティ意識は「最初の1ヶ月」だけ高めにすれば十分
ここまで読んで、
「怖い…」と感じた人もいるかもしれません。
でも安心してください。
ロンドンは“慣れれば安全に過ごせる街”です。
ほとんどの事件は
“注意すべき基本ポイント”を知らなかったことが原因。
特に、
最初の1ヶ月だけ慎重に行動する。
これだけで安全度は一気に上がります。
■ 「安全な生活」は、正しいスタートで決まる
安全なエリア
適切な家選び
正しい防犯知識
スマホの扱い方
現地での導線
これらが揃えば、
あなたのロンドン生活はグッと楽になります。
次の章では、
“ロンドン生活をスムーズに始めるためのフルチェックリスト” をまとめていきます。
到着前の準備から、初月にやるべきことまで、すべて順番に整理しますね。
7章|完全チェックリスト総まとめ
(到着前〜到着後1ヶ月の行動ロードマップ)
ここまでの内容を、あなたが 「そのまま順番にこなすだけで生活が整う」 ように、ひとつの行動チェックリストにまとめました。
YMSは情報の多さや手続きの複雑さに圧倒されがちですが、
正しい順番で動けば、驚くほどスムーズに生活が立ち上がります。
この章は 保存版 です。
ロンドンに到着したら、このページだけ見て進めてください。
📍 A.《渡英前チェックリスト》
日本で準備しておくと100倍スムーズになること
項目 | 内容 | 備考 |
パスポート・ビザの確認 | 有効期限、PDF化 | PDF保存は必須 |
残高証明(英語) | 10〜30万円分でOK | 銀行で1〜2営業日 |
日本の給与明細(3ヶ月) | PDF化して保存 | 会社に依頼して英語版可 |
在職証明 or 退職証明 | どちらでもOK | 英語版推奨 |
SIMカード | Lebaraで日本通話込プラン可 | 渡英前に注文可 |
Wiseアカウント開設 | 日本→UKの送金用 | 3分で作れる |
Revolut紹介リンク保存 | 到着後すぐ開設 | カード受取先はホテルでOK |
リスク回避知識 | スリ・バイク強盗対策 | 最初の1ヶ月だけ徹底 |
ここまで準備すれば、
到着した日に 家探し・銀行・SIM・送金・支払い が全部スタートできます。
📍 B.《到着した当日》
やることは3つだけ
① SIMカードを入れて通信を確保
おすすめは Lebara。
日本への国際電話もパッケージに含まれていて、月£20前後
空港でSIM入れ替え → すぐ使える
契約なし、解約自由、ローミングも便利。
② Revolutを開設(5分)
リンクから登録 → 本人確認
➡ その日からUK口座として使える。
日本円の入金OK
Wise→Revolutが最速で着金
ホテル宛にカード発送して受け取り可能
ロンドンはキャッシュレスなのでカード必須
③ ホテル or 仮住まいを確保
同日にLiving Hubが案内可能。
短期5ヶ月 → 長期移行の“黄金ルート”が最も安全。
📍 C.《初週(1〜7日目)》
生活の基盤を一気に整えるフェーズ
最初の週は「行動量」が命。
この週に動けた人は、その後の生活が本当に楽になります。
■ 1. 家探しを開始(短期5ヶ月でOK)
YMSで最初にぶつかる壁は「書類が揃わない問題」。
だからこそ、
Living Hubの短期契約(最大5ヶ月)で生活基盤を整えるのが最速ルート。
審査は RtR+資金証明だけ
仕事がなくても入居可能
詐欺物件ゼロ・安全・明瞭
最初の住所ができるので仕事探しも加速
初週で部屋を確保できれば、生活のストレスが一気に減ります。
■ 2. 仕事探しの準備
・CV(履歴書)を英国式に修正
・住むエリアをベースに職場候補を検索
・Indeed / Reed / LinkedIn を使って応募開始
・ロンドンは「対面面接が速い」
→ 住所が決まると仕事が決まるスピードが跳ね上がる。
■ 3. Wise → Revolut ルートを設定
初月の家賃・デポジット支払いは高額になる。
このルートなら手数料1/5・当日着金。
日本時間午前 → 送金
ロンドン時間午後 → 到着
本当に速い。
■ 4. 防犯ルールを習慣に
スマホは建物側で
夜道は大通り
バッグは前持ち
スーツケース移動は昼間のみ
最初の1週間が最も危険。
この意識だけでほぼ防げます。
📍 D.《到着後1ヶ月以降》
仕事・住所・銀行・生活のリズムを固める時期
■ 1. 現地のリズムに慣れてくる時期
仕事も徐々に慣れる
給与明細が届き始める
バス・地下鉄・エリア感も把握できる
■ 2. 「次の家探し」の準備に入る
短期5ヶ月 → 長期契約に移行するタイミング。
この頃には書類も揃ってきます。
揃う書類
3ヶ月分の給与明細
3ヶ月分の銀行明細
住所証明
前のLandlord Reference
安定した収入証明
これが揃う=長期契約の土台が整う。
📍 E.このロードマップでイギリス生活をスタートすると...
到着した瞬間から生活を立ち上げられる
詐欺物件ゼロで安全に家を確保
仕事探しが圧倒的に早く決まる
長期契約へスムーズに移行
通勤時間・家賃のストレスを最小化
お金のロスなし(送金・通勤・契約)
防犯知識でトラブルゼロの生活が実現
📍これからロンドン生活を始める方へ
Living Hubでは:
詐欺・違法物件ゼロ
全物件を日本語で案内
短期5ヶ月 → 長期移行の黄金ルートをフルサポート
すぐ入居できる部屋も多数!
あなたのロンドン生活が
「スムーズで、安全で、ストレスの少ない最高のスタート」になるように、
Living Hubが全力でサポートします。





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