ロンドンで最初の3ヶ月に起きる失敗ベスト10|ワーホリ初心者が必ず知るべき注意点と回避方法【ロンドン賃貸・シェアハウス】
- Takanobu Shimanuki
- 2025年12月14日
- 読了時間: 37分
更新日:2025年12月15日
ロンドンについて最初の3ヵ月はどんな感じ?
ロンドンにワーホリで来る人のほとんどが、最初の3ヶ月で一気にいろんなことを経験します。
ロンドン家賃の高さにびっくりしたり、ロンドンのシェアハウス文化に戸惑ったり、仕事探しに焦ったり…。
頭の中が常にフル回転で、気づいたら「毎日なにかに追われている」ような感覚になる人も少なくありません。
しかもロンドンは、日本と前提がまったく違う街です。
ロンドン家賃の相場は、日本の感覚からすると“ほぼ別世界”
ロンドンのシェアハウスは「他人と暮らす」というより「多国籍の価値観が一つ屋根の下に集まる場所」
ロンドンワーホリでは、家探し・仕事探し・友達作り・銀行・スマホ・NI…と、生活インフラを一気に整えないといけない
この「前提の違い」を知らないままスタートすると、最初の3ヶ月でかなりの確率でつまずきます。
実際に Living Hub には、
「ロンドン家賃が安い物件を選んで、治安が悪すぎて後悔しました」
「ロンドンシェアハウスで人間関係に疲れて、仕事まで行きたくなくなりました」
「ロンドンワーホリを楽しむはずが、最初の3ヶ月は失敗続きでメンタルがボロボロでした」
という声をよく聞きます。
また、何も知らずに来てしまい、詐欺にあって一発退場、帰国することになってしまった人もいます。
Living Hub は、「ロンドンで家賃£1000以下の安全な部屋を、日本人向けに紹介するサービス」です。
ロンドンのワーホリ・留学・就職で来る人たちに向けて、
治安の良いエリアにある物件だけを厳選し
信頼できるエージェント・管理会社とだけ提携し
物件の細かい情報や、ロンドン生活のリアルも含めて日本語でサポートする
という形で、これまで多くのロンドン初心者を見てきました。
だからこそ分かるのは、ロンドン生活の失敗には「パターン」がある ということです。
特に、ロンドンに来て最初の3ヶ月は、
ロンドン家賃の「安さ」だけを見て危険なエリアを選んでしまう
ロンドンシェアハウスの実態を知らずに、人間関係で消耗してしまう
ロンドンワーホリの仕事探しで焦って、条件の悪い職場に飛び込んでしまう
…といった“あるあるの失敗”が、一気に重なりやすい時期です。
この記事では、Living Hub がこれまで見てきたケースや、実際の相談内容をもとに、
「ロンドンで最初の3ヶ月に起きる失敗ベスト10」 をまとめて紹介します。
目的はシンプルで、
「あ、これ自分もやりそうだな」と事前に気づいてもらうこと
そのうえで「じゃあどうすれば防げるのか?」までセットで知ってもらうこと
です。
ロンドンは、正しい準備さえしておけば、本当に自由でおもしろい街です。
これからロンドンワーホリ・留学・就職で来るあなたが、同じ失敗を繰り返さず、
最初の3ヶ月から“ロンドンに来てよかった”と思えるように。
ここから一つずつ、よくある失敗とその回避方法を解説していきます。
🟥 第1章|失敗①:家賃の安さにつられて “危険エリア” に住んでしまう
ロンドンに来たばかりの日本人が、最初の3ヶ月で最も高い確率で踏んでしまう地雷が
「ロンドン家賃の安さ」に釣られて、危険エリアの部屋を選んでしまうこと。
実際、Living Hub に届く相談の中で一番多いのが、このパターンです。
■ ロンドンは“家賃と治安が連動する”都市
ロンドンの家賃は高いと言われていますが、その理由があります。
ロンドンは世界でもトップクラスの不動産価格
需要が多く、そもそも「安い物件」が存在しにくい
治安の差が極端で、1駅違うだけで環境が激変する
だからこそ、相場より £100〜£200 も安い部屋には、必ず理由があります。
たとえば…
駅から家まで街灯がほとんどない
公園や空き地が多く、夜になると人通りがゼロ
酔っ払い・薬物使用者が多い通りが生活導線になっている
そもそもエリア全体の犯罪率が高い
ロンドンでは「治安が悪い」は、日本の“ちょっと怖い”ではありません。
■ 実際に起きた例(すべて実話)
「駅から徒歩7分なのに、街灯がなくて本当に真っ暗。怖くて毎日泣きながら帰っていた」
「家賃£600に惹かれて入居したけど、家の前で毎日のように警察車両が止まっていた」
「夜にバスを降りたら、酔っ払いの集団に囲まれて逃げ帰った」
「夜道でフードを被った男の人3人組に囲まれ、恐喝された。」
安い家賃に飛びついた結果、
生活のほぼすべてがストレスになり、わずか2〜3週間で退去する人も珍しくありません。
特にワーホリでロンドンに来る人は、このパターンに当たりやすい傾向があります。
■ なぜこの失敗が起きるのか?
理由はシンプルです。
① ロンドン家賃の相場を知らないまま探してしまう
ロンドンの家賃は高いので、
「£600?安い!ラッキー!」
と思ってしまう。
しかし現実は…
Zone2で£600は“ほぼ詐欺”か“危険エリア”
Zone3でも£600は“管理が弱い”か“住人ガチャ物件”
Zone4でやっと £650〜£800 が現実的ライン
安さには必ず理由があります。
② 家探しを「焦って」しまう
渡英直後は、仕事探し・手続き・銀行などやることが多すぎて、
家探しの判断力が落ちる時期です。
「もうここでいいや…」
と妥協して入ってしまい、あとで大きな後悔につながります。
③ Google Map では治安が分からない
ロンドン初心者がよくやるミスがこれ。
Google Map で
「大通りあるし歩けそうじゃない?」
と思って決めてしまう。
しかし、
Street View で“夜の雰囲気”は読み取れません。
昼と夜では別の街になるエリアも多いのがロンドンの特徴。
大通り=安全ではありません。
■ この失敗を防ぐ方法(初心者でもできる)
✔ ① 夜の治安を最低限チェックする
Street View → 店が閉まった後の雰囲気を想像
“住宅街なのに街灯が少ない”は要注意
駅~家までの道が細すぎるエリアは避ける
✔ ② ロンドン家賃の“正常値”を理解する
初心者が覚えておくべきラインはこれだけ。
Zone2:£800〜£950(光熱費込み)
Zone3:£700〜£850
Zone4:£650〜£800
このラインより明らかに安い=何かある。
✔ ③ Living Hub の“治安フィルタ済み物件”を使う
Living Hub では、
治安・管理・物件の質が一定ラインを満たした物件だけ に絞って紹介しています。
→ 女性が安心して住める場所
→ 初心者がトラブルになりにくいエリア
→ 管理会社がしっかりしている物件
を優先的に掲載しているため、
「安さに釣られて危険エリアに住んでしまう」失敗を防げます。
■ 小まとめ:最初の3ヶ月で絶対に避けるべき失敗
安い理由を理解しないまま選ぶと、ロンドンでは事故る
1駅で治安が激変する
女性は特に“エリア選び”がロンドン生活の満足度を決める
家は、ロンドンで生きていく「拠点」です。
最初に間違えると、生活のほぼ全てが揺らぎます。
🟥 第2章|失敗②:シェアハウスの人間関係で病む(騒音・価値観・距離感)
ロンドンのワーホリ生活で、家賃の次に多い相談が
「シェアハウスの人間関係で本当にしんどいです…」 という声。
ロンドンは家賃の高さから、ほとんどの人がシェアハウスで生活します。
しかし、日本の“ルールは暗黙の了解”という感覚は通用しません。
価値観・清潔感・生活リズム・文化的な距離感——
このどれかがズレると、一気にストレスが溜まり、最初の3ヶ月で「引っ越したい…」となる人が非常に多いのです。
■ よくある“シェアハウスの地雷”10パターン
Living Hub でも日常的に聞くトラブルは以下の通りです。
夜中の騒音(パーティー、映画、通話、楽器)
キッチンが常に汚れていて不衛生
ゴミを出さない
シャワーが長すぎて使えない
住人同士の口論に巻き込まれる
不審な友人を連れ込む
食べ物が消える(盗まれる)
同居人の距離感が近すぎて怖い
共用エリアの使い方に差がありすぎる
ルールが形骸化していて機能していない
これらは、日本のシェア文化とは全く違う“海外ならではの問題”です。
■ 実際の相談例(すべて実話)
「部屋の前で住人が待っていて本当に怖かった」
「夜中2時にリビングでパーティーが始まり、毎晩眠れなかった」
「キッチンが常に汚れていて料理をする気になれなかった」
「男性住人が距離を詰めてきて不快で、新しい家を探すことにした」
特にワーホリ女性は。
“距離感の合わない男性住人” に困るケースが圧倒的に多いです。
■ なぜこの失敗が起きるのか?
① ロンドンの“多国籍シェア”の価値観ギャップ
ロンドンは本当に多国籍です。
生活リズム
清潔感
プライバシーの考え方
共用スペースのルール
これらが国籍ごとに全く違うため、運が悪いと“生活文化が真逆の人”と当たります。
② 管理が弱い家ほどトラブルが多い
家賃が安い物件ほど管理が機能していない傾向があります。
ルールがない
クレームを入れても無視
掃除当番が存在しない
共用エリアがカオス化
管理会社が強い物件は、
「注意 → 解決」が早いので、ストレスが圧倒的に少なくなります。
③ 内見では雰囲気が読み取りづらい
内見の10〜15分では、住人の本質は分かりません。
規模が大きいシェアハウス
7人以上のハウス
掃除頻度が曖昧な物件
こうした家はトラブルが起きやすい傾向があります。
■ この失敗を防ぐ方法(初心者でもできる)
✔ ① 内見で“絶対に聞くべき質問”
男女比(女性が少ない家は避ける)
住人の年齢層
掃除は管理会社 or 住人どちらか
住人の定着率(出入りが激しい家は注意)
管理会社のレスポンス速度
これらを聞くだけで、トラブル物件をかなり避けられます。
✔ ② 家賃が安すぎる家は“人間関係ガチャ”になりやすい
安い家は住人の入れ替わりが激しく、住人の質も安定しません。
逆に、
適正価格〜やや高めの家は、落ち着いた住人が多い。
これはロンドンのシェア文化の鉄則です。
✔ ③ Living Hub の物件は“人間関係で病みにくい家”だけを厳選
Living Hubでは、以下をすべてチェックしてから掲載しています。
管理会社の質
男女比
清掃体制
ハウスの雰囲気
過去のトラブル歴
“シェアハウス初心者が安心して住める物件”だけに絞っているため、
人間関係のストレスが起きにくいのが特徴です。
■ 小まとめ:シェアハウスは「家より人」が9割
最初の家の環境がロンドン生活の満足度を決める
特に女性は、距離感・清潔感・騒音トラブルに当たりやすい
内見時の質問で地雷物件をほぼ回避できる
管理会社の質=安心度
ロンドン生活を楽しむためには、
“どんな家に住むか”より “どんな人と住むか”が重要です。
🟥 第3章|失敗③:オーナー直で入って修理してもらえず地獄を見る
(ロンドン家賃・シェアハウス初心者が最も陥りやすいワナ)
ロンドンのワーホリ・留学生が最初の3ヶ月で高確率で経験するのが、
「オーナー直契約で入って後悔する」問題です。
家賃の高さに驚いて、つい「安いから」という理由でオーナー直物件に飛びつく——。
そして住み始めてから、ほぼ確実に後悔します。
Living Hub にも、毎週のようにこうした相談が届きます。
■ よくある“オーナー直の地獄パターン”
● ① ボイラーが壊れても修理がこない
ロンドンは冬が長く、暖房とお湯は命。
それなのに、
1週間お湯が出ない
「明日行く」と言われて結局来ない
“自分でどうにかして”と言われる
こんな話は珍しくありません。
実際の声:
「お湯が出なくて1週間シャワー難民。本気で泣きました。」
● ② 鍵が壊れても放置される
外出もできない・部屋にも戻れないのに、
オーナーからの返事はこうです。
「今日は無理。来週見に行く」
鍵トラブルは命に関わるレベルですが、オーナー直では“後回し”が常態化しています。
● ③ カビ・雨漏り・ネズミ被害でも動かない
ロンドンの家は築100年以上が珍しくなく、湿気・カビ・鼠は普通に発生します。
管理会社なら即対応しますが、
オーナー直は “見なかったことにする” がデフォルト。
結果、
喘息悪化・寝室がカビだらけ・食べ物が齧られる
という相談が後を絶ちません。
● ④ 合鍵で勝手に家に入ってくる
日本人が最も驚くのがこれ。
不在中に勝手に入る
私物を動かされる
修理でもないのに部屋を覗かれる
ロンドンでももちろん違法ですが、
「オーナー直」には監視機能がありません。
管理会社が入っている物件では起こりにくいトラブルです。
● ⑤ デポジット(敷金)が返ってこない
ロンドンのデポジットは本来、
DPS(政府保護システム)に必ず登録が義務。
しかしオーナー直物件の多くは登録しません。
その結果……
勝手に引かれて戻らない。数百ポンドが消える。
毎週のように相談があります。
■ なぜ“オーナー直”は危険なのか?
✔ ① 第三者がいないから
管理会社は “住む人の味方” でもあります。
しかしオーナー直では、トラブル時に仲裁する人がいません。
✔ ② 法律の理解が曖昧なオーナーが多い
英国の住宅法は複雑。
DPS・EPC・ガスセーフチェックなど、守るべき法律は多いのに、
個人オーナーは把握していないことがほとんど。
✔ ③ 安い家賃には“理由がある”
家賃が相場より安い物件には必ず理由があります。
修理費を出したくない
管理をしたくない
設備が古い
トラブル住人を抱えている
安さの裏にはリスクがあります。
✔ ④ トラブルが起きた時に自分がオーナーと戦わないといけない
ロンドンでは、日本と異なり、問題は起きるものと考えておいてください。
ボイラーの故障、フラットメイトの問題、掃除など、様々な問題が普通に起こります。
大事なのは、問題が起きるか起きないかではなく、
問題が起きたときに、だれがどう解決できるか
です。
エージェントから借りている→エージェントに伝えればすぐ対応
オーナー直→自分がオーナーに主張、説得、交渉をしないといけない。音信不通になる可能性も。
イギリスのルールをわかっていない状態で相手の土俵で戦うことになってしまいます。
考えるだけでも大変そうですよね。
■ この失敗を防ぐ方法(初心者でも確実にできる)
✔ ① 「DPSに登録されているか?」は絶対に確認
登録証明のスクショをもらいましょう。
出せないオーナーは危険です。
✔ ② 可能な限り “エージェント経由” を選ぶ
Living Hub が扱う物件はすべて、
プロの管理会社が入り、修理対応が早い家のみ。
修理が来ない
鍵が壊れて放置
合鍵で勝手に入られる
デポジットが返らない
こうしたトラブルはエージェント物件ではほぼ起きません。
✔ ③ 家賃の安さだけで選ばない
ロンドン初心者ほど“安い罠”に落ちやすい。
特に Zone3〜4 で相場より £100 以上安い物件は、99%理由があります。
■ 小まとめ:最初の家を誤ると、生活すべてが崩れる
オーナー直での失敗は、精神的・金銭的ダメージが大きく、
その後のロンドン生活に長く影響します。
家が寒い・危険・汚い
修理されない
ストレスで寝られない
仕事のパフォーマンスが落ちる
最悪の場合、すぐ引っ越しでお金が飛ぶ
ロンドンは「家選び=人生の質」そのものです。
🟥 第4章|失敗④:求人に飛びついて “違法雇用” に巻き込まれる
(ロンドン ワーホリが最初の3ヶ月で最もやりがちなミス)
ロンドンのワーホリや留学生が、最初の3ヶ月で最も混乱するのが「仕事探し」です。
家賃が高い、貯金は限られている…
その焦りにつけ込むように、ロンドンには “条件が良さそうに見える求人” が溢れています。
そして、焦って応募 → そのまま働く → 実は違法・低賃金・ブラック労働
という最悪のルートにハマる日本人が本当に多い。
ロンドンにしばらく住んでいると、よく聞くパターンの一つです。
■ よくある“求人の罠パターン”
● ① 最低賃金以下の給料
「すぐに仕事がもらえるけど、最低賃金以下。でも、仕事がもらえるだけありがたい」
最低賃金以下での雇用は明確に法律違反です。
雇用主も罰金になります。
イギリスに住んでいる人ならこれは常識ですが、情報があまりないことをいいことに
「トライアルだから最低賃金以下」
などを言ってくるパターン。
明確に法律違反だけど、情報弱者と見て平気でオファーしてくる。
こういうところは自由に有給も取れなかったり、いわゆる"ブラック"です。
最低賃金以下で受ける人がいるからオファーされる。
サイクルを断ち切っていきましょう。
もし、すでに最低賃金以下で働いている、もしくは働いていた場合。
請求可能です。
こちらの記事を読んでみてください。
関連記事:
● ② キャッシュインハンド(現金手渡し)で支払われる
一見「手取りが多い」ように見えますが、
ロンドンではこれは 完全に違法。
急に給料が減らされる
そもそも支払われない
トラブル時に訴えられない
休憩なし/有給なしなど好き放題やられる
権利がゼロの働き方です。
実際の声:
「最初は優しい雇用主だったのに、週を追うごとに給料が減っていって怖かった」
「“来週払う”と言われ続け、結局£400未払いのまま逃げられた」
● ③ advertised の給料と実際が違う
ロンドンの求人ではよくあることですが、
違法気味の仕事ほど“ふわっとした条件”で人を集めます。
面接では£13と言われたのに、働き始めたら£10
“交通費支給” と言われたが実際はゼロ
“フルタイムOK” が週15時間だけ
求人の文字が一切信用できないこともあります。
● ④ 契約書が出ない(=違法労働のサイン)
ロンドンで働く際は必ず contract(雇用契約書) が必要。
契約書がない状態は、完全に雇用主のいいなりです。
シフトを勝手に削られる
急にクビにされる
給料未払いにされる
トラブル時の証拠がない
実際、契約書なしで働き続けた結果、
「給料の半分しか払われなかった」という相談は山ほどあります。
● ⑤ ハラスメント・差別があっても逃げられない
違法雇用の職場は “嫌なら帰れ” の空気が強い。
怒鳴られる
無理な量をやらされる
休憩ゼロ
体調不良なのに帰らせてもらえない
契約がないため、泣き寝入りするしかありません。
■ なぜ“違法雇用”に巻き込まれやすいのか?
✔ ① 到着後すぐに働きたくて焦っている
ロンドンは家賃が高い。
ワーホリ初心者ほど 「早く仕事を見つけないと…」 と焦ります。
そこにつけ込む求人が本当に多い。
✔ ② 英語が不安で「優しそうな日本人経営の店」に行く
悪意はなくても、法律への理解が薄いケースがあり、
結果的に“違法雇用”になってしまうことが多い。
✔ ③ 条件が良いように見せる求人が多すぎる
SNSや求人掲示板には、
「未経験OK・すぐ働ける・高時給」
という怪しい募集が大量に載っています。
そのほとんどは、
“人手不足のブラック店舗” です。
■ この失敗を防ぐ方法(到着直後でもできる)
✔ ① 契約書がある職場だけ選ぶ
面接時に必ず聞いてください:
“Will I get a written contract?”
これに明確に YES と言わない職場は避けるべき。
✔ ② 最低賃金以下をオファーしてきたら断る
2025年のロンドンで、
£12.21 以下の求人はブラック。
最低賃金+ロンドン加算を考えると、
働くべきラインは £12〜£13以上 が基準です。
※20歳以下の場合、最低賃金は異なります
詳しくは関連記事へ
✔ ③ 日本人の口コミが多い店を選ぶ
すでに数名働いている店は、
最低限 “安全” である可能性が高い。
✔ ④ 焦らない(良い仕事は必ず見つかる)
到着直後は本当に焦りますが、
ブラックに入ると心も体も壊れ、
引っ越し → 貯金ゼロ → 転職 → メンタル低下
という負のループに入りやすい。
仕事探しは、“勇気を持って選ぶこと” が大事。
■ 小まとめ:ブラック職場に捕まると、ロンドン生活は一気に壊れる
給料が安い
未払いリスク(思ってるよりも身近に起きます)
シフト激減
ハラスメント
心が折れる
最悪、生活費が足りなくなる
ロンドン生活のテンションは、仕事で決まります。
だからこそ、最初の職場選びは絶対に失敗してほしくない。
🟥 第5章|失敗⑤:友達づくりで焦って “合わないコミュニティ” に入ってしまう
(ロンドン初心者がほぼ全員つまずくポイント)
ロンドンに到着して最初に襲ってくるのが “孤独” です。
家探し、仕事探し、お金の心配…
日常のストレスが多い中で、
「早く友達を作らなきゃ」
という焦りが一気に高まります。
そしてこの焦りが、ロンドン生活の序盤で起こる大失敗につながります。
■ よくある“焦ってコミュニティに入りすぎる”パターン
● ① 日本人グループに深く入りすぎて疲れる
ロンドンには日本人コミュニティが多く、最初は心強い存在です。
しかし、次第にこの問題が起き始めます。
価値観が合わない
グループ内の空気が重い
飲み会・遊びの誘いが多く断れない
時間もお金も消えていく
実際の声:
「最初は仲良くしてくれたけど、途中から“気を使うだけの時間”になってしんどくなった」
「誘いを断れず、気づいたら毎週末飲み会…貯金が0になった」
● ② “ロンドンで成功してる人風” グループに入ってしまう
SNSでは、キラキラしたコミュニティが驚くほど多く見えます。
でもほとんどは実態がなく、
ビジネスの勧誘・マルチまがい・怪しい副業 が混ざっています。
あるある例:
交流会に行ったらビジネス勧誘だった
「簡単に稼げる」系の話をされた
日本語で安心していたら詐欺まがいの案件を投げられた
実際の声:
「ロンドンで頑張ってる人と繋がれると思ったら、マルチの勧誘会だった」
● ③ 無理して“友達を作ること自体が目的”になってしまう
ロンドンで孤独になるのは普通です。
でも、孤独に耐えられず「人がいれば誰でもいい」という状態になると危険。
波長が合わないのに毎週会う
会った後にどっと疲れる
周りに流されて生活リズムが乱れる
無理に合わせてメンタルが落ちる
特に渡英直後の「弱っている時期」は流されやすい。
■ なぜこの失敗がロンドン初心者に多いのか?
✔ ① 仕事・家探しで疲れて心が弱くなるから
環境の変化+英語のストレス+家の不安。
このジェットコースターの中で、心が“仲間を求めてしまう”のは自然なことです。
✔ ② 日本と違って“友達を作る導線がない”
大学や会社のような固定コミュニティがないため、
自分で動かなければ誰とも出会わない。
その不安が焦りを生む。
✔ ③ 「ワーホリ=友達がたくさんできる」という誤解
実際は、合う人に出会うのに時間がかかります。
むしろ、ロンドンでの人間関係は“質”が最重要。
■ この失敗を防ぐ方法(ロンドンで無理なく友達ができるやり方)
✔ ① 最初の1〜2ヶ月は “浅く・広く・短く” でOK
深い関係を作ろうとしない。
少し話す → 波長が合えばまた会う
くらいの距離感がちょうどいいです。
✔ ② 日本人コミュニティは“便利だけどメインにしない”
初期の情報収集には最適
ただし依存すると生活リズムが壊れる
バランスが超大事。
✔ ③ 友達は“イベント”で作るのが一番健全
現地の人・多国籍の人に出会える場所は、価値観が多様で心地よい人が多い。
おすすめ:
ロンドンのMeetup
カフェのイベント
語学交換(Language Exchange)
趣味系イベント(ヨガ・写真・アートなど)
無理がないつながりが自然に生まれます。
✔ ④ 合わないと思ったら即距離を置く
ロンドンは人の入れ替わりが激しい街。
あなたに合う人は絶対にいるので、執着しないほうがいい。
■ 小まとめ:「ロンドンで友達10人」よりも「1人の気の合う人」のほうが価値がある
最初の3ヶ月は孤独でも大丈夫。
むしろ、焦って合わないコミュニティに入るほうが危険です。
ロンドン生活は、
合う人1人との出会いで本当に変わる。
だからこそ、ゆっくり選んでいい。
🟥 第6章|失敗⑥:スマホ・銀行・NIなどの手続きでパンクする
(ロンドン初心者が必ずつまずく“事務作業の壁”)
ロンドン生活で最初に立ちはだかるのが、
「英語 × 手続き」 という最強コンボです。
日本では数分で終わる手続きも、ロンドンでは
用語がわからない
住所証明が必要
証明書の英語が読めない
メールの返信が来ない
窓口が予約制で数週間後
という“面倒くささの詰め合わせセット”になっています。
この事務作業の壁に多くのワーホリ・留学生が翻弄され、
「ロンドン来てすぐ泣いた…」という声も珍しくありません。
■ よくあるロンドン初心者の“手続きトラブル”
● ① 銀行口座が作れない
ロンドンの銀行口座は、
住所証明(Proof of Address)がないと開けない のが一般的です。
しかし渡英直後は
家がまだ決まっていない
サービスビルや請求書が届いていない
という人がほとんど。
そのため…
「銀行に3件断られてメンタル崩壊した」
という声もよく聞きます。
● ② NIナンバー(国保番号)の申請を忘れる
NI(National Insurance Number)は英国版の社会保険番号。
これがないと、職場によっては働けません。
申請はネットで簡単ですが、
“住所を間違えたまま送ってしまう”という超あるあるミスも。
実際の声:
「申請したNIが1ヶ月届かず、働き始めが遅れた」
● ③ スマホSIMの設定ミス
ロンドンのSIMは
事前購入(Giffgaffなど)
現地で契約(Vodafone、EEなど)
のどちらも選べますが、
この段階でよく起きるのが、
「データ通信が使えない」
「APN設定が必要なのを知らなかった」
というトラブル。
簡単なことですが英語表示だと難しく感じる。
● ④ 書類を読めずに放置 → トラブルに発展
イギリスの書類はとにかく長い。
しかも文章が抽象的で遠回し。
“Important Notice” と書かれていても、
何が大事なのか一読ではわからない。
その結果:
ガス・電気の名義変更を忘れる
Council Tax の手続きが遅れる
大事な書類(契約書)の見落とし
など、後から大変なことになるケースがかなり多いです。
■ なぜこの失敗が起こるのか?
✔ ① 日本の「即日・丁寧」が基準になっている
日本は神対応すぎます。
ロンドンでは
返信が3〜5日後
電話がつながらない
予約は最短2週間後
が普通。
このギャップがストレスを生む。
✔ ② 生活インフラの仕組みを知らない
NI、Proof of Address、BRP、SIM…
渡英直後は知らない言葉ばかり。
知らないまま突撃して失敗します。
✔ ③ ロンドンは書類が“自動で揃わない”
日本のように市役所が自動的に郵送してくれるわけではなく、
自分で全部動かないと何も進まない 都市です。
■ この失敗を防ぐ方法(超シンプル版)
✔ ① 渡英前にSIMを買っておく
GiffgaffやSMARTYなら
日本でSIMを受け取れる
到着後すぐネットが使える
BankやNIの申請がスムーズ
になります。
✔ ② 住所証明の作り方を知っておく
Proof of Address に使えるもの:
賃貸契約書
光熱費の請求書
Council Taxのレター
銀行からの郵便物
最初は 「契約書 × SIMの郵便」 の組み合わせで突破する人が多いです。
✔ ③ NIは渡英後すぐに申請
住所がまだ不安でも、とにかく早く動くこと。
✔ ④ 書類は“飛ばさず全部読む”
ロンドン生活で書類を読まないと後で絶対に苦労します。
わからない単語はGoogle翻訳でOK。
Living Hubにも相談が届く領域なので、困ったら頼ってください。
■ 小まとめ|“英語 × 手続き” の混乱でメンタルを削られる前に準備する
ロンドンの事務作業は、
知識があるかどうかで難易度が100倍変わります。
逆に言えば、
流れさえ理解しておけば“誰でも簡単に乗り越えられる壁”。
SIMは事前準備
NIは早め
Proof of Address を作る導線を理解
これだけでロンドン生活のストレスが激減します。
情報があちこちにあり、ややこしいイギリスの事務手続き。
この記事を読めばステップバイステップで着いた時から何をすればいいかわかります。
関連記事:
🟥 第7章|失敗⑦:ロンドンの物価を甘く見て“お金が足りなくなる”
(最初の3ヶ月でいちばん多い“予算崩壊”の落とし穴)
ロンドンは、世界の中でも“トップクラスに物価が高い都市”です。
しかし日本から来る多くの人は、まだ感覚がわからず、最初の3ヶ月でこうなります。
「外食したら£25ってなに…?」
「カフェ2回で£10飛ぶの地味に痛い」
「交通費だけで毎月£200超え!?」
「スーパーも値上げして全然安くない」
結果、想定より早くお金が減る → 焦る → 仕事を詰める → 生活が苦しくなる…
この“負のスパイラル”に入る人が本当に多いです。
Living Hub に届く相談でも、
「金銭的に不安になってきました…」
という声は渡英3ヶ月目が圧倒的に多い時期です。
■ よくある“物価ギャップ”による失敗
● ① 外食の値段を知らずに散財
ロンドンの外食は、日本の2〜3倍が基本です。
カフェランチ:£12〜£18
レストラン:£25〜£40
日本食:£15〜£25
スタバのラテ:£4.5〜5.5
最初はテンションが上がって外食を続け、
「1ヶ月で£300以上使っていたことに後から気づいた」
という人が本当に多い。
● ② カフェ利用の積み重ねで金欠
ロンドンはカフェ文化の街。
どこに行ってもおしゃれで、つい寄りたくなる。
しかし…
1回£4.5 × 週4回 → 月£70〜£80
何気ない出費が積み重なると、月1万円近く飛びます。
実際の声:
「カフェで仕事したら1日£15くらい使ってて、月末に驚愕」
● ③ 交通費の高さにショックを受ける
ロンドンのTfLはとにかく高い。
ゾーン1–2:月£170
ゾーン1–3:月£200以上
ゾーン1–4:月£250前後
さらに Tube は値上げも多く、
「通勤で往復£7以上かかる」
ということも普通に起きます。
● ④ スーパーも“想像より高い”
確かにロンドンは野菜は安いですが、
肉・乳製品はほぼ日本より高いです。
例:
鶏胸肉:£6〜7(1kg)
牛肉:£12〜18
パスタソース:£2.5〜4
チーズ:£3〜6
最初に感覚を間違えると、
「スーパーで買ってるだけなのにお金が減る」
という状態になります。
■ なぜこの失敗が起きるのか?
✔ ① “家賃の高さ”に意識を全部持っていかれる
渡英前は多くの人が家賃ばかり気にしています。
家賃£800…高いな
家賃£750…ここならいいか
しかしロンドンは
外食 + カフェ + 交通費 で、家賃と同じくらいお金が動く
という都市。
家賃以外の項目を軽視すると失敗します。
✔ ②「ヨーロッパ=物価が安い」の先入観
旅行の値段は安くても、
生活費は全然安くありません。
特にロンドンは別格です。
✔ ③ 最初の3ヶ月は全員テンションが高い
新しい環境にワクワクして、
カフェ巡り
外食
ショッピング
お出かけ
が増えます。
気づいたらお金が足りない状態に。
■ この失敗を防ぐ方法(最初の月に絶対やるべきこと)
✔ ① 1ヶ月目だけでいいから「生活費を記録」する
アプリでOK。
まず数字を把握することが大事。
✔ ② 外食は“週1回”ルール
カフェは“週2回まで”
それだけで月£100以上節約できます。
✔ ③ Bus中心の移動に切り替える
Bus only pass を使えば、
£100前後 に抑えられます。
Tube → Bus に変えるだけで生活が激変する
✔ ④ スーパーはLidl・Aldiをメインにする
野菜・果物・調味料は激安。
ロンドンで節約する人は100%使っています。
■ 小まとめ|物価を“知る”だけでロンドン生活は怖くなくなる
ロンドンの物価は確かに高い。
ただし、
情報を知っていればコントロールできる部分が多い
というのが現実です。
カフェと外食の頻度
交通手段
スーパーの選び方
これだけで毎月£200〜£400、生活費が変わります。
「お金が不安で楽しめない…」
という状態にならないためにも、
最初の3ヶ月は“支出の仕組み”をしっかり理解しておくことが大切です。
実際にいくら必要なのか。
どれくらいの予算を立てればいいのか。
以下の記事では4つのモデルケースで詳しくロンドン生活費を解説しています。
関連記事:
🟥 第8章|失敗⑧:夜の移動を甘く見て危険な目に遭う
(“治安のギャップ”を理解しないと起きる、ロンドン生活の典型トラブル)
ロンドンは観光地として有名で、日中は人も多く明るい雰囲気の街です。
しかし、夜になると全く別の顔を見せるエリアがあることを知らないまま渡英する人が多く、最初の3ヶ月で危険な目に遭ってしまう日本人が後を絶ちません。
「夜道が怖いです…」
「帰宅中に絡まれました」
「バス停で変な人に追われて走って逃げた」
という声は非常に多く、とくに女性は悩みの多いジャンルです。
■ よくある夜のトラブル
● ① 夜遅くの徒歩で絡まれる
ロンドンは“人通りの少ない通りほど危険”です。
駅から家までの住宅街は、街灯が少ないエリアも多く、以下のトラブルが発生しやすい。
酔っ払いに絡まれる
後をつけられる
話しかけられて逃げられない
走って追いかけられるケースも
実際の声:
「駅から家までの道が真っ暗で、本当に毎日ストレスでした」
「後ろからついてくる人がいて、全力で走って逃げました…」
● ② バス停での“待ち時間トラブル”
ロンドンはバスが便利ですが、バス停が危険なエリアもあります。
起きがちなこと:
視線を逸らしてくれない男性
同じバスに乗ろうとしてくる
会話をねばる
距離を詰めてくる酔っ払い
実際の声:
「深夜のバス停はとにかく怖い。話しかけられたら無視するしかない…」
● ③ Tube(地下鉄)の週末夜は特に危険
週末は酔っ払い・薬物使用者が急増し、車内トラブルも多い。
しつこいナンパ
不自然に距離を詰められる
ボディタッチ
席を移動してもついてくる
金曜・土曜の夜の中央線(Central line)は特に注意が必要です。
■ なぜこの失敗が起きるのか?
✔ ① 「ロンドン=安全な大都市」という思い込み
街並みが綺麗なので安全に見えますが、
治安は“エリア差が激しい”都市 です。
✔ ② 移動ルートのリスクを知らない
どの通りが暗いのか
駅周辺が荒れがちなのか
バス停の客層
これらは実際に住んでみないと分かりません。
✔ ③ 日本の“安全マインド”のまま行動してしまう
夜に歩く、バス停でスマホを見続けるなど、
ロンドンでは避けるべき行動を取ってしまう。
■ 防ぐ方法(これを知るだけで夜の危険はほぼ回避できる)
✔ ① 夜道は「必ず main road(大通り)」を通る
遠回りでもOK。
細い路地は絶対に避ける。
✔ ② 深夜はUberを使う
ロンドンはUberが安価で安全。
特に女性の帰り道は“最も安全な移動手段”。
数百円〜数千円で安全が買えるなら、迷わず使うべき。
✔ ③ バス停は“明るく人が多い場所”だけ使う
人のいないバス停はそのまま乗らず、1つ先・1つ手前に移動するのも有効。
✔ ④ エリアの治安を正しく理解する
主要駅周辺
週末に荒れやすい路線
特定の時間帯の危険度
こうした情報は実際に住む前に把握しておくべきです。
Living Hub では、
治安データ × 実際の生活者の声
で“安全フィルタ”をかけて物件を掲載しています。
■ 小まとめ|夜のロンドンは「知識がある人だけ安全に動ける」
ロンドンが危険なのではなく、
“危険な場所・時間帯を知らない” ことが危ない のです。
夜道は遠回りする
Uberをケチらない
バス停は選ぶ
治安の悪いエリアに住まない
この4つを意識するだけで、夜の危険はほぼゼロにできます。
🟥 第9章|失敗⑨:日本の「常識」をそのまま持ち込んで疲れる
(“ロンドン仕様”にアップデートできないと、生活すべてがストレスになる)
ロンドンに来た多くの人が語る共通の失敗があります。
それは――
「日本の感覚のままで生活しようとして、勝手に疲れてしまう」
というもの。
ロンドンはイギリスであり、ヨーロッパであり、文化も価値観も生活リズムも“根本から違う世界”です。
にもかかわらず、最初の3ヶ月は無意識に日本の基準をあてはめてしまい、結果としてストレスを抱える人が非常に多い。
Living Hub に届く相談でも、
「連絡の遅さにイライラする」
「店員の態度がフレンドリーすぎてどう接したらいいかわからない」
「仕事のスピード感に馴染めない」
といった声が毎日のように届きます。
これは英語の問題ではなく、
“文化のギャップ”を知らなかったことによるストレス です。
■ よくある「日本の常識とのギャップ」トップ4
● ① 返信スピードがとにかく遅い
ロンドンでは、
返信が翌日でも普通。3日後でもまだ普通。
最悪、返ってこないことも珍しくありません。
物件の問い合わせ
仕事のシフト変更
修理依頼
カスタマーサービス
日本なら「すぐ返ってくるのが当たり前」ですが、ロンドンでは違います。
実際の声:
「急ぎで返信ほしいのに誰も返してくれず、泣きそうになった…」
「既読スルーなんて気にしてはいけない国です(笑)」
● ② サービスの質を期待するとしんどい
イギリスは“接客=おもてなし”ではありません。
店員が雑談していてレジが開かない
レストランでオーダーを忘れる
修理業者が平気で遅刻する
約束していた時間に来ない
怒っても意味がありません。
なぜなら、多くの人は “自分のペースで働くことが普通” だからです。
これを知らないと、毎日イライラすることになります。
● ③ 仕事の「スピード感・優先順位」が違う
日本:スピード・効率・丁寧さ
ロンドン:自分の仕事をこなせばOK(マイペース)
指示通りに進まない
ミスに対しても寛容
雑談しながら仕事
締め切りへの優先度が低い
実際の声:
「急ぎと言われたのに誰も急いでいない世界だった」
「“まあ何とかなるでしょ”の精神で働いていると感じた」
● ④ ルールや仕組みを“前提にしない方がいい”
日本はルールが整備され、正しく動きます。
ロンドンは違います。
役所の手続きが遅れる
バスが突然ルート変更
地下鉄が急に止まる
配達が「家の前に放置」で終わる
予約した修理が当日キャンセル
日本の「正確さ」を求めると、毎回ストレスが増えます。
■ なぜこの失敗が起きるのか?
✔ ① ロンドンの“ラフな文化”を知らない
ロンドンは国際都市で、多様な文化と価値観が混ざっています。
「日本の常識で動いてくれる人」はむしろレア。
✔ ② 相手に期待しすぎてしまう
「ちゃんとしてるだろう」という前提で動くため、裏切られた気持ちになる。
✔ ③ ルールより“個人”が優先される社会
日本は「仕組みの上で動く社会」。
ロンドンは「人が中心で動く社会」。
■ 防ぐ方法(これを知るだけでストレスが激減する)
✔ ① 期待値を“ロンドン仕様”に下げる
早く返ってこないのが普通。
時間通りに来ないのが普通。
サービスが完璧じゃないのが普通。
この前提を持って動くと、本当にラクになります。
✔ ② “自分で動く”のがロンドン生活の鉄則
返事が来なければ催促
修理が遅ければ別の窓口へ
情報は自分で調べる
「受け身で生きる」ほうがしんどくなる街です。
✔ ③ 日本の感覚を一旦リセットする
ロンドンは自由でゆるい街。
完璧さを求めなければ、むしろ快適に暮らせます。
生活の質は
“期待値のコントロール”
で大きく変わる。
■ 小まとめ|文化の違いを知ればロンドン生活はもっと楽になる
ロンドンは、
管理の甘いところもある
手続きが遅い
サービスがラフ
そんな街です。
でもその分、
人生の自由度が高い
他人に干渉されない
プレッシャーが少ない
という魅力もある。
違いを理解すれば、
“日本の常識に縛られず、自分らしく生きられる街”
それがロンドンです。
🟥 第10章|失敗⑩:最初の部屋選びを失敗して“負の連鎖”になる
(ロンドン生活のすべては「家」で決まる)
ロンドンに来て最初の3ヶ月。
多くの人が口をそろえてこう言います。
「最初の部屋選びでミスしたら、本当にすべてが崩れる」
最初の家が“当たり”だった人は、生活が一気にスムーズに進む。
逆に、最初の家が“外れ”だった人は、そこから雪だるま式にトラブルが増え、ロンドン生活の満足度が大きく下がります。
実際、Living Hub に寄せられる相談の7〜8割は
「最初の物件でつまずいたことが引き金」
になっています。
■ よくある“負の連鎖”の典型パターン
● ① 治安の悪いエリアを選んでしまう → 夜外出できない
夜に外へ出るのが怖い。
バス停までの道が真っ暗。
酔っ払い・薬物使用者の多いエリアに住んでしまった。
その結果、
友達と会う機会が減り
夜に働く仕事を避けざるを得ず
行動がどんどん狭くなる
孤立 → メンタル低下 → 行動力低下
この負の連鎖が始まります。
● ② シェアハウスの人間関係で疲れる → 生活リズムが崩れる
騒音
キッチンが常に汚い
距離感の近すぎる住人
食べ物の盗難
シャワー争奪戦
こうしたシェアハウス特有のストレスは、
“毎日積み重なってメンタルに効いてくる” のが特徴。
結果的に、
朝起きられない
仕事に集中できない
家に帰りたくない
という悪循環に。
● ③ 管理が悪い家 → 生活インフラが壊れる
最も多いのが以下のトラブル:
ボイラーが壊れてお湯が出ない
暖房がつかない
カビ・湿気
オーナーが返信しない
修理依頼が放置される
勝手に家に入ってくる
お湯が出ない、寒い、カビくさい――
この状態が続くと、心が折れます。
生活の基盤が不安定だと、
仕事・友達・学びなど、他のところにつかうエネルギーが一気に奪われてしまいます。
● ④ 家がストレスの源になる → 仕事もうまくいかない
これは意外と見逃されがちですが、
「部屋のストレス」は仕事のパフォーマンスに直結します。
寝不足
寒さ
トラブル対応の疲れ
精神的な不安
これらが重なると、
本来の実力を発揮できず、仕事のミスも増える。
同僚との関係にも響きます。
その結果、
「ロンドン生活しんどい…」
という感情がどんどん強くなっていく。
● ⑤ 引っ越しが必要 → お金と時間がさらに消える
部屋を変えるには、
デポジット
新しい家賃
引っ越し費用
内見の時間
手続きの手間
これらが一気にのしかかります。
「安い家で節約しよう」と思っていたのに、
逆に 高くついてしまう のがこの罠。
■ なぜこの失敗が起きるのか?
✔ ① “安さ”だけを基準にしてしまう
ロンドン初心者が最も陥りやすいのがこれ。
家賃の安さだけ見て入居し、後から後悔するパターン。
ロンドンでは安い部屋には必ず理由があります。
✔ ② 管理状態の良し悪しが分からない
内見時に見るべきポイントが分からないまま契約してしまう。
湿気
ボイラーの状態
オーナーの対応スピード
建物の管理体制
これらは素人が判断するのは難しい。
✔ ③ 治安に関する知識がない
“日本の感覚”で判断してしまい、危険エリアを選びやすい。
■ 防ぐ方法(最重要)
✔ ① 最初の物件だけはプロに頼る
最初の家選びをミスすると、
ロンドン生活すべてに影響します。
住み替えの9割は「最初に選んだ家」が原因です。
✔ ② 管理が強い物件を選ぶ
ストレスの少ない家の特徴:
返信が早い
修理対応が早い
ルールが明確
トラブルが少ない
Living Hub では、
管理の質が低い物件はすべて掲載除外
しています。
✔ ③ 治安フィルタを必ず通す
治安は住む人の生活の質を左右します。
これは絶対に妥協してはいけないポイントです。
■ 小まとめ|“最初の家選び”がロンドン生活を決める
ロンドン生活は、
仕事
人間関係
生活リズム
メンタル
すべてが 住まいから影響を受ける 街です。
最初の3ヶ月で部屋選びに失敗すると、
そこから多くのトラブルが連鎖してしまう。
逆に、
最初の家が良ければ、生活が一気に安定します。
🟦 第11章|まとめ:最初の3ヶ月でイギリス生活が決まる。失敗しなければロンドンは最高の街
ロンドン生活の最初の3ヶ月。
ここは、思っている以上に “人生の分岐点” になります。
なぜなら、
この時期に起きる選択や失敗が、
住まい
仕事
友達
メンタル
お金
行動範囲
自信
すべてに連鎖していくからです。
ロンドンは、刺激が多くて自由で、世界中の人に出会える最高の都市。
一方で、何も知らないまま飛び込むと、最初の3ヶ月で気力を削られ、
「想像よりきつい…」
という状況に陥る人が多いのも事実です。
Living Hub には毎日のように、
治安
シェアハウスの人間関係
オーナー直トラブル
生活費の誤算
仕事探しの失敗
こうした「最初の3ヶ月で困った」というリアルな相談が届きます。
でもこれは裏を返せば、
失敗には“傾向”があり、知っていればほぼ防げる
ということでもあります。
■ 最初の3ヶ月で起きる失敗には法則がある
この10章で紹介してきたように、
危険エリアに住む
シェアハウスで病む
オーナー直でトラブル
違法雇用に巻き込まれる
友達づくりで焦る
お金が足りなくなる
夜道の危険
日本の常識とのギャップ
これらは“個人の性格”ではなく、
知識がない状態でロンドンに来たときに起こる典型パターン です。
つまり、
あなたが悪いわけではない。
ただ、ロンドンという都市を理解していなかっただけ。
■ 失敗しなければロンドンは圧倒的に楽しい
逆に、これらの失敗を避けることができれば――
治安の良いエリアで安心して暮らせる
生活が整い、仕事にも集中できる
良いハウスメイトと出会える
自信がつき、行動範囲が広がる
外国人の友人が増える
オフの日はヨーロッパ旅行にも行ける
メンタルが安定し、挑戦が楽しくなる
ロンドンは一気に“最高の街”に変わります。
実際、最初の家と仕事が安定した人は、
そこから飛躍的に成長していきます。
最初の3ヶ月を乗り越えた人は、ロンドンで強く生きていける。
■ 最初の3ヶ月で失敗しないために:Living Hub ができること
ロンドン初心者が必ずつまずくポイントは、
すべて 最初の物件選び に集約されます。
だから Living Hub は、
✔ 治安
✔ 管理体制
✔ ハウスメイトの質
✔ オーナー対応
これらを“日本人目線で徹底チェック”した上で、
安全な物件だけを掲載しています。
さらに、
LINEで毎日新着物件を無料配信
初心者向けの部屋選びアドバイス
仕事探し・生活費の相談も可能
ロンドンの最初の3ヶ月でつまずかないための仕組みを、すべて整えています。
■ 最初の3ヶ月を安全にしたいなら、まずはLINE登録から
ロンドン生活の失敗を最小限にして、
安全で安心できる部屋探しをしたい人へ。
Living Hub のLINEでは、
治安の良いエリアの物件
管理のしっかりしたシェアハウス
“初心者が住んではいけない物件”の情報
ロンドン生活のコツ
生活費の実例
詐欺対策
などを、毎日無料で受け取れます。
ロンドン生活のスタートは、正しい情報を持っているかどうかで決まります。
最初の3ヶ月を乗り越えれば、ロンドンは人生が動き出す街になります。





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