ロンドン部屋探し完全ガイド【2025年版】ワーホリ/留学生が「失敗しない」ためのリアルとコツ
- Takanobu Shimanuki
- 2025年10月29日
- 読了時間: 11分
更新日:2025年12月15日
ロンドン部屋探し完全ガイド【2025年版】
まず知っておきたい「ロンドンの部屋探しの現実」
ロンドンの部屋探し(フラットシェアやスタジオ賃貸)は、日本の常識がほとんど通用しません。
人気エリアでは、朝に掲載された物件が夕方には“契約済み”になっていることも珍しくありません。
つまり、“迷う=チャンスを逃す”のがロンドンのリアルです。
さらに、こんな特徴があります。
家賃にBills(光熱費・ネット)が含まれない物件もある
Council Tax(住民税)というイギリス特有の税金が毎月発生する
エージェントや大家さんとは英語で即レスやり取りが必要
詐欺(Scam)物件も一定数あるため、DPS(Deposit Protection Scheme)登録の確認が必須
最初は誰もが戸惑います。
でも大丈夫。
ロンドンの賃貸は仕組みを理解して、準備を先に整えれば“シンプルな作業”に変わります。
このガイドでは、ゼロから最短で安全に部屋を見つけるための手順を、わかりやすく順番に解説します。
✅ まず押さえたいポイント
スピード勝負:
内見前に書類(ID・資金証明など)を準備しておく
総額で比較:
家賃+Bills+Council Tax+交通費まで含めて“月の実負担”をチェック
ワーホリは前払いを求められやすい:
6か月前払い or ガランター(保証人)で対策
留学生は在学証明で緩和されるケースあり(学校レターが有効)
詐欺回避の鉄則:
内見前の送金はNG/DPS登録を確認/会社ドメインのメールのみ信頼
英語に不安な人は日本語サポートを活用:
Living Hubなら安全物件のみ比較・即調整OK
あなたはどっち?(ワーホリ/留学生で変わる“通し方”)
ワーホリ(就労予定・未定含む)
収入証明が弱い場合、3〜6か月の前払いを求められることも
UK在住保証人(Guarantor)がいないときは、資金証明で代替可能
即入居・短期OKなフラットシェアが現実的
柔軟な大家や日本語対応エージェントを選ぶのがカギ
留学生
在学証明(学校レター)が審査に有効
学期単位で借りられるスタジオや学生寮代替タイプが人気
Council Tax免除・交通割引など、学生ならではの節約も可能
どちらの場合も共通して、「準備8割・実行2割」。
事前準備が整っていれば、良い物件のチャンスを逃しません。
よくある“勘違い”をここで解消
❌ 「家賃=毎月の支払い額」ではない
→ BillsやCouncil Tax、交通費を入れて初めて比較できます。
❌ 「現地に着いてから探せばいい」
→ ハイシーズンは空室が少なく、滞在費だけがかさむ。
到着前のビデオ内見+仮予約が現実的。
❌ 「写真がきれいなら大丈夫」
→ 夜の治安・騒音・カビ・ボイラー・水圧は内見またはビデオ確認必須。
❌ 「大家が急いでいるから、今すぐ送金して」
→ DPS登録・会社実在確認前の送金はNG。
クイック用語メモ(保存推奨)
用語 | 意味・注意点 |
Bills | 光熱費・水道・ネット等。込み/別で支出が大きく変わる |
Council Tax | 区(Borough)に払う住民税。学生は免除または割引あり |
Deposit(敷金) | 家賃約5週分。DPS(Deposit Protection Scheme)登録が義務 |
Holding Deposit | 申込金(目安1週間分)。条件確定後の支払いが原則 |
Guarantor | 保証人(英国在住・一定年収あり) |
Reference | 前家主・雇用主・学校などからの信用証明レター |
日本語で安全に、最短で決めたい方へ
Living Hubは、ロンドン現地の優良エージェントと提携した日本語サポート付きの部屋探しサービスです。
✅ 詐欺・非合法物件を完全排除
✅ Billsや契約条件の透明性を比較表示
✅ £1,000以下の優良シェア物件多数
✅ 即日内見・ビデオ内見対応/契約サポートまで日本語OK
英語の交渉や契約に不安がある人でも、最短・安全・ストレスフリーに住まいを決められます。
ロンドン部屋探しの5ステップ
到着前でもスムーズに動ける「順番」と「考え方」
ロンドンでの部屋探しは、やみくもに検索してもなかなか決まりません。
「どの順番で何をするか」を知るだけで、探すスピードも成功率も一気に上がります。
ここでは、現地で実際に部屋を見つける流れを、最短で失敗しない5ステップにして紹介します。
ワーホリ・留学生どちらにも当てはまる内容です。
Step 1️⃣ エリアを決める(“どこに住むか”ではなく“どう通うか”)
まず最初に決めるべきは「通勤・通学ライン」です。
勤務先・学校・よく会う友人のエリアを軸に、Zone(ゾーン)と路線で絞り込みましょう。
🔹 失敗しないコツ
「好きな街」より「アクセスと生活動線」を優先すること。
朝晩の通勤が毎日30〜40分違うだけで、半年後の生活満足度がまるで変わります。
通勤・通学:
Elizabeth Line/Overground/Victoria Lineなど、乗り換え1回以内が理想
生活環境:
スーパー/駅/バス停/公園/治安をマップで確認
雰囲気:
昼と夜で街の印象が変わるので、Google Street ViewやSNSで夜の雰囲気もチェック
おすすめ参考記事:
Step 2️⃣ 探すサイト・エージェントを決める(媒体選びで結果が変わる)
ロンドンの賃貸は、日本のように「不動産屋巡り」ではなく、オンライン検索が基本です。
サイトやエージェントごとに特徴が違うので、自分の目的に合う媒体を選びましょう。
ロンドンの家探しプラットフォーム
サイト・サービス名 | 特徴 | 向いている人 |
Rightmove/Zoopla | 大手不動産ポータル。法人・長期契約中心。 | 駐在員/社会人/長期滞在向け |
SpareRoom | 個人オーナー中心のFlat Shareサイト。 | ワーホリ/短中期滞在/低予算派 |
Facebook Marketplace/MixB | 現地人の投稿が主。詐欺も多い | イギリス慣れしている人 |
Living Hub(日本語サポート) | 現地提携エージェントの安全物件のみ掲載。 | ワーホリ/短中期滞在/低予算派/社会人/長期滞在向け |
Tip:
英語交渉やトラブル対応に不安がある人は、日本語対応のエージェント経由が圧倒的に安全です。ロンドンでは詐欺もたくさんあります。
英語力よりも「スピード+安全性」が鍵になります。
おすすめ参考記事:
Step 3️⃣ 内見(Viewing)— ロンドンでは“早い者勝ち”
ロンドンの物件は、内見したその日のうちに決まることも珍しくありません。
気になる部屋が見つかったら、迷わず即連絡・即内見を。
🔹 ポイント
1〜2件に絞って内見し、気に入ればその場で意思表示する
可能なら昼と夜の2回確認(夜の治安や照明状況がわかる)
現地に行けない場合はビデオ内見でもOK。最近はエージェントが動画ツアーを送ってくれます。
英語での問い合わせ例:
“Hi, I’m interested in viewing the flat in [area]. Is it still available?”
スピードと即レスが命。
気になって「一晩考えてから連絡しよう」と思っている間に、他の人が契約してしまう、というのがロンドンの現実です。
Step 4️⃣ 契約(Tenancy Agreement) サイン前に“ここだけ”は必ず確認
契約は英語で行われますが、確認ポイントを押さえていれば怖くありません。
以下の項目だけは必ずチェックしてからサインしましょう👇
契約時のチェックリスト
チェック項目 | 内容 |
✅ Bills込みか? | 光熱費・Wi-Fiが家賃に含まれているか。 |
✅ Council Tax対象か? | 学生なら免除されることも。確認必須。 |
✅ Deposit返金条件 | DPS登録が必須。 登録番号が明示されているか。 |
✅ Notice Period(解約通知期間) | 一般的には4週間〜8週間。 |
✅ 家具の有無 | Furnished/Unfurnishedの違いで生活準備が変わる。 |
Tip:
契約書はPDFで必ず保存。
不明点はサイン前にメールで質問しておく(証拠が残る形で)。
Step 5️⃣ 入居前の支払い・チェック
トラブルを防ぐ“最後の一手間”
契約が確定したら、初月家賃+デポジット(敷金)を支払います。
このタイミングで気を抜かないことが大事です。
支払い前チェックリスト
支払い先の名義がエージェントまたは会社名義であることを確認(個人名は要注意)
送金後は受領書(Receipt)をPDFで保管
入居時に部屋全体の写真を撮影(退去時のトラブル防止に必須)
水回り・暖房・鍵の動作を入居初日にチェック
Tip:
英国では「最初に払った人が契約を取る」ケースが多いですが、条件(家賃・期間・返金ルール)が明確になるまでは送金しないこと。
ここで焦らない人が、あとで後悔しません。
まとめ:準備と順番が“勝率”を変える
ロンドンの部屋探しは「早い者勝ち」ですが、
焦らず、順番を守って動く人が一番うまくいきます。
ロンドンの家探し5ステップ
ステップ | 内容 | キーワード |
① エリア選定 | Zone/路線で絞る | ロンドン エリア/通勤 通学 |
② 媒体選び | サイト・エージェントを比較 | 賃貸 サイト/フラットシェア |
③ 内見 | 即レス・即判断 | Viewing/ビデオ内見 |
④ 契約 | DPS・Bills・Council確認 | Tenancy/Deposit/契約書 |
⑤ 入居前準備 | 支払い・写真・レシート保管 | 入居前チェック/詐欺回避 |
英語や契約に不安がある方へ:
Living Hubなら、日本語でサポートを受けながら安全に探せます。
ロンドンの主要エリアにある安全・清潔・コスパ重視の物件だけを厳選。
即日内見やビデオツアーも可能です。
留学生向けアドバイス
安心・安全にロンドン生活を始めるための最初の一歩
ロンドンに初めて来る留学生の方は、最初からフラットを借りるよりも、2段階で住まいを決める方法が安心です。
おすすめの流れ
① 到着直後:学生寮 or ホームステイで生活に慣れる(約1〜2か月)
② その後:現地でフラットやシェアハウスを内見して引っ越し
このステップを踏むことで、現地の生活感・通学時間・街の雰囲気を体感してから本契約ができます。
また、大学や語学学校に在籍している場合は、
Council Tax(住民税)が免除または減額になる場合があります。
入学後に学校から発行される 「Student Certificate」 を区役所(Council)に提出して申請しましょう。
📍人気の学生街エリア
Islington:大学近くで生活便利、交通アクセス◎
Bethnal Green:学生多めでカフェ文化が根付く
Stratford:大型ショッピングモールと交通の利便性が抜群
⚠️ エージェントによっては学生の場合、家賃6か月分前払いを求められるケースもあります。
その場合は、資金証明書または親のサポートレターを準備しておきましょう。
ワーホリ・社会人向けアドバイス
英語・文化の壁を越えて、快適に暮らすために
ワーホリ・社会人の方は、フラットシェア(ハウスシェア)が一般的です。
家賃を抑えつつ、英語環境で生活できるのが大きなメリット。
ただし、内見のときには必ず以下を確認しましょう。
ワーホリ・社会人がロンドンで家探しをする際のチェックリスト
チェック項目 | 内容 |
住人の職業・年齢層 | 社会人限定シェアが安心。夜の静けさ・生活リズムが合うかも重要。 |
契約形態 | 英語の契約が不安なら、必ずエージェント経由で。口約束やWhatsAppのみはNG。 |
家賃目安 | 手取り収入の40〜50%以内が理想。Bills込みなら総額比較を忘れずに。 |
通勤ルート | 最寄駅・バス停・夜間の治安を下見。帰り道が暗い通りは避けましょう。 |
Tip:
「家賃が安い=掘り出し物」ではありません。
詐欺物件やトラブルを避けるには、Living Hubや信頼できるエージェント経由が確実です。
🚫 よくあるトラブル&詐欺例
「知らなかった」で失う前に、事前に知って防ぐ
ロンドン賃貸でよくあるトラブル&詐欺例
ケース | 内容 | 対策 |
💸 前払い詐欺 | 「内見前にデポジットを送れ」と要求される | 支払いは契約書サイン後のみ |
🕵️ 家主なりすまし | 実在しない物件の写真を使って掲載 | Google Map・動画確認・企業HPチェック |
📄 契約書なし | LINEやDMのみでやり取り | PDF書面+署名がない場合はNG |
⚡ 共同光熱費トラブル | 住人同士でBills請求が曖昧 | Bills込み物件 or 明確な管理者付きを選ぶ |
覚えておきたいこと
“本物の物件”は必ず DPS(Deposit Protection Scheme) 登録済み。
エージェントや大家が登録番号を提示できない場合は要注意です。
安全に部屋探しするなら「Living Hub」
ロンドン在住日本人向けに設計された、日本語サポート付きお部屋探しサービス。
現地の信頼できるエージェントと提携し、詐欺・非合法物件を完全排除。
初めてのロンドン生活でも安心してスタートできます。
Living Hubが選ばれる理由
✅ 詐欺・非合法物件を徹底排除
✅ £1,000以下の優良フラットシェアも多数掲載
✅ Bills/Council Tax込み物件を明示
✅ 内見予約〜契約まで日本語でフルサポート
まとめ|“スピード × 安全 × 現実的な判断”が成功の鍵
ポイント | 内容 |
✅ 書類準備 | パスポート/収入証明/リファレンスを事前に用意 |
✅ 総額で判断 | 家賃+Bills+Council Tax+交通費を含めて比較 |
✅ 夜の雰囲気確認 | 昼夜2回の下見で治安・静けさを確認 |
✅ 信頼できる経路 | エージェント or Living Hub経由が最も安全 |
✅ 優先順位を明確に | 家賃・通勤・雰囲気の3軸で候補を絞る |
📰 関連記事
最後に:
ロンドンの部屋探しは「情報戦」です。
けれど、正しい順番と少しの知識があれば、あなたにぴったりの部屋は必ず見つかります。
焦らず、でも一歩早く。
安心して、あなたのロンドン生活をスタートさせましょう。




コメント