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ロンドンの社会人向けフラットシェア家賃の平均は?

  • 執筆者の写真: Takanobu Shimanuki
    Takanobu Shimanuki
  • 2025年10月25日
  • 読了時間: 12分
  1. “想像以上に高い”ロンドンの現実と、無理せず快適に暮らす方法



ロンドンで新しい生活を始めようとするとき、

真っ先に気になるのが「家賃はいくらくらいなんだろう?」ということ。


特に、ワーホリで現地に来て、様々な経験を積みたい人にとっては、

「どんな部屋に、いくら払うことになるのか」が生活の安心度を大きく左右します。


日本で一人暮らしをしていた感覚のままロンドンの物件サイトを見ると、

「えっ、ワンルームで月20万円以上?」と驚く人も多いはず。


実際、東京よりも家賃水準は高く、

同じ“部屋を借りる”という行為でも、ロンドンでは「フラットシェア(共同生活)」が基本になります。



とはいえ、「シェアハウスって若者のものでは?」と思うかもしれません。

でも、実際は社会人でもシェアを選ぶのがごく普通

理由はシンプルで、ロンドンの賃貸市場はそれほどまでに高額で、

一人で部屋を借りるには現実的でないケースが多いからです。



ロンドンの家賃は、エリア(Zone)によって大きく変わります。

たとえば中心部(Zone 1〜2)では、フラットシェアでも月£1,200〜£1,500(約24〜30万円)が一般的。

少し郊外(Zone 3〜4)まで離れると、£900前後まで下がることもあります。


この差額だけでも月5〜10万円。

1年に換算すると数十万円の節約になるわけです。

だからこそ、「どのエリアを選ぶか」「何を優先するか」がとても大切になります。



自分自身、初めてロンドンで家探しをしたとき、

やはり家賃の高さに驚かされました。

これだけ払って、こんな家なのか・・・と落ち込むこともありました。


また、探す手間とスピード勝負の激しさに驚きました。

問い合わせをしても返信が来ることはまれで、良いと思った物件は2〜3日で埋まる。

ホテルに滞在しながら部屋を探していたので、見つかるかどうか、精神的もヒヤヒヤしていました。


ただ、それは来たばかりで部屋の探し方があまりわからなかったのも原因の一つでした。

土地勘も、相場もわからない中で自力で探すのは失敗もしやすいです。


現地の人でも苦労する、ロンドンの部屋探しでは、通勤しやすく、清潔で、安全な部屋を見

つけるのは、まさに“運と戦略”の両方が必要です。



この記事では、そんな経験も踏まえながら、

👉 ロンドンのフラットシェアの最新家賃相場(2025年版)

👉 価格を左右するポイント(エリア・設備・光熱費など)

👉 節約しつつ安心して暮らすコツ

👉 Living Hubが提供する日本語サポート付きサービス


これらをわかりやすく整理して紹介します。



「ロンドンでの生活を無理なく始めたい」

「安全で清潔な部屋を、できるだけ予算内で探したい」


そんな方のために、この記事が“現実的な判断軸”になるはずです。

日本との物価感覚の違いも交えながら、

これからのロンドン生活を具体的にイメージしていきましょう。




  1. ロンドンにおける社会人向けフラットシェアの平均家賃


ゾーン別に見る「暮らしやすさ」と「価格のバランス」


ロンドンでフラットシェアを探すとき、まず知っておきたいのがエリアごとの家賃の目安です。

2025年現在、社会人向けのフラットシェアの平均家賃は、

エリアや設備、物件タイプによって 月£850〜£1,400(約17万〜28万円) 程度。


一見高く感じるかもしれませんが、これはあくまで“相場”。

ロンドンはとにかく広く、住む場所を少し変えるだけで、家賃が£400(約8万円)以上変わることも珍しくありません。



🏙️ ゾーン1(中心部):£1,300〜£1,800/月


例:Westminster/Kensington/Soho/Waterloo など


ロンドンの心臓部ともいえるエリア。

オフィス街や観光地、主要駅に囲まれていて、どこへ行くにもアクセス抜群。

ただし、その便利さの代償として家賃は最も高くなります。


特に、KensingtonやSohoのモダンなエンスイート(専用バス付き)物件では、

£1,500を超えることも珍しくありません。

朝の通勤ラッシュを避けたい、夜遅くまで働く社会人や外資系勤務の人が多く住む傾向があります。



🌆 ゾーン2(Clapham/Shoreditch/Canary Wharfなど):£1,000〜£1,400/月


ロンドンで最も人気のある社会人エリア。

中心部へのアクセスが良く、生活コストもまだ現実的。


Claphamは緑が多く、カフェやジムが立ち並ぶ若手社会人の定番エリア。


Shoreditchはクリエイティブ職やデザイナーなどに人気。


Canary Wharfは金融・IT系の社会人が多く、安全で整った街並みが特徴です。


このゾーンは「家賃と生活クオリティのバランス」が非常に良く、

社会人フラットシェアの約半数がこのエリアに集中しています。




🏡 ゾーン3(Wimbledon/Brent Cross/Lewishamなど):£850〜£1,100/月


「落ち着いた住宅街に住みたい」人にぴったりのエリア。


中心地までは電車で30〜40分ほど。

家賃は一気に下がるのに、駅周辺にはスーパーやカフェ、

大きな公園もあり、“暮らす”感覚を持てるロンドンらしい街です。


特にWimbledonは治安が良く、週末にテニスを楽しむ人も多いエリア。

社会人だけでなく、カップルや長期滞在者にも人気です。



🌿 ゾーン4〜6(Croydon/Ealing/Barkingなど):£700〜£950/月


「静かな環境でゆったり暮らしたい」「在宅ワーク中心」という人におすすめ。


広めの部屋を低コストで借りられるのが最大の魅力です。

駅周辺は再開発が進み、スーパーやカフェチェーンも充実。

最近では、光回線が整備されたエリアも増えており、

リモートワーカーにとって理想的な住環境になりつつあります。


ただし、中心部まではやや距離があるため、

「通勤よりも住み心地重視」というライフスタイルの人に向いています。




社会人が求めるのは「快適さ × 通勤のしやすさ × 安全性」


Living Hubの利用者の多くが口を揃えて言うのが、

「安さだけでは選ばない」ということ。


  • 通勤が楽(駅徒歩10分以内)

  • 部屋が清潔で管理が行き届いている

  • 治安が良く、夜道も安心


こうした条件を満たす物件は、多少高くても選ばれる傾向があります。

つまり、ロンドンでは“安い物件”よりも“安心して暮らせる物件”に価値を感じる社会人が多いのです。




  1. フラットシェアの家賃を左右する主な4つの要素


「なぜこんなに差があるの?」を理解しよう


ロンドンで物件を探していると、

「同じような部屋なのに、なぜここは£900で、あっちは£1,300?」

と不思議に感じることがあるかもしれません。



実は、家賃の差には明確な理由があります。

この4つのポイントを理解しておくと、損をせずに「自分に合った家」を選びやすくなります。



1️⃣ 立地と交通アクセス


ロンドンでは、立地がすべての価格を決める基準といっても過言ではありません。


主要地下鉄(Tube)の路線や、大きな駅(ハブステーション)に近いほど家賃は高くなります。

たとえば、Canary Wharf・Liverpool Street・Victoria・London Bridgeなど、

通勤や乗り換えが便利なエリアは特に人気です。


バスでしかアクセスできないエリアに比べると、

駅徒歩5〜10分以内の物件は月£100〜£200高くなることもあります。


ただし、「少し駅から離れる」「Zone3以降に広げる」だけで、

同じグレードの部屋がぐっと安くなることも。

実際、通勤時間を10分増やすだけで月£100~200節約できるケースも少なくありません。




2️⃣ 部屋タイプと設備


同じフラットシェアでも、「どんな部屋か」で家賃は大きく変わります。


エンスイート(専用バスルーム付き):人気No.1。プライバシーを守れる反面、家賃は+£150〜£250ほど。


スタジオタイプ(ミニキッチン付き):一人暮らし感覚で住めますが、£1,200を超えることも。


スタンダードルーム(共用バス・キッチン):最も一般的で、£850〜£1,000前後。


また、新築や改装済みの物件には、

高速Wi-Fi・清掃サービス・ジム・共有ラウンジなどの付加価値が付くこともあります。

こうした「プラスα」がある物件は、便利で快適な反面、プレミア価格になります。




3️⃣ 光熱費(Bills)と諸経費の有無


初めて海外で部屋を借りる人が見落としがちなのが、光熱費(Bills)の扱い。


「Bills included(光熱費込み)」と書かれている物件は、

電気・ガス・水道・Wi-Fi・Council Tax(住民税のようなもの)まで含まれているケースが多く、一見高く見えても、実際には割安+手間がかからないのがポイントです。


逆に「Bills not included」の場合は、毎月の請求書を自分で支払う必要があります。

海外送金や共同名義の支払い管理など、慣れないうちは意外と大変です。


Living Hubでは、すべての物件で「家賃に何が含まれているか」を明示しており、

“実際に毎月いくらかかるのか”を最初から把握できるようになっています。


Living Hubで扱っているフラットシェアのお部屋で光熱費が別になっている物件は、ガス、電気の使用量をシェアをしている人たちと割り勘にして支払うケースが多いです。


使用量にもよりますが、一般的に月£25~35ほどです。



💡 目安:


  • Bills込み:安心・手間なし・管理しやすい


  • Bills別:やや安いが、英語の請求対応が必要




4️⃣ 住人構成と世帯人数


フラットシェアの快適さは、「誰と住むか」で決まります。


社会人向けのシェアハウスでは、


  • 清潔さ


  • 生活リズムの安定


  • プライバシーの尊重


を重視する傾向が強く、静かで落ち着いた環境が整っています。


少人数(3〜4人)のシェアは1人あたりの家賃が少し高めですが、

共用スペースが静かで、リビングやキッチンも快適に使えるため人気です。


逆に、6人以上の大型シェアは家賃が安くなる一方、

「共有キッチンが混む」「掃除の分担が曖昧」などのデメリットもあります。



内見時は、「入居者は全員社会人ですか?」「平日の夜は静かですか?」「清掃は外部クリーナーですか?」「朝のシャワーは混みますか?」の4点を確認すると生活のリアルが掴めます。


Living Hubでは、入居者の層を「社会人限定」に絞った物件を多数取り扱っており、

落ち着いた雰囲気の中で安心して暮らせるよう配慮しています。




ポイント


同じ「ロンドンのフラットシェア」でも、

立地・設備・光熱費・住人構成によって月に£500近い差が出ることもあります。


物件を選ぶときは、

「安さ」だけでなく「快適さ・管理の質・生活リズムの合う環境」をセットで考えることが大切。


Living Hubでは、こうした要素を総合的に見て、

社会人が“ちょうどいい暮らし”を実現できる部屋を厳選しています。




  1. 社会人がロンドンで節約するための4つのポイント


「無理せず・安全に」暮らすための実践的なコツ



ロンドンの生活費は決して安くありません。

特に、家賃は日本と比べて倍近いこともあります。

でも、少しの工夫と正しい情報で、生活の質を下げずに出費を抑えることができます。




1️⃣ 中心部にこだわりすぎない


Zone 3〜5は、中心地へのアクセスも良く、コストパフォーマンスが圧倒的に高いです。

例えば、Lewisham・Tooting・Actonなどは社会人にも人気のエリア。

通勤は30〜40分ほどかかりますが、家賃は中心部の半額近くになることもあります。


静かで落ち着いた雰囲気があり、スーパーやカフェも充実しているため、

「住むためのロンドン」を求める人にはぴったりです。




2️⃣ 「Bills included」物件を選ぶ


光熱費・Wi-Fi・Council Taxが家賃に含まれている物件を選ぶと、

毎月の支出が明確になり、家計管理がぐっとラクになります。


特に海外生活の初期は、電気会社やガス会社の手続きに時間を取られがち。

「Bills included(光熱費込み)」物件なら、そうした面倒が一切なく、

安心して新生活をスタートできます。


Living Hubでは、このタイプの物件を多数取り扱っています。

また、光熱費別と書いてある物件も、ガスと電気代のみケースがほとんど。

使用量にもよりますが、一般的に月£25~35ほどの請求になります。




3️⃣ 短期賃貸を活用する


「まだエリアが決まらない」「まずは住みながら考えたい」

そんな人には、短期スタジオや一時シェアもおすすめです。


最初の数カ月を短期で過ごし、街の雰囲気や通勤経路を掴んでから

本格的に長期契約へ移る。

このステップを踏むだけで、失敗のリスクを大幅に減らせます。


Living Hubでは短期の物件は扱っておらず、12ヶ月契約になりますが、

Airbnbなども賢く利用してみてください。



4️⃣ 認証済み物件を選ぶ


ロンドンでは詐欺広告や無許可賃貸が多数存在します。

「写真と違う」「入金後に連絡が取れない」などの被害例も少なくありません。


Living Hubでは、

✅ 全物件が本人確認済み

✅ 政府認定デポジット保護制度(DPS/TDS)対応

✅ 現地で実績のある登録エージェントのみ提携


という厳格な基準を設けています。

安心して契約できる仕組みが整っているため、初めてのロンドン生活でも安全です。




  1. ロンドンのフラットシェアでよくある課題と対策



1️⃣ 高需要と回転の速さ


良い部屋は本当に数日で埋まります。

身分証・収入証明・リファレンスは早めに準備しておきましょう。



2️⃣ 不明確な費用・隠れコスト


Council Taxやメンテナンス費が明記されていないケースも。

契約前に「合計でいくら払うのか」を必ず確認しましょう。



3️⃣ 写真と実際が違う問題


写真では分からない“実際の雰囲気”も多いもの。

Living Hubでは、ビデオ内見やオンラインツアーを提供しており、

日本にいながらリアルな部屋の様子を確認できます。



4️⃣ 信頼できない大家・代理店


中には、対応が遅い・返金がスムーズでない業者も存在します。

Living Hubでは、現地で高評価を得ているエージェントのみと提携。

全ての大家を事前審査し、トラブルを未然に防ぐ体制を整えています。






社会人にとって、フラットシェアは“アリ”?


結論:条件が合えば、大いにアリです。


きちんと管理されたフラットシェアなら、

プライバシーを確保しつつ、無理のない家賃で快適に暮らせます。


ロンドンでの同居生活は「節約」だけでなく、


  • 人とのつながり


  • 新しい発見


  • メンタルの安定


といった、お金には代えられない価値も生まれます。


大切なのは、

「何にお金を払っているのか」

「誰と住むのか」

「信頼できる管理者がいるか」

をしっかり見極めること。



Living Hubは、そのすべてをサポートします。




  1. まとめ|ロンドンの部屋探しを“安心と戦略”で進めよう



ロンドンのフラットシェア市場は確かに競争が激しく、家賃も高めです。

ですが、事前準備と信頼できるサポートがあれば、

安心・快適・予算内の3つを両立させることができます。



📊 平均家賃:£850〜£1,400/月(約17〜28万円)

🏙️ おすすめゾーン:Zone2〜4(アクセスとコスパのバランス◎)

🔑 おすすめタイプ:Bills included・社会人限定・認証済み物件



Living Hubなら認証済みの安全な物件を、

比較・予約・契約まで一貫サポート。




ロンドンでの新しい暮らしを、

「不安」ではなく「楽しみ」に変えていきましょう。

あなたのロンドン生活を、もっとシンプルで安全に。



※本文の円換算は£1=¥200を目安に記載しています(レートにより前後します)。




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