ロンドン家探しの方法|安全・最短で部屋を見つける完全ガイド【2025】
- Takanobu Shimanuki
- 2025年12月3日
- 読了時間: 23分
更新日:2025年12月12日
ロンドン家探しの方法|安全・最短で部屋を見つける完全ガイド【2025】
目次
🟥 はじめに|ロンドンの家探しは“方法選び”で結果が変わる
ロンドンで部屋を探すとき、まず多くの人が直面するのが、
治安は大丈夫?
ロンドン家賃の相場って?
どの方法で探すのが正解?
英語ゼロでもシェアハウスを借りられる?
といった不安です。
特にワーホリ(YMS)で渡英する方は、
書類の弱さ × 英語 × 詐欺のリスク の3つが重なり、
「どの方法で探すか」で住める家の質が大きく変わってきます。
実は、ロンドンの家探しの方法は、大きく分けて次の 5種類 しかありません。
地元サイト(Rightmove / Zoopla)で自力で探す方法
SpareRoom(スぺアルーム)でシェアハウスを探す方法
日系掲示板(MixBなど)で探す方法
日系エージェント(駐在向け)に依頼する方法
Living Hub のような“ワーホリ向け低家賃帯”のサポートを使う方法
どれもメリットとリスクがあり、
「どれが自分に合っているか」を知らずに始めると、高確率で失敗します。
■ Living Hubについて
Living Hub では、日本人向けのロンドン賃貸サポートを行っています。
ロンドンでは珍しく、
・£700〜£1,000台に絞った低家賃帯
・治安の良いエリアのみ
・審査が通りやすい物件
・英語の壁を取り除くサポート
を中心に扱っています。
ただし、この記事では 純粋に“公平な家探しガイド” として、
それぞれの方法をメリット・デメリット含めて正直にお伝えします。
あなたの状況に最も合う選択肢を、この記事の中から見つけてください。
■ この記事で分かること
ロンドン家探しの 5つの方法の違いと注意点
初心者がやりがちな失敗
ロンドン治安とエリア選びの考え方
ロンドンの家賃相場の現実
ワーホリ(YMS)が使うべき“安全なルート”
Living Hub を使うべき人/使わないほうが良い人
この記事を読み終える頃には、
ロンドンの家探しで迷うポイントが全部消える状態 になっているはずです。
🟦 第1章|ロンドン家探しの5つの方法(全体マップ)
ロンドンで部屋を探すとき、実は選択肢は複雑なようでいて、明確に 5つ しかありません。
それぞれにメリット・デメリットがあり、そして 向いている人と向いていない人がはっきり分かれる のが特徴です。
まずは全体像をつかむことが、ロンドン家探しを成功させるための最初の一歩です。
① 地元のプラットフォーム(Rightmove / Zoopla)
● 向いている人
英語でのやり取りに抵抗がない
審査書類(雇用契約・銀行残高・UKの住所証明)が揃っている
単身ではなくカップル/友人同士で“フラット丸ごと”を借りたい人
● 向いていない人
渡英直後のワーホリ(YMS)
英語がまだ不安な人
シェアハウスでスタートしたい人
● 特徴
Rightmove と Zoopla は地元の人が最も使う賃貸サイト。
物件数が多く、治安データや学校情報が見られるのは魅力ですが、
審査が非常に厳しいため、ワーホリは99%落ちる のが現実です。
② シェアハウス専門サイト(SpareRoom)
● 向いている人
シェアハウスで気軽に始めたい
若者が多い環境が好き
英語でオーナーとやり取りできる
● 向いていない人
英語ゼロ
詐欺やトラブルを避けたい
オーナー直契約に不安がある
● 特徴
ロンドン最大のシェアハウス市場。
写真・レビュー・家の雰囲気が分かるため使いやすいですが、
オーナー直の物件 → 質の差が極端 → 詐欺も一定数
というリスクがあります。
③ 掲示板型(日系・MixB)
● 向いている人
日本語で気軽に探したい
低価格の部屋を探している
とりあえず“仮住まい”が欲しい
● 向いていない人
静かでルールの少ない環境を求めている
初めての海外生活で不安が大きい人
契約やデポジット返金トラブルを避けたい人
● 特徴
日本人に馴染みのある掲示板で、家賃が安いものも多いですが、
実際には シャワー制限・掃除当番・日本人ルール・違法物件・デポジット返金トラブル が非常に多いのが現実。
私はLiving Hubで相談を受ける中で、MixB経由のトラブルが最も多いと感じています。
④ 日系エージェント(駐在向け中心)
● 向いている人
会社負担の家賃で住む駐在員
サポート重視
家具付き・清潔な物件がいい
● 向いていない人
ワーホリ
家賃が£700〜£1,000台の物件を希望する人
● 特徴
家賃は £1,200〜£1,800 が中心で、
Bills・Council Tax を含めると £1,500〜£2,000 は普通。
ワーホリには正直、現実的ではありません。
⑤ Living Hub(ワーホリ向けの低家賃帯・審査サポート)
● 向いている人
£700〜£1,000台で探したい
英語が不安
渡英直後(YMS / ワーホリ)
安全なエリアに住みたい
● 向いていない人
£500〜£650の超激安帯を探している
物件数の多さを求める人(SpareRoomほどの量はない)
● 特徴
Living Hub は、
地元で評価の高いエージェントのみと提携し、
ワーホリが審査に通りやすい低家賃帯に特化している のが特徴。
ただし物件数は膨大ではないので、
“選択肢の多さより、質と安全を重視する人向け”です。
■ この章のまとめ
ロンドンの家探しは、
「どの方法で探すか」が結果の90%を決めます。
そして、ワーホリ(YMS)の場合は特に、
英語の壁
審査の弱さ
詐欺やトラブルのリスク
これらを考えると、
「安全性 × 価格帯 × 審査通過率」で比較して選ぶのが重要 です。
🟩 第2章|地元プラットフォーム(Rightmove / Zoopla)のリアル
ロンドンに住む人なら必ず一度は使うのが Rightmove(ライトムーブ) と Zoopla(ズープラ)。
日本で言う「SUUMO」「HOME’S」に近い存在で、物件数も圧倒的に多く、治安や学校情報まで網羅されています。
しかし、ワーホリ(YMS)や渡英直後の日本人がこのプラットフォームで家を決められるかと言うと——
結論は、ほぼ不可能です。
それには、はっきりした理由があります。
以下では、メリットだけでなく、ワーホリがつまずきやすい「現実」も含めて整理します。
■ Rightmove / Zoopla のメリット
① ロンドン最大の物件数を扱う“公式的存在”
毎日何千件もの新着が出てくるため、
「ロンドンの今の家賃相場がどう動いているか」が最も分かりやすいサイトです。
ロンドンの家賃(flat share だけでなく studios・1 bedroom など)を把握したい人には最適。
② 治安や学校情報まで表示される
地図上でエリアを選ぶと、
犯罪件数
学校のOFSTED評価
通勤時間
などが見れます。
ロンドン治安を気にする読者にとっては非常に有益な情報源です。
③ 地元住民の“王道ルート”
フラットを丸ごと借りる場合、まず最初に使われるのがRightmove / Zoopla。
そのため、物件のクオリティは総じて高めです。
■ デメリット(ワーホリにとっての最大の壁)
ここからが本質で、そして多くのワーホリがつまずく理由です。
① 審査が非常に厳しい
Rightmove や Zooplaで掲載されている物件は、ほとんどが
“フラット全体を借りる人向け” のため、
オーナー側は「長期」「フルタイム雇用」「UKでの安定収入」を求めます。
ワーホリの典型的な状況は、
UKでの給与明細なし
銀行口座なし
雇用契約なし
滞在期間が短い
これらが理由で、99%審査に落ちます。
エージェント側もYMSの審査に慣れていないため、
書類の段階で断られるケースがほとんどです。
② 英語での交渉が必須
問い合わせ・内見の調整・契約内容の質問……
すべて英語です。
特に契約書(AST)は法律的な表現が多いため、
少しの認識ズレが後で大きなトラブルにつながります。
③ 詐欺物件も一定数ある
Rightmove だから安全、というわけではありません。
ロンドンは賃貸市場が巨大すぎるため、
「似た名前の偽エージェント」「デポジット先送り詐欺」
なども存在します。
多くは英語のやり取りで判断する必要があり、
初心者には難易度が高めです。
④ Studio / 1Bed の契約は固定費が重い
Rightmove の多くは
Studio £1,300〜£1,700
1Bed £1,600〜£2,200
が中心。
さらに
Council Tax
Bills(光熱費)
を加えると、月£1,700〜£2,200 が普通です。
ワーホリの多くが希望する「£700〜£1,000のレンジ」とは全く違います。
■ Rightmove / Zoopla を使うべき人/使うべきでない人
● 使うべき人
会社から家賃補助が出る駐在員
カップルでフラットを丸ごと借りる人
英語で契約の読み込みができる人
長期滞在で、審査書類が揃っている人
● 使うべきでない人(ほぼワーホリ全員)
渡英直後
銀行口座なし
給与明細なし
短期で住む予定
英語での契約に不安がある
初めて海外で暮らす
これに当てはまる人は、
Rightmove / Zoopla は情報収集用としては使う価値があるものの、
実際に借りる手段としてはおすすめできません。
■ まとめ
Rightmove / Zoopla はロンドンの賃貸市場の中心ですが、
ワーホリが最初の住まいをここで決めるのは現実的ではない
というのが正直なところです。
一方で、
「ロンドン治安」「家賃相場」「どのエリアが人気か」を知るために
情報源として使うのはとても有効です。
🟨 第3章|SpareRoom(スぺアルーム)の使い方と注意点
ロンドンで シェアハウスを探す人の90%以上 が利用するのが、
SpareRoom(スペアルーム) です。
フラットシェア文化が根付いているイギリスでは、
Rightmove や Zoopla が「フラット全体」向けなのに対し、
SpareRoom は“部屋単位”で借りたい人のメイン市場。
特にワーホリ(YMS)や語学学校の学生が最初に探す場所で、
物件の数も圧倒的です。
ただし、
「多い=安全」ではありません。
むしろ、物件数が多いからこそ、注意点もはっきりあります。
公平な視点で、メリット・デメリットを整理します。
■ SpareRoom のメリット
① ロンドン最大級のシェアハウス市場
毎日数百件の新着があり、
「とにかく部屋数が多い」という点では圧倒的 No.1。
Zone2〜Zone4
家賃£650〜£1,000
家具付き(furnished)
光熱費込み(Bills included)
など、ワーホリが住みやすい条件が揃いやすいのも特徴。
② 写真・レビュー・家の雰囲気が分かる
SpareRoom は
キッチン
バスルーム
フラットメイト
などの写真が多く掲載され、
物件の雰囲気をある程度つかむことができます。
レビュー(星1〜5)も表示されるため、
ある程度の判断材料になります。
③ 若者が多く、ワーホリ世代と相性が良い
投稿者の多くは
20代〜30代
プロフェッショナルワーカー
学生
フラットメイトの年齢層も若いため、
「生活リズムの相性が良い」点もメリットです。
■ SpareRoom のデメリット(ここが最重要)
物件数が多いということは逆に、
「誰でも物件を載せられる」というリスクでもあります。
そのため、注意すべき点もはっきりしています。
① オーナー直契約が非常に多い
SpareRoom は 全体の6〜7割がオーナー直。
オーナー直はフレンドリーな人も多いですが、
契約内容が曖昧
デポジット保護(DPS)がない
修理対応が遅い
トラブル時に泣き寝入りしやすい
など、「当たり外れの差」が大きいのが特徴。
② 詐欺物件が一定数存在する
よくあるパターンは:
内見前にデポジットを要求
実在しない物件を掲載
写真と違う家
初心者が一番引っかかりやすいため、
SpareRoom=安全ではない ことは覚えておく必要があります。
③ レビュー★1の業者が混ざっている
SpareRoomには地元の小規模業者も多く参入しており、
レビューが
★1
★2
で大量のクレームを抱えているケースもあります。
レビューが多い業者=安全
ではなく、
レビューの“中身”を読む必要があります。
④ 英語でのメッセージと交渉が必須
オーナー直が多いため、全て英語です。
特に返信スピードが命なので、
返事が遅れるとすぐ埋まります。
語学に自信がない人には大きなハードル。
⑤ 女性トラブルが起きやすいエリアも混在
特に
Stratford
East Ham
Barking
Tottenham
など東ロンドンの一部エリアは、
夜の治安が悪く、女性の一人暮らしには向きません。
SpareRoomは情報量が多いため、
初心者は判断が難しくなりがちです。
■ Living Hub と SpareRoom の“違い”
この記事は Living Hub の押し売りが目的ではありません。
ただ、事実として以下の違いがあります。
SpareRoom
誰でも掲載できる(オーナー直・業者問わず)
物件数は圧倒的に多い
当たり外れの差が激しい
詐欺のリスクあり
英語での交渉が必須
Living Hub
掲載しているのは “評価の高い地元エージェントのみ”
質がフィルタリングされている
ワーホリが住みやすい £700〜£1,000台の物件中心
英語不要
契約・書類・審査に強い(YMS対応)
詐欺はゼロ(エージェント契約のみのため)
ここに優劣はなく、
**「どちらが自分に向いているか?」**が大事です。
■ SpareRoom を使うべき人/使うべきでない人
● 使うべき人
英語で交渉できる
トラブル耐性がある
多くの物件から自分で選びたい
長期で住む予定で、当たり外れを受け入れられる
オーナー直でも問題ない
● 使うべきでない人
渡英直後
仕事がまだ決まっていない
英語の契約が不安
詐欺やトラブルが怖い
初めての海外生活
詐欺・オーナー直のトラブルは、
実際に Living Hub に最も多く相談が来るジャンルです。
■ まとめ
SpareRoom はロンドンで一番便利なツールですが、
初心者にとっては
“選択肢が多すぎる”ことが逆にデメリット
になることがあります。
ただし、
写真
家賃相場
エリアの雰囲気
を知るために使うのは非常に良い方法です。
🟪 第4章|日系サービス(駐在向け中心)の実態と価格帯
ロンドンには「日本語で家探しができる日系サービス」がいくつか存在します。
ただし、そのほとんどは 駐在員ファミリー向け で、
ワーホリ(YMS)や20〜30代の単身者向けとは価格帯が全く違います。
この章では、日系賃貸サービスの特徴・値段・向いている人を
公平な視点で正直に整理します。
Living Hub の説明も入れますが、
あくまで比較の中のひとつとして扱います。
■ 日系エージェントの特徴と強み
まず、多くの方が思う疑問。
「日系サービスは何が良いの?」という点。
① 駐在員向けに特化している(高品質)
日系不動産は主に
大手企業の駐在家族
長期滞在のプロフェッショナル
向けにサービスを提供しています。
そのため 扱う物件の質が高い のが特徴。
Zone1〜Zone2中心
新築または築浅
家具付き(furnished)
設備も整っていて綺麗
トラブルが少ない
安全性を最優先にする層には非常に合っています。
② 日本語でのコミュニケーションが完全対応
何か問題があれば、
日本語でエージェントに相談できる安心感は大きいです。
契約書の説明
入居前の不安
修理の相談
トラブル発生時の対応
英語が苦手な人にとっては大きなメリット。
③ サポートが手厚く、フォローが長い
日系不動産は、
駐在員が「絶対に困らないように」サポートする前提で作られています。
オリエンテーション
生活情報
エリアの安全性
子どもの学校選び
手続き関連の補助
“家探し+生活サポート”がセット というイメージ。
■ 日系エージェントの価格帯(ここが最重要)
結論から言うと、
ワーホリの予算とはほぼ噛み合いません。
■ 家賃の相場:£1,200〜£1,800(物件のみ)
一般的に日系が扱う家は:
1bed:£1,500〜£1,800
スタジオ:£1,200〜£1,500
2bed:£2,000〜£2,800
これに光熱費(Bills)+Council Tax が乗るため、
最終的には £1,500〜£2,000超え になります。
■ ワーホリが払える家賃(現実)
あなたのサポート経験から見ても、
YMS の多くは月の家賃予算が:
£700〜£1,000
シングルルームの相場
この圧倒的な差が、
ワーホリが日系エージェントを使わない最大の理由。
■ では、ワーホリは日系サービスを使うべき?
結論:
場合によるが、ほとんどは「使わない」で良い。
● 使うべき人
英語がゼロで、とにかく不安
予算が十分にある
1人暮らしではなく、夫婦・カップル
少し高くても“安心”を優先したい人
● 使わなくていい人
(ほとんどのワーホリがこちら)
1ヶ月£700〜£1,000で探したい
シェアハウスに住む予定
書類が弱い(銀行口座なし・勤務先なし)
渡英直後でお金に余裕がない
■ Living Hub の独自ポジション
日系サービスの中で
Living Hub がユニークなのは以下の点です。
① 取り扱い家賃帯がまったく違う(£700〜£1,000台)
他の日系が扱わない「リーズナブルな帯」を扱っている。
あなた自身も言っているように、
£1,000以下の物件を扱っている日系は Living Hub だけ。
② ワーホリ(YMS)中心のサポート設計
銀行口座なしでも対応
英語なしで契約できる
短期契約(最大5ヶ月)が可能
書類不足に強いエージェントと提携
ワーホリの“初動の壁”を突破しやすいように設計されています。
③ 地元評価の高いエージェントのみと提携(ここ重要)
SpareRoom のように
「誰でも掲載できる市場」ではなく、
Living Hub は
評価の高い地元エージェントのみと提携し、
質のフィルタリングが徹底されている。
これは、初心者の安全性に直結します。
■ まとめ:日系は良いサービスだが“価格帯が違う”
日系エージェント=質が高く安全
ただし家賃は£1,200〜£1,800と高額
ワーホリの予算とは噛み合いにくい
Living Hub はその“下の価格帯”を埋める存在
この記事の目的は押し売りではありません。
公平に比較したうえで、
「自分に合った選び方」を読者ができる状態にすること。
🟫 第5章|MixB(掲示板)のメリットと“明確な危険”
ロンドンに来る日本人の多くが一度は見るサイト、それが MixB(ミックスビー)。
日本語で気軽に検索できるため、
ワーホリロンドン・YMSの人が最初にアクセスするプラットフォーム としてはとても便利です。
しかし、Living Hub に寄せられる相談の“半分以上”が
MixB経由の物件トラブル であることも事実。
この章では、MixBの特徴を
メリット/デメリットの両面から、公平に解説します。
■ MixBのメリット(良いところ)
① 日本語で探せて気軽に応募できる
英語に自信がない人でも、
日本語で部屋探しができるのは大きな安心材料です。
メッセージは日本語でOK
説明文も日本語
質問も気軽に送りやすい
渡英直後の人にとっては、
「話のハードルが低い」という意味でかなり助かる存在です。
② 家賃が相場より安いことがある
MixBの特徴として“安い物件”が多い傾向があります。
例えば:
シングル £550〜£700
ダブル £700〜£850
ロンドン家賃の相場(£750〜£1,200)と比べると、
確かに安い。
そのため
「ラッキー!安く住める!」
と思って契約する人が多いのですが…
ここにまさに MixB最大の落とし穴 があります。
■ MixBの“明確な危険”とよくあるトラブル
Living Hub に日々寄せられる相談のうち、
MixB関連のものは深刻度が高いケースが多いです。
代表的な例を正直にお伝えします。
① シャワー制限(最悪ケース:1日5分)
“家賃が安い理由”として最も多いのがこれ。
「シャワーは朝・夜どちらか一回」
「1人5分まで」
「夜は使用禁止」
MixBの日本人オーナー物件で特に多いトラブル。
→ 安い物件には“理由”があります。
② 日本人ルールの強要(掃除・騒音など)
掃除当番制度が異常に厳しい
少しの音で怒られる
リビング立ち入り禁止
洗濯は週2回まで
キッチン使用時間が決められている
実際にLiving Hubに届いた相談では、
「実質ホテルより厳しい生活だった」という声も多数あります。
③ デポジット返金拒否
MixBトラブルの中で、
最も精神的に消耗するのがこれ。
“小さな汚れ”を理由に全額没収
退去時に言いがかり
「次の人が決まってないから返せない」と言われる
修理代を実費より高額請求される
日本人オーナーだから安心、とは限りません。
④ 違法物件(最も危険)
許可のない間仕切り部屋
リビングを改造した違法ベッドルーム
消防規定を満たしていない
過密な人数での居住
最悪の場合、
突然の強制退去 もあり得ます。
⑤ オーナー直だから、揉めたら自分で全部戦うしかない
日系エージェントと違い、
MixBのほとんどは オーナー直契約。
トラブルが起きた時に:
誰も守ってくれない
間に入ってくれる人がいない
英語でのやり取りも全部自分
これがワーホリ初心者にとって最も大きな負担になります。
■ Living Hub に寄せられた“実際の相談例”
※公平性を保つため、特定は伏せて要点のみ共有します。
「シャワーは5分以内で」→守れず怒鳴られる
デポジット£850が丸ごと返ってこない
退去の希望を伝えたら無視され続ける
掃除当番を1回忘れただけで罰金£50
女性の部屋の前にオーナーが勝手に立っていた
MixBの全てが悪いわけではありませんが、
“相場より安い家で起きがちなトラブル”は、ほぼ同じ構造です。
■ 公平な結論:MixBは「上級者向け」。初心者は慎重に。
MixBが合うのは:
イギリス生活に慣れている人
何かあっても自力で主張できる人
トラブルに強い人
シャワーや騒音ルールが気にならない人
逆に、
渡英直後のワーホリ(YMS)にはほぼ向いていません。
英語不足
書類不足
生活にも不慣れ
権利主張ができない
ストレス耐性が低い状態
この条件でオーナー直契約に行くと、
精神的にも金銭的にも振り回されやすいです。
🔷 第6章|Living Hub を利用するメリット・デメリット
この記事では、ここまで Rightmove / Zoopla / SpareRoom / 日系エージェント / MixB を
公平に比較してきました。
この章では、Living Hub が提供しているサービス について、
他の選択肢と同じ基準で“メリットとデメリット”を正直にお伝えします。
押し売りではなく、
「Living Hubが向いている人・向いていない人」 を明確にする章です。
■ Living Hub のメリット:ワーホリ・YMSに強い理由
① £700〜£1,000台の物件を扱う、唯一の日系サービス
一般的な日系エージェントは
£1,200〜£1,800 の駐在向け物件が中心ですが、
Living Hub が扱うのは:
シングル £700〜£900
ダブル £850〜£1,000
という ワーホリ層の“現実的な家賃帯”。
ロンドン家賃が年々上がる中で、
この価格帯の日本語サポートはほぼ他に存在しません。
② 治安の良いエリアに絞って紹介している
SpareRoomなどは物件数が多い反面、
治安が悪いエリアも大量に混ざります。
Living Hub は:
北西ロンドン(Willesden Green / West Hampstead)
西ロンドン(Acton / Ealing)
など、
ワーホリが住みやすい・女性が安心できるエリア を中心に紹介。
治安の不安がある初心者には、
この時点でかなり大きな安心材料になります。
③ 英語不要。書類サポートまでセット
YMSがつまずきやすいのが「審査」。
収入証明が日本
英語でのメールが難しい
Right to Rent
銀行口座まだない
UKの家賃支払い文化がわからない
Living Hub では、これらを すべて日本語で案内 しながら進められます。
特にワーホリに多い“書類不足問題”は、
最初の壁になりやすいため、
ここにサポートがあるのは大きいメリットです。
④ 提携しているのは“地元評価の高いエージェントのみ”
SpareRoomは誰でも投稿できる市場のため、
レビュー1★の怪しい業者も紛れています。
Living Hub は:
Googleレビュー4〜5の会社のみ
管理の質が高い
対応スピードが安定
トラブル時の動きが明確
という “フィルタリング済みの安全な市場” を提供しています。
これは初心者にとって、最も大きい安心要素のひとつです。
⑤ 短期 → 長期の“黄金ルート”が使える(YMS向け)
ワーホリが最初に困るのは 審査が通らないこと。
Living Hubでは:
最初は短期契約(2〜5ヶ月)
生活基盤を整える
銀行・給料・住所をセット
そのあと長期の良物件に移動
という“最も失敗しない動き方”が可能。
これは、Rightmove・日系・MixBでは基本的にできないため、
Living Hubの大きな強みになっています。
■ Living Hub のデメリット(正直に書きます)
① SpareRoomほど物件数は多くない
SpareRoom:毎日 500件以上
Living Hub:掲載数は厳選のため少なめ
大量の選択肢から選びたい人は、
SpareRoomを併用したほうが良いケースもあります。
② 超激安物件(£500〜£650帯)は扱わない(めったにない)
Living Hubが扱うのは“最低限の生活が守れる物件”。
そのため:
リビング改造部屋
3人部屋
きわめて古い家
シャワー制限あり
などの格安帯は、あえて扱っていません。
「とにかく家賃を最安にしたい」という人には向きません。
③ 人気物件はすぐ埋まる
審査が通りやすい・治安が良い・家賃が妥当
という理由で人気のため、
公開から1〜3日で埋まることが多い
渡英直後に探すとタイミングが合わないことも
この点は正直なデメリットです。
■ 公平な結論:Living Hubは「完璧ではないが、初心者には圧倒的に安心」
メリット・デメリットを並べると、
「大量の選択肢」→ SpareRoom
「高品質・ハイクラス」→ 日系エージェント
「最安を狙う」→ MixB(一部危険)
「安全・日本語・現実的な家賃」→ Living Hub
という棲み分けがはっきりします。
つまり:
“選択肢としては1つの形。万能ではない。
ただし、渡英直後のワーホリ・YMSには最も合いやすい。”
これが公平で正確な評価です。
🟥 第7章|結論:ロンドン家探しは“方法選び”で90%決まる
ロンドンの家探しは、
「どの方法で探すか」 を間違えた瞬間に、ほぼ結果が決まります。
これは極端な表現ではなく、
Living Hub で何百人もサポートしてきて感じる“現実”です。
どれだけ丁寧に探しても、
危険なエリアを選んでしまえば生活そのものが不安定になる
家賃が魅力的でも、
オーナー直の物件でトラブルが起きればメンタルを削られる
英語を頑張っても、
審査の仕組みを理解していないと長期契約には進めない
家探しの「知識」ではなく、
最初の選択肢(探し方)をどう選んだか が、その後の安定度をほぼ決めてしまいます。
■ 自力で探すのは“可能”。ただし詐欺・英語・審査落ちが現実
ロンドンでは、誰でも以下の方法を自由に使えます。
Rightmove(地元向け賃貸サイト)
Zoopla
SpareRoom
MixB
Facebook Group
日系エージェント
選択肢は多いように見えますが、
初心者がこれらを“最初から完璧に”使いこなすのは、
正直ハードルが高いです。
初心者が実際につまずくポイント:
英語メールのやり取りが難しい
詐欺物件を見抜けない
審査の仕組みを知らない(YMSは特に落ちる)
治安が悪いエリアをうっかり選んでしまう
オーナー直のトラブルに一人で対処しなければいけない
「自力で探せる環境」ではあるものの、
ロンドン特有の難しさ(治安・審査・詐欺) が初心者には大きな壁になります。
■ ワーホリ(YMS)は “短期で入って → 長期へ移る” が最適解
これまで何度も書いてきましたが、
ロンドンで最も失敗しない方法はシンプルです。
① 渡英直後:短期契約(2〜5ヶ月)で安全な場所に入る
書類がなくても入れる
審査が緩い
治安の良い場所を選べる
英語メール不要
トラブル時はエージェントが動く
Living Hub が推奨している“黄金ルート”の理由は、まさにここにあります。
② 生活を整えながら書類を揃える(最初の2〜3ヶ月)
給料明細(Payslip)
英国銀行の取引履歴
住所証明
Landlord Reference
これらが揃うと
ロンドンの長期賃貸市場にアクセスできる状態 になります。
③ 4〜5ヶ月目:長期契約(1年)に移動する
通勤・家賃・街の雰囲気を理解した状態で、
“本当に住みたい場所”を選べます。
■ 生活の土台が整えば、仕事も自然に決まる
これはLiving Hubでサポートしていると特に実感します。
家が決まる
→ 生活リズムが整う
→ 不安が減る
→ 採用面接の結果も良くなる
→ 生活が安定する
“家 × 仕事 × 環境” がすべて繋がっている のがロンドンです。
家探しに時間を奪われ続けると、
仕事探しに集中できず、負のスパイラルに入ってしまいます。
■ 初心者ほど「サポート型」から入ると人生が楽になる
これはLiving Hubを売りたいという話ではありません。
ロンドンで家探しをした人なら誰でも分かるはずですが、
最初の2〜4週間は本当に大変です。
英語
治安
詐欺
銀行
住所証明
RtR
面接
時差
家探しのストレス
これらすべてを同時に抱えるのは、
正直、体力・メンタルともに相当な負荷がかかります。
だからこそ、初心者は:
日本語での相談
安心できるエージェント物件
書類サポート
治安の良いエリア
生活基盤の構築
この“サポート型”で基盤を作ってから、
自分で自由に選ぶフェーズに移る のが1番ストレスが少ない。
【まとめ】
ロンドンの家探しは「方法選び」でほぼ決まる
自力で探せるが、詐欺・治安・審査落ちが現実
ワーホリは 短期 → 長期 が最も失敗しない
基盤が整えば、仕事も自然に決まりやすい
初心者は“サポート型”からスタートすると人生が楽になる
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