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【要注意】ロンドンで部屋を借りるときにチェックすべき「危険サイン」10選

  • 執筆者の写真: Takanobu Shimanuki
    Takanobu Shimanuki
  • 2025年10月26日
  • 読了時間: 22分

後悔しないための安心チェックリスト



ロンドンでの部屋探しは、人生の新しいスタートを感じるワクワクした時間。

でもその一方で、「安さ」や「親切そうな大家」に油断してトラブルに巻き込まれるケースが後を絶ちません。


特に日本人コミュニティ内で多いのが、MixB経由での個人契約トラブル。



最初は感じの良い大家さんに見えても、いざ入居してみると…


  • シャワーの使用時間が制限されている


  • 暖房を勝手に切られる


  • 掃除ルールが異常に厳しい


  • 「デポジットが返ってこない」


  • 実は HMO(多人数賃貸)ライセンス未取得の違法物件 だった


といったトラブルに発展するケースが少なくありません。


そして、こうした物件の多くは「日本人はルールを守る」「英語が苦手で訴えない」と油断され、日本人が“狙われやすい”構造があるのも現実です。



家賃を節約したつもりが、ストレスや損失の方が大きかった…

契約を理解せずにサインして、退去時に数百ポンドを失った…



こうした話は、ロンドンでは決して珍しくありません。


この記事では、ロンドンで部屋を借りるときに注意すべき“10の赤信号(Red Flags)”を、

実際のトラブル事例を交えながら詳しく解説します。


読むだけで、以下のようなリスクを避けられるようになります。



✅ 詐欺・違法物件の見分け方

✅ 不当な契約・デポジットトラブルの防ぎ方

✅ 安心できるエージェントや物件を選ぶ判断基準



ロンドンの家探しはスピードも大事ですが、「早く決める」よりも「安心して住める」が何より大切。


この記事を読んでおけば、焦らず、安全に、そして後悔のない住まい選びができます。





1️⃣ 契約内容があいまい、または不完全



ロンドンでの賃貸契約では、「書かれていないことは、存在していない」というのが基本ルールです。

日本では「口約束」や「お互いの信頼」で進むこともありますが、イギリスでは通用しません。


書面(Tenancy Agreement)こそがすべての法的根拠になります。



📑 契約書に必ず明記されているべき項目


契約書に以下の内容が含まれていない場合は、注意が必要です。


  • 家賃(Rent)と支払日


  • 契約期間(Start / End date)


  • デポジットの金額と返金条件


  • 光熱費やCouncil Taxが含まれるかどうか


  • 修理・清掃などの責任範囲(どこまでが大家の責任か)


  • ペット・ゲスト・サブレット(又貸し)のルール


  • 退去時の通知期間(Notice Period)



これらがあいまいなまま署名してしまうと、

「言った/言わない」「どっちの責任か」が明確にできず、後々トラブルになるリスクが非常に高いです。




⚠️ よくあるトラブル事例


  • 「家賃に光熱費込み」と言われていたのに、契約書には明記されておらず、後から別請求された。


  • デポジットを返してもらえないが、返金ルールが契約書になく、交渉できなかった。


  • 修理の責任範囲が不明確で、壊れても自腹で直す羽目になった。



👉 口約束やメッセージのスクリーンショットは“証拠”にはなりません。

イギリスでは、契約書に書かれていないことは“存在しないもの”として扱われます。




契約時に確認すべきポイント


署名前に必ず全文を読む。

 早く入居したくても、焦らず時間を取って読みましょう。


わからない単語を放置しない。

 Deposit Scheme、Notice Period、Inventory などは理解しておくべき必須ワード。


「後で送る」と言われたら署名しない。

 署名前に紙またはPDFで確認すること。


サイン済みの契約書を必ず自分でも保管。




英語が不安な場合は


英語での契約は、細かなニュアンスを読み違えると大きな損失につながります。

「修理責任」「退去時のルール」など、実際に暮らしてから問題になる箇所ほど難解です。

そんなときは、Living Hubのような日本語サポート付きエージェントを通すのが安心です。


分からない事は質問をして、明確にしてから契約へと進むことができます。

自分でしっかり何が含まれているのかを理解することで、

入居後のトラブルを未然に防ぐことができます。




🏠 Living Hubの取り組み


Living Hubでは信頼できる提携エージェントがしっかりと契約書を作成。

契約完了まで、日本語でサポート。

分からない点、不明点は日本語で質問をして、明確にできます。




2️⃣ 「相場より安すぎる」物件には、必ず理由がある



ロンドンの家探しで一番多いトラブルが、「安さ」に引き寄せられて失敗するパターンです。

MixBやSNSなどで「駅近・光熱費込み・£500!」という広告を見かけると、

「ラッキー!」と思うかもしれませんが——残念ながら、ロンドンの不動産に“お買い得”はありません。



不動産にお買い得はない。

「相場より割安に見える物件には、相応の理由がある」と考えておいて間違いありません。




💰 安い=ラッキーではなく、安い=“何かある”


相場より£100〜£150ほど安い物件は、ほとんどの場合に次のような理由があります👇


  • 建物や部屋の老朽化(湿気・カビ・壁の亀裂・窓が開かないなど)


  • 場所の問題(治安が悪い、駅から遠い、夜道が暗い)


  • 契約が非公式(HMOライセンス未取得、DPS非対応)


  • 共有ルールが過剰に厳しい(シャワー時間が制限、来客禁止など)


  • 大家が個人運営でトラブル時に対応してくれない


  • そもそも存在しない物件(詐欺)



MixBやFacebookでも、

「写真で見た部屋と違った」「送金後に連絡が取れなくなった」などの詐欺・偽掲載トラブルが増えています。

英語が苦手な日本人をターゲットにしたケースも少なくありません。




“安さ”より“安心して休める家”を選ぼう


確かに£100〜£150の差は小さくありません。

でも、ロンドンで働いていればその金額は「なんとかなる範囲」です。

それよりも、毎日ストレスを感じる環境に住む方が、心身への負担がずっと大きい。


家は、1日の疲れをリセットする“安全基地”です。

家の居心地の良さ=ロンドン生活の土台です。

土台がストレス源ではせっかくのロンドン生活も楽しめません。



特に初めての海外生活では、

「家に帰ると落ち着ける」という感覚がどれほど大事か、住んでみるとわかります。

最初は「安さより安心」を優先するのが、ロンドン生活を長く快適に続けるコツです。


ただ、だからと言って£1500など高い物件を選ぶ必要もありません。




どう見極めればいい?


1️⃣ 同じエリア・同条件の物件と家賃を比較する

2️⃣ 現地またはビデオ内見を必ず実施

3️⃣ デポジット保護制度(DPS/TDS)対応か確認

4️⃣ 契約前に、住所・ライセンス番号・管理会社名をチェック




🏠 Living Hubの取り組み


Living Hubでは、本人確認済みのエージェント・オーナーのみを掲載。


MixBなどでの個人契約に不安がある方は、まずはLiving Hubをチェック。

£1,000以下でも十分、安心して暮らせるお部屋が見付かります。


個人で探す場合は、見た目の安さではなく、「安心して暮らせる価値」を重視しましょう。





3️⃣ 連絡が取れない/返信が遅いエージェント


ロンドンの物件探しでは、エージェントや大家との“やり取りの速さ”が信頼のバロメーターになります。


契約前の段階で「返信が遅い」「説明が曖昧」「電話に出ない」ような相手は、

入居後にトラブルが起きたときにも、ほぼ確実に対応が遅いと思っておきましょう。




⚠️ よくある実例


📍 ケース①:入居後にヒーターが壊れたが、1週間以上連絡が取れない


冬のロンドンで暖房なしは深刻です。

「週末に修理に行く」と言われたまま音沙汰なし、ようやく来た業者が「部品がない」と言ってさらに1週間…。

こうした対応の遅さは、契約前のメール段階ですでに兆候が見えることが多いです。




📍 ケース②:問い合わせメールを送っても返信がない


MixBやFacebook経由の個人大家によくあるパターン。

「見学OK」と言われたのにその後返信なし。

この時点で“管理がずさん”か“他の候補者に決まって連絡を止めた”かのどちらか。

いずれにしても、信頼できる相手ではありません。




📍 ケース③:説明がいつも曖昧


「Billsは多分込み」「契約書はあとで送る」など、言葉を濁す相手も要注意。

こうした曖昧な説明のまま入居すると、後から「そんな約束はしていない」と言われるトラブルにつながります。




💡 信頼できるエージェントの見分け方


✅ 返信が24時間以内に来る(ただし、週末は基本休みのところが多い)

✅ 物件や費用について、質問に明確に答えてくれる

✅ 契約書・写真・ライセンス情報をすぐに送ってくれる

✅ 入居後の連絡方法(電話・WhatsApp・メール)を明示している



こうした対応ができるエージェントは、トラブル対応も早く、入居後も安心です。




見落とされがちなポイント


契約前の段階での“やり取りの質”は、実はその後の暮らしをほぼ決めます。

レスポンスの速さ=信頼性・誠実さの指標です。

逆に、質問をはぐらかすような相手にはサインしないこと。




🏠 Living Hubの取り組み


Living Hubでは、現地の人から信頼を得ているエージェントのみと提携をしています。

中には300件以上のレビューで星4.7という超優良エージェントも。


情報の透明化を徹底し、スムーズなやり取りを日本語でサポートします。





4️⃣ 物件の内見を拒否されるときは要注意



ロンドンでの部屋探しでは、「内見を断られる」=ほぼ危険信号です。

「今は忙しい」「すでに他の人が申し込んでいる」など、もっともらしい理由を言われても、自分の目で確認できない物件には絶対に入金しないこと。




⚠️ よくあるトラブル事例


📍 ケース①:実際に存在しない“Fake Listing(偽掲載)”


MixBやFacebookで多いパターン。

きれいな写真が並び、家賃も相場より安い。

メッセージを送ると「今は他の国にいるけど、デポジットを送れば鍵を郵送する」と言われる――。

実際には物件が存在せず、送金後に連絡が途絶える詐欺です。






📍 ケース②:ビデオ通話を断る


「通信が悪い」「後で撮影して送る」など、ライブでの通話を避けようとする相手も注意。

実際には別の物件を撮影して使い回している可能性もあります。




内見時にチェックすべきポイント


1️⃣ 実際の住所と掲載内容が一致しているか(地図・建物・部屋の間取り)

2️⃣ 部屋の状態(カビ・湿気・修繕状況)を確認

3️⃣ 他の住人の雰囲気や清潔さもチェック



内見時に「他の部屋を見せる」「共用部分は見せない」という対応も注意サインです。



🏠 Living Hubの取り組み


Living Hubでは、すべての物件が厳選された提携エージェントからの物件。

事前に写真、住所、オーナー、ラインセンスを確認済み。

現地内見またはビデオツアーを必ず実施してから契約へ進みます。


英語が不安でも、日本語サポート付きで内見調整〜契約までサポート可能。





5️⃣ 書面契約がない(口約束だけで入居)



ロンドンに着いたばかりの時期は、「とにかく早く家を決めたい」という気持ちが強くなります。

ホテルは高いし、荷物も多いし、焦りと不安で冷静な判断が難しくなる――

そんなタイミングを狙って、悪質な大家や個人エージェントは近づいてきます。




⚠️ よくあるケース


📍 ケース①:契約書は「あとで作るから大丈夫」と言われた


「最初の週は現金で払って」「普通のルールだから心配しないで」など、

親切そうに言われて入居してしまうケース。


しかしその後、


  • デポジットを返してもらえない


  • 退去日を勝手に変更される


  • 修理をお願いしても対応してもらえない


などのトラブルが頻発します。



📍 ケース②:「書面にするとややこしくなる」と言われる


この言葉は要注意。

実際は、“ややこしい”のではなく、“自分に不利な条件を書きたくない”だけ。

後から「そんな話はしていない」と言われたら、証拠が残っていないため泣き寝入りするしかありません。



📍 ケース③:デポジットを受け取った後に連絡が取れない


契約書がない状態でお金を払うと、詐欺でも警察・裁判所に証拠提出できません。

実際に、「WhatsAppでしか連絡していなかった」という人が返金を受けられなかった例もあります。




イギリスでは「書面に書かれていない=存在しない」


日本のように“口約束でも信頼関係”という文化は、イギリスでは通用しません。

契約書に書かれていない内容は、法律上「存在しない」とみなされます。



つまり、


  • 「Bills込みだったはず」


  • 「掃除は大家がやると言っていた」


  • 「退去は1週間前の通知でOKと言われた」


これらすべて、書面がなければ無効です。




✅ 契約前に必ず確認すること


1️⃣ 契約書(Tenancy Agreement)を署名前に全文確認

2️⃣ 家賃・デポジット額・返金条件・修理責任の範囲を明記

3️⃣ エージェントまたはオーナーの署名・住所・連絡先があるか

4️⃣ 契約後、デポジットがDPS/TDSなどの保護制度に登録されているか




💡 契約書がない=トラブル時に誰も守ってくれない、ということです。




Living Hubの取り組み


Living Hub掲載物件では、


  • すべて書面契約(英語+日本語サポート)あり

  • デポジット保護スキーム登録済み(DPS/TDS)

  • 契約書の内容を日本語で事前に確認可能


英語が不安でも、「安心してサインできる」環境を整えています。





6️⃣ 異常に高いデポジットや“謎の手数料”に注意



ロンドンで賃貸契約を結ぶ際、

デポジット(保証金)やHolding Deposit(仮押さえ金)の金額は、法律で上限が明確に定められています。


にもかかわらず、MixBなどの個人契約では、

「Cleaning Fee(清掃費)」「Administration Fee(事務手数料)」「鍵交換代」など、

本来は払う必要のない“謎の手数料”を請求されるケースが後を絶ちません。




💡 法律で定められた上限


種類

内容

上限金額

補足

Holding Deposit(仮押さえ金)

物件を一時的に確保するための前払い金

1週間分の家賃まで

契約が成立しなかった場合、基本的に返金される(特定条件あり)

Tenancy Deposit(保証金)

退去時の破損・未払い家賃に備える保証金

最大5週間分の家賃まで

契約終了時に問題なければ全額返金される(DPS/TDSに保護登録が義務)




つまり、6週間分以上を請求された場合、それは法律違反または非正規契約の可能性が高いということです。




⚠️ よくある“危険な請求”の例



📍 「清掃費(Cleaning Fee)」を契約時に請求される


イギリスでは入居前の清掃費を請求することは原則できません。

退去時に実際に掃除が必要だった場合のみ、デポジットから差し引く形で処理されます。




📍 「鍵交換代」「事務手数料」などの不透明な費用


日本ではよくある項目ですが、イギリスでは基本的にすべて大家負担。

不動産エージェントも大家(Landlord)からの報酬で運営されているため、

借主から手数料を取ることはできません。




📍 「デポジットは8週間分」など、法外な金額を請求される


個人オーナーに多いケース。

法律を知らず、自己流のやり方で貸していることが多く、

こうした場合はトラブル時に責任の所在が曖昧になりやすいです。




✅ トラブルを防ぐポイント


1️⃣ 金額の内訳を契約書で明確にする

 口頭説明のみではNG。必ずサイン前に「Deposit」「Holding Deposit」の金額を確認。



2️⃣ 領収書を必ずもらう

 現金払いを求められても、「Receipt(領収書)」を要求しましょう。

 メール・WhatsAppでの送信でもOKです。



3️⃣ デポジットは必ず保護スキームに登録されているか確認

 DPS(Deposit Protection Scheme)またはTDS(Tenancy Deposit Scheme)の登録証を受け取ること。





Living Hubの取り組み


Living Hub掲載の全物件では:

✅ デポジット上限(5週間)を遵守

✅ Holding Deposit(1週間)も明確に記載

✅ 不透明な手数料・事務費一切なし

✅ 入居後はDPS/TDS登録義務


安心して契約できる物件だけを厳選しています。





7️⃣ メンテナンスが明らかに不十分な物件は危険サイン



ロンドンの賃貸では、「設備トラブル」や「修理対応の遅さ」は本当によくある話です。


家が古い分、配管・暖房・窓・シャワーなどの不具合が起こりやすく、

「まあ安いし、住めればいいか」と妥協すると、毎日が小さなストレスの連続になります。




⚠️ よくある実例



📍 シャワーのお湯が出ない

イギリスではボイラーの故障や給水管の詰まりが原因で、

「朝はお湯が出ない」「一定時間しか使えない」といった問題が多発します。


※イギリスの場合、水圧は建築の問題でどうにもならないケースもあります。

内見の際に気になる場合はどうにかできないか直接聞いてみてください。



📍 カビ(Mould)や湿気の放置

壁や窓際にカビが見える家は、換気や断熱が不十分なサイン。

健康被害(咳・肌荒れ・喘息など)につながることもあるため、

入居前に必ず確認しましょう。




内見のときに必ずチェックすべきポイント


1️⃣ トイレの水が正常に流れるか/タンクの溜まりが遅くないか

2️⃣ シャワーの温度・お湯の持続時間

3️⃣ 壁・天井・窓周辺にカビやシミがないか

4️⃣ 暖房(Radiator)が全室で機能しているか

5️⃣ 電球が切れたままになっていないか(メンテ意識の低さのサイン)



💡 一つでも「ん?」と感じたら、入居後に必ず別の問題が出てきます。


内見時の“違和感”は信じてください。




修理対応が遅い大家の特徴


  • 連絡をしても返信が数日〜数週間かかる


  • 「今週中に見に行く」と言いながら来ない


  • 部品を注文したと言ってそのまま放置


  • 「それくらい普通だよ」と問題を軽視する


こうした大家に当たると、毎回の修理がストレスと時間の浪費になります。

対応力は、入居前のやり取りの早さでもある程度見抜けます。




Living Hubの取り組み


Living Hubで掲載される物件は、

✅ 安全基準(HMO Licence)をクリアした管理物件のみ

✅ 定期メンテナンスと清掃が実施されている

✅ 入居前にシャワー・水圧・電気・暖房をチェック済み

✅ 問題があった場合は迅速に提携エージェントが対応



「安いけどストレスが多い家」ではなく、

“安心して暮らせるクオリティ”を基準に選ぶことを徹底しています。





8️⃣ 身元確認や入居審査が“ゆるい”物件は危険信号



ロンドンでは、正規の賃貸物件であれば必ず「入居審査(Tenant Reference Check)」があります。

パスポート・VISA・雇用証明・銀行残高証明などを提出し、

「この人は支払い能力があるか」「滞在資格があるか」を確認するのが通常の流れです。



⚠️ 要注意なパターン


📍 「審査なしで即入居OK!」


 この言葉は一見親切そうですが、実際は非公式な貸出(Illegal Sublet)の可能性があります。


 たとえば…

  • 本来の契約者(メインテナント)が無断で部屋を又貸ししている

  • オーナーがHMOライセンス(多人数居住許可)を持っていない

  • デポジットを正式に保護制度に登録していない



📍 「書類いらないよ」「現金でOK」


審査を省くのは、書類を残したくない=責任を負う気がないというサイン。

このタイプの大家は、何か問題が起きても“契約自体が存在しない”ため、

デポジットを返さない・一方的に退去させる、などのトラブルが起きやすいです。




審査がある=信頼の証


きちんとしたエージェントや大家は、あなたの身元確認を丁寧に行います。

これは「疑っている」わけではなく、法的にも必要な手続き(Right to Rent Check)です。



つまり、審査があるほど:

✅ オーナーが正規登録済みである

✅ デポジットがDPS/TDSで保護される

✅ 契約トラブル時に法的なサポートを受けられる




🧾 借りる側が確認すべきチェックリスト


1️⃣ DPS/TDS登録証が発行されているか?(契約後)

 → デポジット保護スキームは法律で義務化されています。



2️⃣ 「Right to Rent Check(滞在資格確認)」を求められたか?

 → これがない場合、オーナーが法律を理解していない可能性あり。



3️⃣ 契約者(大家)の身元が明記されているか?

 → 住所・電話番号・メールなどが契約書に記載されているか確認。



「審査が簡単=ラッキー」ではなく、「リスクが高い」と考えるのが鉄則です。




Living Hubの取り組み


Living Hubでは、

これまで入居された日本人の支払い実績や部屋の使い方などが評価され、

提携エージェントから信頼を得ています。


そのため、イギリスに来たばかりで書類が全て揃わないケースでも入居実績があります。


また、全ての物件・エージェントに対して以下を徹底:

✅ DPS/TDSなどの法定保護スキーム登録済み

✅ Right to Rent Checkを含む正規審査プロセス完備

✅ 日本語で書類サポート&契約確認可

✅ 非公式サブレット物件は一切掲載なし


入居者・大家の双方が法的に守られる環境を整えています。





9️⃣ 契約書に“変な条項”がある場合はサインしない



ロンドンで部屋を借りる際、契約書(Tenancy Agreement)はあなたの生活を守る最も大切な書類です。

しかし、英語だからといって深く読まずにサインしてしまう人が多く、

あとで「こんなルール知らなかった…」とトラブルになるケースが後を絶ちません。



⚠️ よくある“おかしな条項”の例


📍 「家主がいつでも部屋に入れる」


→ これは完全にNG。

 正規の契約では、24時間前の通知なしに入室することは違法です。

 (例外は水漏れ・火災などの緊急時のみ)



📍 「友人や恋人を呼ぶには事前許可が必要」


→ 家主が不安な気持ちは理解できますが、

 過度な制限は“私生活への干渉”として問題視されます。



📍 「掃除を怠ると罰金£100」などのペナルティ条項


→ 金額が明記されている時点で不自然。

 イギリスでは、罰金のような固定ペナルティは法的拘束力を持たない場合が多いです。



📍 「退去時にプロクリーニング必須」


→ 一見正しそうに見えますが、法的には“同じ状態に戻す”義務のみ。

 つまり、「自分できれいに掃除すれば十分」です。




契約書を読むときのチェックポイント



“Landlord Access”の項目を確認

 → 「reasonable notice(適切な事前通知)」の文言が入っているか?


“Visitors/Guests”の制限を確認

 → 「長期滞在(例:2週間以上)」など現実的な条件になっているか?


✅ “Penalties/Fines”の項目があるか?

 → 不自然な金額設定や曖昧なルールがあれば質問を。


✅ “Cleaning”の義務があるか?

 → 「End of tenancy cleaning」と書かれていても強制ではないことを理解しておく。




サイン前にできること


  • 不明点は遠慮せず質問する


  • 修正を求めるのは当然の権利(“Could we remove this part?” でOK)


  • 不安なら、第三者(エージェントやLiving Hubスタッフ)にレビューしてもらう



💡「サインした時点で全て了承した」ことになるのがイギリスの法律。

“読まなかった”は理由になりません。




🏠 Living Hubの取り組み


Living Hubでは、

✅ 契約で不明な点は日本語で確認可能

✅ 万一のトラブル時も、提携エージェントが介入して交渉対応


「英語の契約が不安」という方でも、安心してサインできます。





🔟 前の入居者の評判が悪い物件は避ける



「前の入居者とは違うから、自分のときは大丈夫」――

そう思いたくなる気持ちはわかります。

ですが、不動産トラブルの多くは“システムの問題”であり、“人”ではなく“環境”のせい”です。


もし以前の入居者が「修理対応が遅い」「デポジットが返ってこない」「掃除やルールが理不尽」といった不満を残しているなら、

同じことがあなたにも起こる可能性が高いと考えておくのが現実的です。



事前にできるチェックリスト


✅ GoogleレビューやTrustpilotでエージェント名を検索

 → 「返信が遅い」「対応が曖昧」などが複数あれば要注意。



✅ MixBやSNSで物件名や住所を検索

 → 実際の入居者が口コミを書いていることもあります。



✅ 同じ建物に住む人に軽く話を聞く

 → “掃除ルールが厳しすぎる”“暖房が壊れたまま”などのリアルな声が得られます。



✅ “前の入居者がすぐ出た理由”を聞いてみる

 → それをはぐらかす大家やエージェントは要注意。


「前の人が辞めた理由」は、あなたの未来の“ヒント”になります。




⚠️ エージェント選びでも“レビュー”が重要


ロンドンでは、エージェントによって対応の質が大きく異なります。

安い物件を多く扱っていても、


  • 修理リクエストを放置


  • 契約更新の連絡が来ない


  • 退去時の清算でトラブルになる


といったケースは珍しくありません。



🏠 Living Hubの安心基準


Living Hubでは、以下の基準を満たすエージェントと独自提携しています:


✅ 英国不動産業登録済み(Property Redress Scheme / Client Money Protection 加盟)

✅ Googleレビュー平均4.5以上の信頼企業のみ

✅ 契約・修理・デポジット返金対応の透明性を徹底


つまり、「レビューで実績が証明されているエージェント」だけを厳選。

あなたが安心して暮らせる環境を、事前にシステムで保証しています。




“過去のトラブル履歴”は、あなたの未来を映す鏡


入居前のチェックは面倒に感じるかもしれません。

でも、1時間のリサーチで数カ月分のストレスを防げるなら、やらない理由はありません。


ロンドンでは、「良い家を見つける」だけでなく、

「信頼できるエージェント・管理体制を選ぶ」ことが成功のカギです。





まとめ|“安さ”より“安心”を選ぼう



ロンドンでの部屋探しは、スピードも大切。

何も知らずに、焦って決めるのではなく、

気を付けることを知って、素早く決断するのがロンドンでの部屋探しの成功の鍵です。


最初は良さそうに見えても、

契約書の不備や設備トラブル、理不尽なルールが後から大きなストレスになるケースは本当に多いです。


もう一度、「契約前にチェックすべき危険サイン10選」を振り返ってみましょう。




🚨 ロンドン賃貸の“危険サイン”10選


1️⃣ 契約内容があいまい/不完全

 → 英語が不安でも、署名前に必ず全て確認。内容が不明瞭ならサインしない。



2️⃣ 「相場より安すぎる」物件

 → 不動産に“お買い得”はありません。安い=何かある、と思って正解。



3️⃣ 連絡が取れない・返信が遅いエージェント

 → その対応の遅さ、入居後も続きます。信頼できる人を選ぶ。



4️⃣ 物件の内見を拒否される

 → 「忙しい」「他に入居予定」などの理由はNG。内見なしは危険。



5️⃣ 書面契約がない(口約束のみ)

 → 「口頭で大丈夫」は詐欺の常套句。必ず書面&サインありで。



6️⃣ 異常に高いデポジットや謎の手数料

 → 法律でデポジットは5週間分まで。事務手数料や鍵交換費は不要。



7️⃣ メンテナンスが明らかに不十分

 → 壊れた設備、カビ、ヒーター不調。内見時に見抜ける不備は後で大問題に。



8️⃣ 身元確認や入居審査が適当

 → 審査なしは“ラッキー”ではなく“違法サブレット”の可能性大。DPS登録も確認。



9️⃣ 契約書に不自然な条項がある

 → 「友人の訪問禁止」「家主が自由に入室」などは違法。必ず確認・修正依頼を。



🔟 前の入居者の評判が悪い

 → 「自分は大丈夫」と思わずに、レビューや口コミを必ず確認。問題の多い家は繰り返される。




ロンドンで家を探すときに覚えておきたい3つのマインドセット



💡 不動産に“お買い得”はない


相場より安い物件には、必ず理由があります。

「安い=何かある」くらいの警戒心を持ちましょう。



💡 焦って決めると、後から高くつく


ホテル代が惜しい、早く落ち着きたい――その気持ちこそ要注意。

短期の焦りが、長期のストレスにつながることも。



💡 MixB経由の個人オーナー契約は慎重に


もちろん良い大家さんもいますが、

“日本人専用ルール”を設定していたり、

HMOライセンスなしで貸し出しているケースも少なくありません。




🏠 Living Hubなら「安心・透明・信頼」で探せる


Living Hubでは、以下の基準をすべて満たす物件のみ掲載しています。



🔒 不動産業者登録済みのエージェントのみ提携

💬 日本語での契約・サポート体制あり

💡 家賃・Bills(光熱費)・契約条件を明確に表示

⭐ Googleレビュー平均4.5以上の信頼エージェントのみ厳選



初めてのロンドン生活でも、「安心して暮らせる家」から始めましょう。



“安い”より“信頼できる”を選ぶことが、海外生活を成功させる第一歩です。



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